タトゥイー音楽院の講師も務める鍵盤奏者のコンテンポラリーなサンバ・ジャズ、凄腕揃い+女性だけのショーロ・グループ+在庫変動

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    *6/24(日) は誠に勝手ながら臨時休業とさせていただきます。

     

    *好評につき在庫切れとなっておりました、ブラジルのブライアン・ウィルソンことチン・ベルナルデス、夢見心地にロマンティックなボサ・ノヴァのセーザル・ラセルダ、店頭に各一枚ずつですが再入荷しました。お買い逃しなく。

    [再入荷案内]

    TIM BERNARDES / RECOMEÇAR

    CÉSAR LACERDA / TUDO TUDO TUDO TUDO

     

    *ミナス出身でサンパウロ在住、名門タトゥイー音楽院の講師を務めるほか、アンドレ・マルケス不在の際にはエルメート・パスコアル・グルーポのサポートも務める鍵盤奏者ベト・コヘーア(p, acc)、初となるリーダー作では、ネイマール・ヂアス(caipira g)、シヂエル・ヴィエイラ(b/ DDG4)、クレベール・アルメイダ(drs)、ホドリゴ・ウサイア(sax, flute)とテクニシャンばかりのクインテートを編成、楽曲によってはピアノをアコーディオンに持ち替え、バイーアォンなどブラジル由来のリズムを複合的に用いた、サンパウロらしくコンテンポラリーで清涼なムードの完成されたサンバ・ジャズで自由自在に駆け巡ります。m-6"Valsa pra Lili"には、ハファエル・アルテリオ(vo)がゲスト参加。

    BETO CORRÊA / DIAS MELHORES (ブラジル直輸入盤CD 2,037円+税)

     

    *'94年結成とありますから、20年以上に渡ってキャリアを形成してきた女性だけのショーロ・グループ。拠点としているサンパウロにオマージュを捧げた「サンパ」というタイトルは、同名のショーを行ってきたことに由来します。ブラジル音楽の中でも最もよく知られた楽曲の一つ"Tico Tico no Fubá"に始まり、エルネスト・ナザレーの"Atlântico"、サンパウロのレジェンダリーなサンビスタ、アドニラン・バルボーザの"Samba do Arnesto"に"Trem das Onze"、これら有名曲から知られざるレパートリーに自作、サンパウロにまつわるあれこれをインスト・サロン音楽の様式、まさにショーロで女性らしくしなやかに、朗らかに体現。編成はcavaquinho、 7弦g、flute、per で、"Choronas em Sampa"にオズヴァルヂーニョ・ダ・クイーカが客演。

    CHORONAS / SAMPA (ブラジル直輸入盤CD 1,806円+税)

     


    マリオ・アヂネーの兄弟、ピアノ奏者シコ・アヂネーの同時発売2タイトル

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      *明日の20日は水曜日で定休です。24日の日曜日も勝手ながら臨時休業とさせていただきます。

       

      *マリオ・アヂネーの兄弟、ピアノ奏者シコ・アヂネーの同時発売2タイトル

      CHICO ADNET / LEVA NO PIANO (ブラジル直輸入盤CD 2,000円+税)

      自らのコンポジションでピアノでサンバを。自宅に据えられたピアノを弾きながら、自らの知と歴代の音楽への敬愛をこめた言葉で唄う。2011年にリリースした「Alma do Brasil」以来のソロ・アルバムとなる二枚のうち歌入りの本作では、この手法で「ピアノを手に、パンデイロを手に」と唄われる冒頭曲に、ジョルジ・エウデル(b)、マルコス・スザーノ(pandeiro)が参加。m-5"Acorda"の副題に(Jobiana)とついている通りのジョビン的なヴォイシング、クラシックもジャズも交えたモダンなハーモニーが施されています。ピアノ、サンバ、ジャズの編曲術、とここまで揃うと、これは紛う事なきボサ・ノヴァそのもの。今をときめくジョアナ・ケイロス(cl)が客演したm-3"Bem Vinda"、マウシャ、ムイザの姉妹と三声のコーラスを聴かせるm-4"Samba da Feira"、実兄弟のマリオ・アヂネー(g)とエドゥアルド・ネヴィス(flute)にマルセロ・コスタ(per)が客演のm-7"Samba de Côr"、ボサ・ノヴァが育まれたリオの通りベコ・ダス・ガハーファスにオマージュを捧げたm-9"Solidão"、2018年6~7月に再来日を果たすサンビスタ、ペドロ・ミランダがゲスト参加したm-10"Sete Pecados Capitais"。自宅環境ならではのリラックスしたムードと洗練のハーモニーが共存する、まさにボサ・ノヴァなムードを持った作品。

       

      試聴はGoogle Play で曲番号をクリックするとログインなしで聴けます⇨

       

      こちらは別作品(マリオ・アヂネー)制作中の映像ですが、本作の登場人物が勢ぞろいしてますので参考に。

       

       

      CHICO ADNET / PIANO (ブラジル直輸入盤CD 2,000円+税)

      ソロ・ピアノのための小さな遊びとされたm-1からm-10まで、アヂネー一家をはじめ音楽家や友人たちに捧げられたインストの小曲が並びます。その後はバッハに捧げたm-10"Bachiando"、アレクサンドル・スクリャービンに捧げたm-11、タンバ・トリオのメンバーでもあったルイス・エサに捧げるショーロm-14と、自らに多大な影響を与えたそれぞれの音楽家の手法をオマージュした壮大な楽曲が続いていきます。コメディアンの息子として生まれ、音楽素養を身につけた後はCM音楽やTV音楽などを主業としたシコ・アヂネーの集大成的インスト・ソロ・ピアノ作品。

       

