サンパウロから入荷ありました

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    *本日10/1 (日)は第一日曜で店はお休みですが、大阪のオリックス劇場そばChef-d'oeuvre (シェ・ドゥーヴル)ではトミ・レブレロ・ソロ・ツアー2017 大阪公演が行われます。来週は10/7 (土)に名古屋・新栄カフェ・ドゥフィ、そして10/8 (日)17時からは大洋レコードのお膝元(逆か)神楽坂毘沙門天善國寺書院にて、私供duo も前座にてプレイしつつの東京公演を予定しております。まだお席に余裕がございますので、引き続きご予約をお待ち申し上げております。

     

    10月8日(日)東京公演ご予約は、
    こちらをクリックすると、ご予約メールが起動しますのでご記入の上送信ください。

     

    家内が発見したTV出演時のバンド編成での演奏。5:43〜 ディノ・サルーシのレパートリー、Misa Chico ~ のヴァージョンが格好良いです。

     

    [再入荷案内]

    さて、表題の通り昨日の朝、仕入れ荷物の引き取りに行ってまいりました。お待たせをしておりました、カエターノ&ヴィズニキでダンス・カンパニーのために制作された「Onqoto」、レア・フレイリとアミルトン・ゴドイ(ジンボ・トリオ)のデュオ新作、ベンジャミン・タウブキン(p)とイスラエルの打楽器奏者の共演作、などなど売り切れてしまっていた直近のCD作品が再入荷となっております。

    CAETANO VEROSO e ZÉ MIGUEL WISNIK / ONQOTÔ

    LÉA FREIRE e AMILTON GODOY / A MIL TONS

    BENJAMIM TAUBKIN, ITAMAR DOARI, e JOÃO TAUBKIN / O PEQUENO MILAGRE DE CADA DIA 

    LEANDRO CÉSAR / MARIMBAIA 

    FABIO CARAMURU / ECO MUSICA : conversas de um piano com a fauna brasileira

    BRUNO PIMENTA e TABAJARA BELO / SUITE BRASIL

    ALINE REIS 

    VENTO EM MADEIRA / BRASILIANA 

     

    [新入荷案内]

    そのキャリアの中でドミンギーニョス、ジャキス・モレレンバウン、ギンガ、錚々たる面子と共演経験を持つ、サンパウロ、UNESP出身のコンポーザー/アレンジャー/ピアノ奏者のベバ・ザネッチーニ。ブラジルはもとよりチェコやドイツのシンガー達をも迎えた多国籍ブラジリアン・ジャズの作品を編み上げました。

    BEBA ZANETTINI / CANTO DA AREIA (ブラジル直輸入盤CD 1,815円+税)

    冒頭"Sereia"ではノーヴォス・コンポジトーレス周辺を思わせる洗練のサンバ・ジャズと弾むスキャットはケイラ・アベイヂ、一転して前衛ムーヴメント(ヴァングアルダ・パウリスタ)を思わせるポエトリーな展開があり、2015年を活動の拠点としたドイツからはエヴァ・ジャグン(vo)とオーストリア人マヌエル・ザセキ(b)が、ブラジルからは名手トニーニョ・フェハグッチ(acc)が参加した特異な独語フォホーm-2"Hoppe reister schaun"、チェコ出身のイヴァ・ビットヴァ(vo)をフィーチャーしたジャズm-3"umaih!"、パウロ・オリヴェイラの吹奏アレンジが東洋の情景を彷彿とさせるm-5"Chiva no mar, canto da areia"、アルゼンチンの女性シンガー、リリアナ・モラレスが参加したm-7"Del Sur"など、幾つもの言語が交錯したユニヴァーサルでグローバル、清涼なブラジリアン・ジャズ。

     

    もう一本、新譜を。

     

    グラミーも受賞したトリオ・コヘンチのドラム奏者として、吹奏アンサンブルのヴェント・エン・マデイラの一員として、またアンドレ・メマーリやヤマンドゥ・コスタなど今を輝く名プレイヤーとの共演数知れず。ドラム奏者/コンポーザー/アレンジャーとしてサンパウロのジャズ・シーンで躍動するエドゥ・ヒベイロの11年ぶりのソロ作はクインテート編成で。

    EDU RIBEIRO / NA CALADA DO DIA (ブラジル直輸入盤CD 1,713円+税)

