Brasil 注目の入荷

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    Maria Rita / Samba Meu, (タイトル通り素晴らしい唄声でサンバを披露している素晴らしいアルバムです!)
    Roberta Sa / Que belo estranho dia pra se ter alegria, (新世代ブラジル音楽集団、オルケスタ・インペリアルの面々やM.スザーノ、ペドロ・ルイス、アンナ・ルイーザ、アルフレッド・デル・ペーニョ等などリオ・デ・ジャネイロ・コネクションが勢揃いしたかのような豪華な面子が参加、プロデュースはM.アヂネーとの仕事で知られるホドリゴ・カンペーロ)
    Chico Buarque / Carioca Ao Vivo (2cd) (最新盤のレパートリーでライヴが届きました!)
    Chico Buarque / Carioca Ao Vivo (DVD)
    Luiz Melodia / Estacao Melodia(70’sからサンバ・ソウル/ホッキで知られる名声シンガー・ソングライター、一曲目からカルトーラのTive Sim!他にもジャメラォンなどルーツ・サンバ盛り沢山)
    etc(エトセトラ) いろいろ入荷してきました。
    大好評で在庫を切らしていたRodrigo Maranhaoも再入荷!
    ぜひお越しをお待ちしております。

    LA CARRAU(西)の国内盤CDリリース! SEMTAZONE (仏)Tokyo2days 前売券発売中! 新譜もいろいろ

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      すっかり秋めいてきました。いかがお過ごしでしょうか?
      私はといえば一週間ほど尿管結石に見舞われ悶えておりましたが(想像以上に背中が痛い!)、無事6mm程の石を排出、今はケロッとしております。ご心配いただいた皆様ありがとうございます。今後は日頃の不摂生を反省、食生活にも気を使うようにしたいと思います。皆さんもどうぞご自愛ください。お酒を呑んだあとは充分な水分補給が大事なようですよ。


      9月の頭に大洋レコード・ライセンス国内盤第4弾「ラ・カラウ/暮しの容器」(原題 La Carrau / Dins La Taifa) が発売になっています。スペインでも独特の言語”カタラン語”を用いるバルセロナを中心としたカタラン地方出身のルーツ・ポップなバンド-ラ・カラウ。ヴァイオリンやアコーディオンを持った女性メンバーたちやゲストの音楽仲間たちによるカタラン語歌詞の唄とマンドリンやブラスに骨太なリズム隊で賑やかに陽気なダンス音楽を繰り広げています。ルンバやフォークにスカ、エスノな成分と様々な曲調がここには収められており、メンバー-Carol Duranさん(vl)へのインタビュー、曲紹介、バルセロナ在住の大内美生さんによる歌詞対訳、セキネ シゲキ氏による想いの篭った解説、など紙ジャケットのパッケージも含め「持っていたくなる1枚」に仕上がっていると思います。何と言っても最大のトピックは8/16にフェスで収録されたばかり、彼等の定番曲のライヴ・ヴァージョンがボーナス・トラックとして収められている点!船でオープン・リールを運んでいた時代から比べると何というタイム・レスポンス。この辺りもインディペンデントの強みだったりします。容器に収まった”原色の春”、そして太陽。ぜひお手に取ってみて下さい!

      エキセントリックな幕開けではじまるマリアナ・バラフの新譜「Mariana Baraj / Margarita y Azucena」(=ヒナギクとユリ)。こちらもコメントが付きました。聴けば聴く程ルーツに対しての斬新なリズム解釈、ポピュラリティをもって聴かせるギターやアナログ・シンセに伝統楽器のアレンジメントには終始驚かせられます。もちろん大草原を吹き抜けんとすマリアナ自身の唄声にも。これもS.S.W.として素晴らしいアルバムをリリースしたばかりのリサンドロ・アリスティムーニョとマリアナ・バラフの鋭い感性が融合、凄く良い方向へ作用したのでしょう!まさしくフォルクローレ・モダニカ新境地です。