      下記二つ、7年前の「Alma do Brasil」収録のヴァージョンです。


      お見舞い + イベント御礼 + ルー・オリヴェイラ、モアシール・ルス「Cartas Africanas」の動画

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        *今朝方、這々の態にて小田原から戻ってきましたらTVでは、大阪北部の地震の速報が流れてきました。私は小2~小4まで高槻市に住んでいまして、そこでソフトボールのチームにも入っていたのですが、そのくらいの年のお子さんが倒れてきたブロック塀の下敷きになってしまったという痛ましいニュースもあり、何とも言葉が見つかりません。震度6弱という大きさで、レコード、CD、本の棚からの落下など大変な状況だと思います。謹んでお見舞い申し上げます。

         

        *昨日昼間はFMヨコハマ”Lucky Me"へ生出演をさせていただき、スタジオの壁に飾ってあったカレンダーの筒香外野手の美しい打撃フォームに見惚れるなどしておりましたが、曲紹介の中で誤った情報を口にしてしまったことに後から気づき、ここに訂正させていただきます。

        - ピアノ奏者エルクリス・ゴメスが150年前の楽曲に解釈を施しているのは、x作曲家バタチーニャではなく、o作曲家シキーニャ・ゴンザーガでした。すみません。

         

        *その後小田原に移動、17時からgood music and life, cafe ももすけで行われた「ライブ de ショー vol.1 大洋レコードが小田原にやってきた」にトーク&ライヴで参加しておりました。第一部、曲紹介のトーク・ショーもツッコミで盛り立てて頂き、第二部の久しぶりとなる家内とのduo (ryosuke itoh e shiho) での演奏も準備してきた通りに出来たように思います。リハなしのぶっつけで1曲セッション参加していただいた、Canto! の中西文彦さんもありがとうございます。Canto! のショーは気迫のこもったプレイで釘付けになりました。お呼びいただいたcafeももすけ店主の松岡"大将"康史さん&浩子さん、DJのナオラーダにmo'こと高橋雅人さん、音響を担ってくださいました尾崎顕三さん、何より日曜日の夕方に遥々会場にお越しいただいた多くの皆さんに心より感謝申し上げます。初夏の夕暮れに相応しい最高の雰囲気でした。

        写真は娘が撮った二枚。このあと充電切れでCanto!の写真が取れなかったのが心残りです。

         

        *先日本記事にてご紹介を差し上げました、サンビスタ - モアシール・ルスが詩人カルロス・ヂ・ジャグアラォンと組んで、女性voルー・オリヴェイラが歌い、アフロ・ブラジルへオマージュを捧げた軽快なアコースティック作品「Cartas Africanas」。記事の掲載時には試聴用にGoogle Playのリンクを貼り付けたのみでしたが、ジャズ・スウィート・ジャズのシンガー、ジザリーことルーシーがベルギーから本商品の注文と共に、動画の存在を知らせてくれました。彼女の音楽への探究心に感服すると共に、日本にいる我々を媒介に新しい音楽家を知るきっかけとしてくれた、このことに大変嬉しく思います。

        MOACYR LUZ & CARLOS DI JAGUARÃO - interpretadas por LU OLIVEIRA, MOACYR LUZ, NEGO ALVARO / CARTAS AFRICANAS (ブラジル直輸入盤CD 2,028円+税)



        PR

        大洋レコードは東京・神楽坂のセレクトCDショップです。

        ブラジル・アルゼンチンの現在のインディペンデントなシーンからの輸入盤CDを中心にお取り扱い。

        東京都新宿区矢来町139 東京メトロ東西線神楽坂駅2番出口すぐ。


        WEB通販はオフィシャル・サイト taiyorecord.com にて



        [イベントのお知らせ]


        2018/8/5 Sun. 午後一時「大洋レコード13周年記念パーティー」テラスで音楽とワインとカレーの会を催します。Unplugged GIGs : 瀬戸信行(cl)・大久保かおり(bdn) dúo / ryosuke itoh e shiho (vo,g & flute) 協力:ひのや(酒類卸) / トザワシュンジ(インドカレー)



        [国内盤リリースのご案内]


        FERNANDA TAKAI / O TOM DA TAKAI (TAIYO0034 2018.6.5 release) 好評発売中!


        TULIPA RUIZ / TU (TAIYO0033 2018.3.15 release) 好評発売中!


        PATRICIO PIETREK GRUPO / PAJÁRO AZUL(TAIYO0032 2017.12.04 release)

        好評販売中!


        ryosuke itoh e shiho - minha estrada (TAIYO0031 2017.6.24 release)

        販売中!


        [記事掲載のご案内]


        体験型アミューズメント・キッザニアの広報記事「キッザニアの窓」に大洋レコード伊藤のインタビュー記事とおすすめタイトルをご掲載いただきました。

        「親子で楽しむ、はじめての音楽」Vol.3 南米音楽



        女の子のスポーツライフをもっとファッショナブルに。「HBハミングバーズ」2018 Summer vol.14 に"Playlist for Summer"としてオススメ5作品の小さなレヴューを書いています。


        5/9発売 「POPEYE 6月号 "僕たちの好きな音楽。"」にて大洋レコードが掲載されます。川沿い音楽の取材も受けました。


        2018年1月末、神楽坂のアップデイトされた情報が満載の「帰ってきた!神楽坂本」(エイ出版)が発売されました。今回は"Culture 文化"のページに大洋レコードをご掲載いただいてます。ぜひ街ぶらショッピングのお供に。


        ひとまちっくす神楽坂「南米音楽と横浜ベイスターズと私。大洋レコードの伊藤亮介さん。」


        NUMBER WEB "野次馬ライトスタンド" 「ベイ戦士よ、ブラジル音楽を聴け!東京の路地裏から愛を込めて。」


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