来日中の正統派フォルクローレ・ミュージシャンからのダイレクト仕入れ

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    東高円寺ドギー・ブギーのグースカさんに連れられてご来訪した、正統派フォルクローレ・ミュージシャンからのダイレクト仕入れを行いました。本CD作品の限定販売を開始します。

     

    過日、パオラと小鳥たちという音楽プロジェクトにてエル・チョクロさんでショーを行ったアルゼンチンはブエノス・アイレス市内出身のサンティアゴ・タリコーネ(g, flute, vo)29歳。ギター・マエストロとして名高いカルロス・モスカルディーニに師事を受けた彼を中心に音楽院マヌエル・デ・ファリアの同級生たちで結成されたのがこのルデラルというグループ。

    RUDERAL / CAMINO ARRIBA (アルゼンチン直輸入盤CD 2,000円+税)

    クチ・レギサモン"La Arenosa" やレダ・バジャダレス"Con Luchillo de Palo"を取り上げていることからもわかる通り、目指すところは正攻法のアルゼンチンらしさが滲むフォルクローレ。チャカレーラやビダーラをはじめとするルーツ・リズムにピアノの生音やギターのアルペジオでコンテンポラリーなヴォイシングを施し、m-8"Canción del jangadero" ではマルチ木管奏者のファクンド・インティ・モレノやチェロに持ち替えたベース奏者のパブロ・ペラルタらによる室内楽調に色付けされた流麗なアンサンブルも聴かれます。木管の多重録音でジャズ・タッチな編曲が施されたインストm-9"Gral. paz y panamericana"、そして川沿い音楽のムードを孕んだ瑞々しいm-3"Pina"、m-4"Barquito"、m-10"Candombe de la montañita"は聴きどころ。

     


    サンパウロのブラジリアン・ジャズ界の充実を物語る一枚がまた登場。注目を集めるサンパウロのピアノ奏者

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       エース左腕石田健太の出場選手登録抹消が残念ですが、代わりに俊足のスイッチ・バッター捕手 - 西森が昇格、早速代打で出場してました。筒香嘉智今季一号も出ましたし、これからです。ちなみに現在サラサラ坊ちゃんヘアーの息子は筒香選手の髪型にしたいと申しておりますが、髪質的にもできるのか、それは。

       好評のために売り切れていたラティーナ4月号・特集「岸田繁の選ぶ65枚」と、Willieさんの著書「ボサノヴァの真実」(こちらはカバー擦れのため少し割り引きます) が再入荷しています。ぜひCDのお供に、GW中のご来店をお待ち申し上げております。

      ・ラティーナ2017年4月号「特集:くるり 岸田繁が選ぶワールド・ミュージック傑作アルバム65選」(税込620円)

      ・WILLIE WHOPPER著 「ボサノヴァの真実」 (カバー擦れ特価 税込3,240円  →税込2,900円 限定一冊)

       

       サンパウロのブラジリアン・ジャズ界の充実を物語る一枚がまた登場。サンパウロで活動するピアノ奏者レアンドロ・カブラルは、国外のメディアなどでもグレン・グールドやECM勢を引き合いに出されるほど評価を高めているプレイヤー/コンポーザーのひとり。クラシック音楽とバイーアのアフロ・ブラジル音楽の双方をバック・ボーンに、ここでも"Outra Vez"と"Inútil Paisagem"の二曲を取り上げるなど、A.C.ジョビンの作曲・ハーモニーにも深い造詣を持ちます。DDG4(ダニ&デボラ・グルジェル・クアルテート)のベース奏者シヂエル・ヴィエイラ、コンテンポラリー・ダンスの要素を盛り込んだ作品で大きな話題となったロウレンソ・ヘベチスのアルバムにも参加していたレアンドロの兄弟でドラム奏者のヴィトール・カブラルとトリオの編成で編まれた作品は、削ぎ落とされた音数によってソフィスケイトされた美しいハーモニー、エヂ・モッタやレチエリス・レイチとの共演経験などから培われたアフロ・ブラジル・リズムの解釈、これらが共存するというブラジルでしか生まれ得ないピアノ・トリオ作となっています。m-5"A Dança"にはベース・デュオでも名を馳せたシルキーな唄声の持ち主 - ヴァネッサ・モレーノ(vo)と、以前より共演経験豊富な盟友カッシオ・フェヘイラ(ss) がゲスト参加。サンパウロのテアトロ・アルファにて収録。

      LEANDRO CABRAL TRIO / ALFA (ブラジル輸入盤CD 2,694円+税)


      ビアンカ・ジスモンチとデュオ作品を出している女性S.S.W.のアヴァンギャルドな作品など

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        *4月25日セリーグ公示 出場登録

        DeNA エリアン(内野手)
        山下 幸輝(内野手)
        平田 真吾(投手)