      マヌ・チャオの新譜(デジパック・エディション!)やヌーヴェル・セーヌ・フランセーズの中でも一際情熱的な1枚サンパウロ発ルーツ・サンバの寵児ブラック・ミュージック色濃厚なサンバ・ソウルの良盤女性だけのフレッシュなフォルクロリック楽団 etc,etc, 仏・伯・亜それぞれいろいろ入荷中です。是非お確かめください。



      そして来日アーチストの当たり年!としか言いようのない2007年ですが、10/9 (tue)と10/10(wed)にはフランスから6人組SEMTAZONE (センタゾン)、東京での来日公演が催されます。このバンドのチェロ、フルートや女性ヴォーカルも入った童話的スペクタクルの一面を堪能されたい方には10/9 (tue)の下北沢440を、一方パンキッシュにストンプさせるこのバンドのシアトリカルで熱い一面を堪能されたい方はオール・スタンディングな10/10(wed)の渋谷LUSHをお薦めします。両日ともそれぞれ日本側からSemtazoneの持つこの二面性に相応しい精鋭共演アーチストたちが出演します。音楽フェスティバルの如くに盛り上がること必至です。両日とも前売り券の発売を開始してますのでこの機会に是非!

      PATO FU / Daqui Pro Futuro(此処から未来へ)リリース記念スペシャル・ライヴ・ツアー 大成功!ありがとうございました

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        PATO FU初の日本公演、すべて大盛況のうちに終えることができました!!フェルナンダさん、ジョンさん、素晴らしいの一言に尽きる楽しいパフォーマンスを繰り広げてくれました。思えば懇意にしていただいてるサンパウロのディストリビューターから「Do you know Pato Fu ?」で始まるメールを頂戴したのが8月に入ってから、ABEST / APEXさん主催のBRASIL FASHION NOWで来日のスケジュールが確定したのが8月10日。ブラジルからPATO FUの新譜が届いたのが8月20日頃。その間に"MUSICA DE BOLSO"というブラジルのwebサイトで新譜から"Mama Papa""Vagalume"と二曲のアクースティック・セッション映像を発見、全編に流れる朗らかな雰囲気、そして曲の美しさに「これは凄い!」とライヴ・ショーの実現に向け各方面に連絡をとり。。。

        以下すべての写真は三田村亮さん

        ラジオ収録を調整してくださった中原仁さん、インストア・イベントを快く引き受けてくれたTower Records渋谷店の相原さん&皆さん、Samba-Nova仲間のプロフェッショナルなMC- KTa☆brasil、暖かいもてなしをしてくれたBar Blen Blen Blenのゴゥさん、そして毘沙門天善国寺のご住職一家(何とお客さんとして観にきてくれました!)、DJ Narita、PA Inabaをはじめ機材搬入、搬出まで手伝ってくれたSamba-Nova仲間、カメラの三田村さん、常連の岩崎さん、売店まで手伝ってくれたKLB、実家から車を届けてくれた母上...二つ返事で快く引き受けてくださり、開催へ向けて心待ちにしていてくださった鎌倉 Cafe Vivement Dimancheの堀内さん夫妻、Claro佐々木さんを始め手際の良いスタッフの方々、インタヴュー収録していただいたLatinaの皆さん、面白い質問を連発した中南米マガジンの金安さん、来日の模様をTV放映して下さったIPC WORLDの皆さん、全日程に駆けつけていただき精力的に告知していただいたWillieさんやポケブラスの谷口さん、以前よりパト・フと親交の深いエヂソンさん、書ききれない程の皆さん。何より急な情報をいち早く嗅ぎ付け各会場に足を運んでいただいた高感度な皆さん、ほんとうにありがとうございました!



        初対面時に私の「"Vagalume"やって下さい」リクエストにも「Let's try it !」と笑顔で受ける余裕のプロ精神。そして当初は曲数もインストアでは3曲、ショーでは7曲というお話だったにも関わらず、インストアでは集まった皆さんの反応をみて急遽「有名なレパートリーもやりましょう!」とEUなど計5曲。神楽坂、鎌倉のそれぞれのショーでは13曲と沢山の素敵な曲の数々、パペットのポチをも参加させて暖かいショーを披露、存分にパト・フの愛らしき世界を魅せてくれたフェルナンダさん、ジョンさんのお二人に大きな拍手を!!!