    シンガー、マテウス・サルトリとのデュオでルイス・ゴンザーガをトリビュートし、コンテンポラリーなジャズのソロ作を発表している鍵盤奏者ギリェルミ・ヒベイロが定評のあるアコーディオンのプレイに専念したり、クインテートの中に7弦ギター奏者のジアン・コヘアやトランペットのフビーニョ・アントゥネスを含んだ変則的な編成だったり。ソロ作を発表しているブルーノ・ミゴットがベースを担います。エドゥ・ヒベイロが参加する二つのグループでも度々披露してきたオウン・コンポージングの楽曲群。ここでも冒頭"Maracatim"からジャズ・オーケストラを思わせる編曲が為され、リズム・マスターとしての持ちうる才覚が遺憾無く発揮されています。複合リズムが螺旋階段のように昇りつめる展開から、メランコリーなショーロ調のサロン・ミュージックの情景、ゲストで参加するレア・フレイリ(flute)珠玉の名曲"Brincando com Theo"やシコ・ピニェイロ作"Lilu Okan"も本クインテート独自の編曲で収録。ブラジル固有のリズムに施された論理的で斬新な解釈、波のように寄せては返すスペクタル、サンパウロのインストゥルメンタル音楽の粋を集めた結晶。


    イベントのお知らせ - 11/19 sun 「Minha Estrada Release Party」

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      *本日9/27は水曜日で定休となりますが、鎌倉cafe vivement dimanche にて行われるト・ブランジリオーニのソロ・ライヴに、堀内隆志さんとのトークショーで参加します。ダニ・グルジェルたちと来日しているトの唯一の単独公演、楽しみです。

       

      *10/8 日曜日17時開場トミ・レブレロ・ソロ・ツアー2017 神楽坂 毘沙門天善国寺書院での東京公演、ご予約受付中です。

      こちらから→

       

      去る6/24にリリースいたしました私と家内のデュオ・プロジェクト ryosuke itoh e shiho の12cmCDアルバム「Minha Estrada」。"昭和の歌謡とロック"というイベントを共催して参りました、渋谷のバー North Marine Driveの店主 東野龍一郎さんからお誘いをいただきまして、11/19に今作のリリース・パーティーを催していただけることになりました!

       

       

      大洋レコード店主夫妻duoのアルバム発売記念パーティー。

      「MINHA ESTRADA release party」

      2017.11.19 sun

      渋谷 ノースマリンドライブ

      開場15:30 / 開演16:00

      2,500円(1ドリンク付)

       

      [GIGs]

      ryosuke itoh e shiho

      「もしこの自演の方でも、ほんの少しでも勇気や楽しい時間をご提供することができたなら、この上ない幸いです。」
      ブラジル・アルゼンチンからの輸入盤CD店 - 大洋レコードの店主夫妻による、声とギターとフルートの親密なデュオ・プロジェクトが足跡を再録・新録で綴るCDアルバム『Minha Estrada』2017.6.24 release。8cmCDとして発表してきたep群収録曲から自作曲を再アレンジ、再録したものや、ブラジルの連ドラ主題歌となったフェルナンダ・タカイ”Kobune” の日本語訳詞セルフ・カヴァー、ブラジル音楽に傾倒するきっかけとなったボサ・ノヴァ曲の日本語ヴァージョン、高校の軽音楽同好会ではじめて歌った思い出のBOØWY、ブラジル音楽的なハーモニーを持つことに気づかされた原田知世カヴァーなど、他では為し得ないロジカルなレパートリー。店舗の12周年を記念して本6月、アルゼンチンのS.S.W. フリアン・モウリンと大洋レコード伊藤亮介が全国をツアーで廻りました。

       

      ヒガシノリュウイチロウ

      プロフィール 2003年にオリジナル6曲を収録したファーストミニアルバム『Samba03』でデビュー。2004年にはボサノヴァカヴァー6曲入りのセカンドミニアルバム『bossa04』をリリース。以後8年間音楽活動を休止するが2013年よりライヴ活動復活。2015年からcanary1983という名でボーカロイド作品を作り始めYouTube、ニコニコ動画などに投稿している。2017年からライヴにルーパー、エレキギターを導入し新たな音楽表現を模索中。

       

      [DJ&レコード即売] (掛けたレコードをその場で販売します)

      オトノマド

      さすらいのレコード屋。08〜17年まで9年間下北沢にて実店舗営業。現在はイベントなどに神出鬼没に出没中。王道の定番から辺境の音楽まで 面白いと思った音楽をジャンルや流行にとらわれずセレクトした新旧のレコード・CDを 取り扱っています。ブルースとパンクの精神、ユーモアと批判精神、隙間音楽が好み。http://www.otonomad.com


      vln, acc, g のトリオ編成でコンテンポラリーな川沿い音楽を

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        *先週末からSNSに投稿してきた写真たち-