        *明日の26日は水曜で定休日となります。またG.W.中の営業スケジュールは弊社適用の暦通り、以下のようになります。

        4/29 sat 通常営業12:00 - 19:00 

        4/30 sun 通常営業12:00 - 19:00 

        5/1 mon 通常営業12:00 - 19:00 

        5/2 tue レディース・デイ 12:00 - 18:00 家内が店番 (お買い物いただいた女性のお客様にポイント一つおまけ) 

        5/3 wed 水曜定休

        5/4 thur 通常営業12:00 - 19:00 

        5/5 fri 通常営業12:00 - 19:00 

        5/6 sat  通常営業12:00 - 19:00 

        5/7 sun 第一日曜店休

         

        さて、毎月のようにブラジルとアルゼンチンから仕入れを行なっておりますが、時にはweb上に紹介しそびれているタイトルを箱の中に発見することがあります。今日はそのような中から、幾つかご紹介させていただきます。それぞれ僅少数のみの在庫です。

         

        近年二度にわたり来日公演を行なっているビアンカ・ジスモンチと2011年にvo,p / vo,p のデュオ作「Flor de Abril」を発表している女性音楽家クラウヂア・カステロ・ブランコ。そしてカリオカたちによるチャイニーズ・クッキー・ポエッツなるトリオや、女性シンガー - アヴァ・ホシャのバックなどでも活躍するギタリストのマルコス・カンペーロ。このふたりのデュオ名義となる近作は、マルコスのやっているトリオの名付けセンスにも通じる、前衛的でニュー・ウエーヴなパフォーマンス。ブックレットの詩の配列でも散文詩のそれを彷彿とさせ、ポエトリー・リーディングのパフォーマンスであるスラムを彷彿とさせる瞬間が複数存在します。対してサウンドはホワイト・ファンクの影響下にあるegのリフとトーマス・アヒスの細やかなdrsが絡み合うというポスト・ロックのタッチで、女性vo+アヴァンギャルドなサウンドという構成がヴァングアルダ・パウリスタの流れとも共通項を持ちます。m-5"Diverso"のようにオクターヴ・ハーモニクスのみでバッキングを担ったものや、クラウヂアがaccをテープ・エコーの音色のように用いたm-7"Logo Asi"など目から鱗のサウンド構築も。この曲にジュサーラ・マルサル(メタ・メタ)とナー・オゼッチがゲスト参加しているほか、各々他一曲のゲストvoも務めます。

        claudia castelo branco, marcos campello / você na nuvem (ブラジル直輸入盤CD 1,750円+税)

         

         

        ジーニアスな編曲術コンポージングに鮮やかなピアノ・プレイをはじめとするマルチな楽器奏者、自身のスタジオ・モンテヴェルディ(サンパウロ)を拠点に続々と驚くべき作品を生み出すアンドレ・メマーリ。そして本職のヴィブラフォンなど打楽器からピアノやヴォーカルに到るまでのマルチぶりで新世代のミナス出身音楽家として認知されるアントニオ・ロウレイロ。このふたりがタッグを組んでのデュオ作のブラジル盤が、お客様のご要望に応えるかたちで若干数入荷しています。アルバムの前半はふたりの持ち寄った楽曲を新たに編曲し直して、そして後半ではセッションの中で生まれたであろうエピソードが冠せられたふたりの共作楽曲群。全17曲という溢れんばかりのヴォリュームからも、このセッションが如何に充実したものであったかをうかがい知ることができます。ブラジル盤もアートワークは山口洋祐氏によるもの。

        ANDRÉ MEHMARI, ANTONIO LOUREIRO / MEHMARI LOUREIRO DUO (ブラジル直輸入盤CD 2,037円+税)

         

         

        コロンビアの木管奏者との共演作や英国在住の打楽器奏者とのデュオ作など、国際的な舞台でも活躍を続けるサンパウロのピアノ奏者ベンジャミン・タウブキン。アリ・コラリス(per)、ヒカルド・ヘルス(vln)と共に韓国に赴き、カヤグムなど伝統楽器を用いるグループ - チョン・ガ・アク・ホーと共演。オリエンタルで神秘的な編曲が施されたバーデン・パウエル作"Consolação"やミルトン・ナシメント作"Vera Cruz"、アリランからミルトン・ナシメント=フェルナンド・ブランチ作"Ponta de areia"へ繋ぐメドレーなど韓国=ブラジル・プロジェクトの名に相応しいパフォーマンスを収録。

        Jeong Ga Ak Hoe + Benjamim Taubkin, Ari Colares, Ricardo Herz / Coreia Brasil Project (ブラジル直輸入盤CD 1,926円+税)


