本日のイベント出張販売、再入荷などお知らせ諸々
トップページでお知らせしておりますように、本日6時45分から浜松町(大門)駅に隣接しております文化放送のビル1F 広場にて「サテライトプラスLIVE!」にフェムエフェムが出演致します。どなたさまもご覧いただけますので、お勤め帰りにお立ち寄り下さい。フェムエフェムのアルバムを即売致します!
8/24 (fri)
『文化放送サテライトプラスLIVE!』@港区浜松町文化放送1F 広場 入場無料
18:45− フェムエフェム
JR浜松町駅北口すぐ
都営大江戸線、都営浅草線大門駅 B1出口すぐ
そしていよいよ来週に迫ってまいりました本年度のブラジル音楽作品でも重要な2タイトル同時リリース!
Taiyo Record のMySpace アカウントにそれぞれ2曲ずつ試聴できるようアップしました!
フィガロジャポン10月号 Music [音楽] 欄にアンディ・サマーズ&フェルナンダ・タカイ/フンダメンタルのレコード・レヴューを掲載いただいてます。
ラティーナ9月号に「トゥリッパ・ルイス 新作『トゥド・タント』と10月後半の初来日に先駆け、サンパウロ・シーンのもうひとつの顔を紐解く」という記事を拙が寄稿しました。世代を代表する感性がどのように育ったか、背景を紐解く入魂の4500字! 他にもFRFに出演したオンダ・バガも載ってますので皆さん是非お求め下さい。(実はフェアウェル・パーティーでナチョたちと一緒にロンダ(輪)演奏させてもらいました。楽しかった....)。入魂の記事はこちら、ページ・デザインも気合いが感じられます。
そしてもう一本、ブラジル音楽情報満載のフリー・ペーパー JORNAL CORDEL (ジョルナル・コルデル)7号では「特集:サンパウロの新しい音楽ムーヴメント〜ノヴォス・コンポジトーレス」として記事を拙が寄稿しました。こちらは入魂の1500字。裏面にはCafe vivement dimanche の堀内隆志さんたちと一緒に「ノヴォス・コンポジトーレスを理解する15枚」としてディスク・レヴューを掲載。大洋レコードでは現在ノヴォス・コンポジトーレス特設コーナーを設けております。Quiet Corner (新しいissue が届いてます) しかり、Jornal Cordel しかり、ディスク・ガイドがCDと一緒に手元にあるとお客様にも好評です!
さて、上記のノヴォス・コンポジトーレスの発端となったダニ・グルジェル諸作、しっとりと完璧な管弦アレンジが施された女性シンガーValeria Lobaoの初作、インストゥルメンタルのスーパースターたちがヴィラ・ロボスをのPau Brasil...お待たせしておりました以下の商品が再入荷となっています。
Dani Gurgel / Nosso
Dani Gurgel e Novos Compositores / Agora
Dani Gurgel / Viadutos CD
Debora Gurgel
Ricardo Herz Trio
Valeria Lobao / Chamada
Pau Brasil / Villa-Lobos Super Star
Renato Braz / Casa de morar
- 2012.08.24 Friday
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- 12:53
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