        コンサートを観そびれた皆様、何とJ-WAVE [ Saude Saudade ] 9/9 (sun)17:00- 放送分にてPATO FUからお二人のインタヴュー、スタジオ生ライヴの模様が放送される予定です。要チェック!
        来年はフルメンバーの5人で還って来るというPATO FU、楽しみです!



        当日、どれも楽屋で即決められた演奏曲目は以下の通り
        (直筆セットリストは大洋レコードに展示予定です)

        2007/8/31 (fri) PATO FU 神楽坂毘沙門お座敷ライヴ
        1. EU (=私 Televisao de Cachorro, MTV Ao Vivo )
        2. NADA ORIGINAL (新譜Daqui Pro Futuro)
        3. MAMA PAPA (新譜Daqui Pro Futuro) 
        4. PERDENDO DENTES (Isopor, MTV Ao Vivo)
        5. VAGALUME (新譜Daqui Pro Futuro)
        6. VIVO NUM MORRO (Ruido Rosa, MTV Ao Vivo)
        7. DEPOIS (Isopor, MTV Ao Vivo)
        8. 30,000 PES (=前回のプライベート来日でブラジルへ帰る道中作られたとのこと 新譜Daqui Pro Futuro)
        9. DEBAIXO DOS CARACOIS DOS SEUS CABELOS (Roberto Carlos / Erasmo Carlos、ナラ・レオンのレパートリー 今秋~冬発売予定のアルバムより)
        10. SOBLE O TEMPO (Gol de Quem? , MTV Ao Vivo)
        11. MADE IN JAPAN (Isopor, MTV Ao Vivo)

        Encole 1
        12. CANCAO PRA VOCE VIVER MAIS (Televisao de Cachorro, MTV Ao Vivo)

        Encole 2
        13. MUSICA DO SECRETANIA (パト・フのセルタネージャ)

        EU, MAMA PAPA, SOBLE~, CANCAO~など人気曲では観衆から合唱が起きるあたり、ブラジルのアーチストならではでした。場所的に初の”洋楽”ということもあり、コンセプトとしても日本びいきのアーチストがお座敷でライヴというのが非常に興味深い光景でした。



        そして翌日、鎌倉までの道中に横浜x巨人戦をラジオで聴かせるという暴挙にも笑って許してくれたお二人、そして補助シートで我慢してくれた弟君のハファエルさん、エリーザさん。鎌倉の大仏ではブラジルのweb 配信用(ロス・エルマーノスのホドリゴ・アマランチとコラボレイトするそう!)にビデオ撮影をおこなったりとここでもプロ精神を忘れていません。凄いですね。

        さて、土曜日はスムースに予定より早く着けたので、念入りに頭でしっかり組み立ててからサウンドチェックを行うことができました。渋谷で撮影されたToda Cura DVDの隠しトラックなどを交えたWillieさんによるトークショー、そして本編。今回の3公演では「イトーさん, ナウ !」と叫ぶのがギター交換の合図となっていたりもしました。

        2007/09/01 (sat) PATO FU @ cafe vivement dimanche
        1. 30,000PES (新譜Daqui Pro Futuro)
        2. EU (Televisao de Cachorro, MTV Ao Vivo )
        3. NADA ORIGINAL (新譜Daqui Pro Futuro)
        4. MAMA PAPA (新譜Daqui Pro Futuro)
        5. PERDENDO DENTES (Isopor, MTV Ao Vivo)
        6. DEBAIXO DOS CARACOIS DOS SEUS CABELOS (ナラ・レオンのレパートリー)
        7. CANCAO PRA VOCE VIVER MAIS (Televisao de Cachorro, MTV Ao Vivo)
        8. VIVO NUM MORRO (Ruido Rosa, MTV Ao Vivo ジャジーな曲、スウィング・ガールズのdvdは面白かったとのこと)
        9. VAGALUME (新譜Daqui Pro Futuro、火垂るの墓にインスパイアされたとのこと)
        10. DEPOIS (Isopor, MTV Ao Vivo)
        11. MADE IN JAPAN (Isopor, MTV Ao Vivo)