        渡り鳥的気質を自負するシンガー・ソングライターの名刺的な一枚

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          審判が、とかいろいろありますが対広島だと面白い野球を見せてくれます。流石昨年のCSファイナルのカードです。野球の話はそこそこに、インパートメントさんから連絡をもらいまして、ここ数ヶ月売り切れとなっていたかの名盤「カルロス・アギーレ・グルーポ/クレーマ」の在庫が少しだけ確保できたとのことで、過日入荷してきている譜面集「Canciones」のお供にもいかがでしょうか。

          [再入荷]

          Carlos Aguirre Grupo / Crema 

           

          ここ数日すっかり春めいてきまして、こんな午後には肩肘張らずに聴けるフォーキー&リラクシンな一枚を。

          ブエノス・アイレス郊外のペルガミーノ出身の男性シンガー・ソングライター。マオリ先住民族のことばで"渡り鳥"という意味のマヌと名乗るこのサーフィンを愛するミュージシャンは、遊牧民の羊飼いのような雰囲気を醸し出してもいます。最近では10ヶ月間のアフリカなどへの海外渡航を撮影したドキュメンタリー・フィルムの制作にも乗り出しているようなのですが、この初となる音源作品のなかに封じ込められたメランコリーな旅情溢れるフォーキー・サウンド、英語歌詞の"Foolest Man"やギターのフィンガリングとファルセット・ヴォイスが澄んだ空気を運んでくれる"Lecciones"などでは、インターナショナルな視点に立った万国に通用する唄心が発揮されているように感じます。旅の中で培われた経験や、見た風景、感じた思いをメロディと共に綴ったマヌ・ポッシの唄とギターやウクレレ、そしてそれらを彩るようなホアキン・ラゴス・アギーレのegやマンドリンの撥弦ワークは時にイフェクトやムビラも交えて。アンドレス・セサルのコントラバスにフランシスコ・エスペチェの鍵盤と、必要最小限のアコースティック楽器でパーソナルなバックパック紀行録のような親密さを感じさせる一枚。

          MANU POZZI / ME VOY (アルゼンチン直輸入盤CD 2,157円+税)


          叩き唄いのみならずクアトロ弾き語りでも新境地を見出したマリアナ・マセットのアナログ盤

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            *明日は水曜で定休日となります。

             

            全世界的にアナログ・レコード復権が叫ばれて久しいですが、新譜屋にとってはあまり実感の湧かないものだったりします。何故なら、ブラジル音楽でもアナログ化されるのはCDのセールスで結果を残したロック/ポップのタイトルだけであったり、アルゼンチンではアーチスト自身が身銭を切ってチェコやN.Y.でプレスしたりした、本当に限られたものしか入荷させることができないからです。現在進行形の音楽が好きな者にとっては、CDという製品が最良だという意見に代わりはないですが、ここに来てレアなアルゼンチン産のアナログ・レコードが入荷して来ました。

            MARIANA MASETTO / NARCISO (アルゼンチン直輸入7"EPレコード 3曲入 1,824円+税)

            CDアルバム「Ela e o mar」でパーカッションの叩き唄いからクアトロ弾き語りという新境地を迎え、芳しいフォルクローレ歌曲を披露してくれたアルゼンチンの女性S.S.W. マリアナ・マセット。ヨガの先生でもある彼女は本製品の封入チラシにあるように、体を用いた発声とヨガに関しての本も出版しています。この7インチ33回転アナログ・レコードEPでは、A-1"Narciso"がアリエル・ガトとの書き下ろし曲で、キト・ガトのバロック・ギターも参加、まるでユパンキの時代を彷彿とさせるヴィンテージな雰囲気のチャカレーラ(リズム様式ではガトだそうですが、二番の開演を告げる掛け声といいチャカレーラと信じて疑いませんでした)となっています。A-2"Jaguar del monte"、セシリア・トッドのヴァージョンも有名なB-1"Cuando la mar, la mar"はCD「Ela e o mar」からのシングル・カット。7インチ33回転で3曲や4曲収録というフォーマット、昔のフランスものに多くありましたね。そのアーチストを知るに片面7分 x2 で最長14分、このレギュレーションにも思い焦がれます。

            #taiyorecord #marianamasetto

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            PR

            大洋レコードは東京・神楽坂のセレクトCDショップです。

            ブラジル・アルゼンチンの現在のインディペンデントなシーンからの輸入盤CDを中心にお取り扱い。

            東京都新宿区赤城下町10-10 東京メトロ東西線神楽坂駅1b出口3分。

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            が定休日です。 2022年5月26日、大洋レコード&Delicatessen として移転 OPEN。 11時〜18時の店舗営業、(土曜は14時~18時)。毎水曜・日曜・祝日定休とさせていただきます。