        先週は木曜日に鎌倉カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュで行われたダニ・グルジェル、ト・ブランヂリオーニ、コンハード・ゴイスの「Outro Som Release Party」にて輸入盤CDの即売をさせていただき、翌日は国内盤CD製品を準備して一路関西へ。夜に主宰のくるりの皆さんと外国勢の顔合わせで乾杯に参加をさせていただき、土曜の京都音楽博覧会2017本番当日は朝早くから弊社扱いのアーチスト - アルゼンチンのS.S.W./バンドネオン奏者トミ・レブレロのサウンド・チェック、今までよりアコースティックなダイナミズムに重きを置いて彼自身が構築したセット・リストに合わせ、ステージ廻りのローディー(ミュージシャンがスムーズにショーを進行できるように楽器やマイクのセッティングを整えたりする仕事です)を務めたのですが、後から友人に「ヴィジョンに映ってましたよ」と教えられ、小っ恥ずかしいやら何やら。フェス主宰のくるり、ブラジルからお越しのアレシャンドリ・アンドレス&ハファエル・マルチーニ、そして歌謡ショウと銘打たれた田島貴男さんや二階堂和美さんの出演、このフェスのために編成されたというオーケストラとの共演・名演の数々をすべて見届け、私のみ終電近くに東の都へ帰宅。昨日日曜日は朝から5歳の息子が凝っている野球体験教室のスペシャル篇「親子でエンジョイ・ベースボール」に参加して2時間ほど良い汗をかきました。濃密で充実した日々はもうしばらく続く予定です。

         

        さてアルゼンチンから届いている新譜のご紹介です。パラナ川の東岸に位置するコリエンテスの出身で、ヴァイオリン奏者の女性マリア・ベレン・アリオラとギター奏者ホセ・ビクトル・ピニェイロにアコーディオン奏者アレハンドロ・タト・ラミレスの男女混成トリオがこのタジィ。ヒンディー語でフレッシュという意味を持つこの若手のグループは、ムシカ・デル・リトラール、俗に川沿い音楽と呼ばれるチャマメなどのフォルクローレ様式をテーマに、アベリーノ・フローレスの"La Topada"からマリオ・ミラン・メディナの"El Paguero"へ繋ぐメドレー、ポチョ・ロチ"Paraje Jakare'i"、そして大部分を占める自作では、現代的で瑞々しいコンポージングと詩人ロドリゴ・ガラルサやカチョ・ゴンサレス・ベドシャのことば、演奏者それぞれが廻し唄い、澄んだハーモニーを付けるスタイルで体現しています。確かなスキルに裏打ちされたチェンバー・クラシカルなアンサンブルと、語りかけるかのように親密な唄い口の絶妙なバランス。彼の地の川の流れと緑の織りなすコントラストをそのまま音符に写し取ったかの如く描かれた見事な叙情風景。ノスタルジーとメランコリア、そしてコンテンポラリー。

        TAJY / ACUARELA (アルゼンチン直輸入盤CD 2,250円+税)



        大洋レコードは東京・神楽坂のセレクトCDショップです。

        ブラジル・アルゼンチンの現在のインディペンデントなシーンからの輸入盤CDを中心にお取り扱い。

        東京都新宿区矢来町139 東京メトロ東西線神楽坂駅2番出口すぐ。


        WEB通販はオフィシャル・サイト taiyorecord.com にて



        [イベントのお知らせ]


        「TOMI LEBRERO JAPAN TOUR 2017」

        ブエノス・アイレス出身のバンドネオン奏者/シンガー・ソングライター、トミ・レブレロ2年ぶり5度目のジャパン・ツアー、人柄が滲む独創的なパフォーマンスは必見!

        2017年9月23日(土)<京都音楽博覧会2017 IN 梅小路公園>

        2017年9月28日(木) 姫路 HUMMOCK CAFE

        2017年9月29日(金)神戸 ボナルーカフェ

        2017年10月1日(日)大阪 シェ・ドゥーブル

        2017年10月7日(土)名古屋 CAFE DUFI with narco

        2017年10月8日(日)神楽坂 毘沙門天善国寺書院 with ryosuke itoh e shiho ご予約は03-3235-8825

        2017年10月12日 (木) 山形市もみじ公園清風荘 やまがた創造都市国際会議エキシビジョン・コンサート



        サンパウロからダニとデボラ母娘を主体にしたDDG4、今年はwith ノーヴォス・コンポジトーレス名義で来日します。詳細は→

        2017年9月27日(水) 19:00~ ト・ブランジリオーニ ソロライブ 第一部のトークショー「サンパウロ、音楽の魅力」に伊藤が参加します。

        鎌倉 cafe vivement dimanche ご予約は0467-23-9952



        [国内盤リリースのご案内]


        JULIAN MOURIN, SOFIA URRUTI - CANCIONES KALIMBA (TAIYO0030 2017.6.11 release)



        ryosuke itoh e shiho - minha estrada (TAIYO0031 2017.6.24 release)


        好評販売中!


        [web記事掲載のご案内]

        ひとまちっくす神楽坂「南米音楽と横浜ベイスターズと私。大洋レコードの伊藤亮介さん。」


        * 店舗営業日カレンダー

        い字の日がお休みです。毎水曜・第一第三日曜定休。 今月はトミ・レブレロ東京公演開催のため8(日) ~ 9(月・祝)をお休みします。

        03-3235-8825

        スマホ版

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