        Encole
        12. SOBRE O TEMPO (Gol de Quem? , MTV Ao Vivo)
        13. MUSICA DO SECRETANIA (パト・フのセルタネージャ)

        Nada Original, 大合唱の起きたPERDENDO~やSOBRE~などで数度涙腺が緩みました。昔何かで読みましたが「本当に良い曲はギター一本でやっても良い曲に違いない」ということを確信するにいたりました。彼らの出身地ミナス州にはメランコリックな旋律が代々息づいてますが、そんな土地の良い部分が凝縮されているのですね。そしてスターに違いないのに何と気さくなお人柄!今度はフジロックのステージでエモーショナルなフル・バンドのパト・フを是非見たい!です。そして堀内さんのブログにもありましたが、日頃からブラジル音楽に親しんでいる人や日本で暮らすブラジルの方々だけでなく、パト・フの音に初めて触れるポップ好きな人たちにも公平に見てもらうことが出来た事、これが何より喜ばしく思います。それだけのプライオリティを持って居るバンドです、パト・フ。



        パト・フのお二人、そしてご来場、ご協力いただいた皆さん、かさねがさね本当にありがとうございました!


        PR

        大洋レコードは東京・神楽坂のセレクトCDショップです。

        ブラジル・アルゼンチンの現在のインディペンデントなシーンからの輸入盤CDを中心にお取り扱い。

        東京都新宿区矢来町139 東京メトロ東西線神楽坂駅2番出口すぐ。


        WEB通販はオフィシャル・サイト taiyorecord.com にて


        [以下の音楽雑誌に店主が寄稿しました]


        ミュージック・マガジン5月号 (4/20発売)

         

        〜特集〜

        「ブラジル音楽オールタイム・ベスト100」


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        〜特集〜

        「アルゼンチン音楽を聴こう」


        [イベントご案内]

        6/23(日)16時から21時まで渋谷・カフェ・アプレミディにて「追悼アグスティン・ペレイラ・ルセナ〜アルゼンチン音楽の夕べ」橋本徹(SUBURBIA ) with:鈴木惣一朗/渡辺亨/吉本宏/山本勇樹/稲葉昌太(以上トークショウも)/伊藤亮介(大洋レコード)/中村智昭/宮本剛志



        [国内盤リリースのご案内]


        ENSAMBLE CHANCHO A CUERDA / POSDATA (TAIYO0035 2018.12.22 release 限定盤) 好評発売中!


        FERNANDA TAKAI / O TOM DA TAKAI (TAIYO0034 2018.6.5 release) 好評発売中!


        TULIPA RUIZ / TU (TAIYO0033 2018.3.15 release) 好評発売中!


        PATRICIO PIETREK GRUPO / PAJÁRO AZUL(TAIYO0032 2017.12.04 release)

        好評販売中!


        ryosuke itoh e shiho - minha estrada (TAIYO0031 2017.6.24 release)

        販売中!


        [記事掲載のご案内]


        体験型アミューズメント・キッザニアの広報記事「キッザニアの窓」に大洋レコード伊藤のインタビュー記事とおすすめタイトルをご掲載いただきました。

        「親子で楽しむ、はじめての音楽」Vol.3 南米音楽



        女の子のスポーツライフをもっとファッショナブルに。「HBハミングバーズ」2018 Summer vol.14 に"Playlist for Summer"としてオススメ5作品の小さなレヴューを書いています。


        5/9発売 「POPEYE 6月号 "僕たちの好きな音楽。"」にて大洋レコードが掲載されます。川沿い音楽の取材も受けました。


        2018年1月末、神楽坂のアップデイトされた情報が満載の「帰ってきた!神楽坂本」(エイ出版)が発売されました。今回は"Culture 文化"のページに大洋レコードをご掲載いただいてます。ぜひ街ぶらショッピングのお供に。


        ひとまちっくす神楽坂「南米音楽と横浜ベイスターズと私。大洋レコードの伊藤亮介さん。」


        NUMBER WEB "野次馬ライトスタンド" 「ベイ戦士よ、ブラジル音楽を聴け!東京の路地裏から愛を込めて。」


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