            03-3235-8825


            WEB通販はオフィシャル・サイト taiyorecord.com にて


            * information

            [以下の音楽雑誌に店主が寄稿しました]


            「ミュージックマガジン」ミナス特集にレコード・レビューを寄稿予定。(2022/6)


            FI MAROSTICA / VISÃO DO MAR (RCIP-0321 2021.6.30) ライナーノーツ


            ラティーナ2月号 (2020/1/20発売)

             

            「20年代はこの国の音楽に注目したい」


            e-magazine LATINA 「いま最も輝ける存在、サンパウロの女性シンガー、ヴァネッサ・モレーノへのロング・インタヴュー」(2022年2月23日)


            [国内盤リリースのご案内]

            Flor Sur Cello Trio, Airena Ortube & Julian Beaulieu / Un Solo Jazmin (大洋レコード国内盤CD 2022.7.23発売)好評発売中!


            SALOMÃO SOARES & VANESSA MORENO / YATRA-TÁ (TAIYO0041 2022.2.28) 好評発売中!


            VANESSA MORENO / SENTIDO (TAIYO0040 2021.6.26) 好評発売中!


            Carlos Aguirre / Canciones I 譜面集 46p(TAIYO0039 2020.12.26) 好評発売中!


            TINCHO ACOSTA (TAIYO0038 2020.8.28) 好評発売中!


            CHICO BERNARDES (TAIYO0037 2020.7.31) 好評発売中!


            MERY MURUA & HORACIO BURGOS / ROBLE 10 AÑOS (TAIYO0036 2020.6.13 release 限定盤) 好評発売中!


            ENSAMBLE CHANCHO A CUERDA / POSDATA (TAIYO0035 2018.12.22 release 限定盤) 好評発売中!


            FERNANDA TAKAI / O TOM DA TAKAI (TAIYO0034 2018.6.5 release) 好評発売中!


            TULIPA RUIZ / TU (TAIYO0033 2018.3.15 release) 好評発売中!


            PATRICIO PIETREK GRUPO / PAJÁRO AZUL(TAIYO0032 2017.12.04 release)

            好評販売中!


            ryosuke itoh e shiho - minha estrada (TAIYO0031 2017.6.24 release)

            販売中!


            [メディア情報]

            2022/5/31 (火) 15時 TOKYO FM 「The TRAD」 (パーソナリティ:稲垣吾郎) 生出演。初夏・新緑に似合うブラジル音楽を紹介させていただきました。


            2022/1/28 (金) 7:20分頃~ 放送予定 フジテレビCX系 『めざましテレビ』"なにわ男子のなんでやねん!" にて、長尾謙杜(なにわ男子)さんにブラジル・アルゼンチン音楽専門店 - 大洋レコードを取材していただきました。


            [記事掲載のご案内]

            2024年2月20日発売 雑誌「MINA(ミーナ)」4/5月号 "TOKYO MANIAC SHOP探訪"に大洋レコードの記事をご掲載いただいております。


            2022年12月 雑誌(ZINE) WAVE vol.2 “めくるめくCDの世界” 雨と休日さんやsnsでお見かけする100円CDディガーに8cm CD専門dj...錚々たる面々に混じって取材記事をご掲載いただきました。

            2021年11月20日発売、雑誌「散歩の達人12月号」神楽坂・飯田橋特集に当店が掲載されました!前回の掲載から何と8年ぶり、通算3回目の登場となります。


            2020年7月フリーペーパー 「新宿プラス vol.12」 #音楽のまち新宿 #武田真治 #saxplayer にご掲載いただきました。


            体験型アミューズメント・キッザニアの広報記事「キッザニアの窓」に大洋レコード伊藤のインタビュー記事とおすすめタイトルをご掲載いただきました。

            「親子で楽しむ、はじめての音楽」Vol.3 南米音楽



            女の子のスポーツライフをもっとファッショナブルに。「HBハミングバーズ」2018 Summer vol.14 に"Playlist for Summer"としてオススメ5作品の小さなレヴューを書いています。


            5/9発売 「POPEYE 6月号 "僕たちの好きな音楽。"」にて大洋レコードが掲載されます。川沿い音楽の取材も受けました。


            2018年1月末、神楽坂のアップデイトされた情報が満載の「帰ってきた!神楽坂本」(エイ出版)が発売されました。今回は"Culture 文化"のページに大洋レコードをご掲載いただいてます。ぜひ街ぶらショッピングのお供に。


            ひとまちっくす神楽坂「南米音楽と横浜ベイスターズと私。大洋レコードの伊藤亮介さん。」


            NUMBER WEB "野次馬ライトスタンド" 「ベイ戦士よ、ブラジル音楽を聴け!東京の路地裏から愛を込めて。」


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