サンパウロのバーから世界を舞台に活躍する女性サンビスタ、ファビアナ・コッツァが故クララ・ヌネスのトリビュート作を発表

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    サンパウロのバーからキャリアを積み上げて、往年の女性サンビスタたちを継ぐ存在にまで登り詰めたファビアナ・コッツァが生誕70周年を迎えた故クララ・ヌネスの故郷に赴き、きょうだいへのインタビューなどを敢行しながら作り上げたトリビュート・ショーの模様をCD+DVDで。傑作です。


    Fabiana Cozza / Canto Sagredo (ブラジル直輸入盤 CD+DVD 3,333円+税)

    二作前ではキューバ音楽の音楽家フリオ・パドロン(tp)がゲスト参加したり、 日本のジャズマン渡辺貞夫氏が日本に招聘してコンサートを行なったり、また前作ではエクスペリ・サンバ勢のキコ・ディヌッチらと共演したり、豊富な声量がもたらす包容力としなやかも併せ持つサンバのインタープリーターとして多くの支持を集めるファビアナ・コッツァ。今回はドキュメント映像にもあるように、クララ・ヌネスの故郷であるカエターノポリスを訪れ、クララのきょうだいであるドナ・マルキータに話を聞いたりしながらありき日のサンバ女王を偲びます。ショーは女優のオリヴィア・アラウージョ、振り付け師/ダンサーのJC・ビオラとファビアナで考案されたもので、パゴーヂ編成とはひと味違うピアニスト(エヂソン・サンタルーア)とコントラバス奏者(アンドレ・サントス)も入った編成で、m-9"Bafo de Boca" のようなしっとり聴かせる曲など、ジャズのエッセンスがぴたり嵌る瞬間が幾度となくあります。レパートリーはm-6"Linha do mar"(パウリーニョ・ダ・ヴィオラ)、m-12"Pau de Arara"(ルイス・ゴンザーガ)、にラスト3曲などサンバ・クラシックとしてブラジルの人々に愛される有名曲を収録。クララ・ヌネスの旦那さんである詩人のパウロ・セーザル・ピニェイロとサンバ市民-ジョアン・ノゲイラのタッグによる佳曲たちも3つ収められています。CDだけでもサンバ傑作盤としての説得力は十二分に。



    大洋レコード国内盤第22弾 ギジェルモ・カポッチ/ハリャリャ 美しき願い、入荷しましたが明日は定休日です 

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      明日の26日wed は定休日です



      本日、工場から到着しました!
      大洋レコード国内盤第22弾『ギジェルモ・カポッチ/ハリャリャ 美しき願い』2/28全国発売!
      わずか3日前というタイミングですが神楽坂本店にて先行発売も行なっております。
      多くのご予約をいただいております通販のお客様には随時発送を開始しております。


      デジパック・エディション+16p ブックレットには全曲歌詞対訳(杉田洋子さん)とギジェルモ・カポッチのキャリアと作品コンセプトを紐解くインタヴューを掲載

      商品ページにm-3"ベニイタダキ"とm-18"川”の音源を置いてありますが、何とこのアルバムはインスト曲も含めて19曲も収録されているのです。コンセプチュアルに統一感のあるレパートリーとなっておりますが、その中でも耳にすっと入ってきそうな曲を。

      m-16 "だんだん消えてく”


      レオン・ヒエコのカヴァーでm-10"毎日、少しずつ”


      私小説のようにパーソネルな内容の「Milesimas」が都内のセレクトCD店を中心に話題となったギジェルモ・カポッチ。アルゼンチン、ブエノス・アイレス出身で90年代にジャズ/タンゴのギタリスト・コンポーザーとしてキャリアをスタート、タンゴ楽団の一員として来日したこともある豊富なキャリアの持ち主が2000年代半ばに、生ギターのふくよかな響きと安らぎの声を携えて自らの言葉で綴るシンガー・ソングライターとしての活動を開始。シューベルト、サティ、ドビュッシー、ジスモンチ、ジャヴァン、ジョビン、K.ジャレット、P.メセニー、そしてレノン=マッカートニー。国外からの影響と、コンテンポラリーなフォルクローレ/川沿い音楽の瑞々しいエッセンスを包有し、AORの洗練された表情も垣間見せる... そんなカポッチが南米に古くから伝わることば"ハリャリャ”=美しき願いをキーワードに、大平原の風を、豊富な水を、移ろうひとの思いを、生命を、キャンバスにはみ出さんばかりに、しかしコンセプチュアルに描き切ったのが本作。

      1.ハリャリャ/2.いつだって/3.ベニイタダキ/4.時間(ルーベン・ブラデス)/5.ボレロ/6.失うものは何も/7.夜が明ける/8.ドン・アティリオへ/9..夜から奇跡を奪って/10.毎日、少しずつ(レオン・ヒエコ)/11.肌に触れて/12.ブラックバード(ポール・マッカートニー)集合的無意識(チャーリー・ガルシア)/13.世界の橋渡し/14.間際/15.今この瞬間/16.Esfuma だんだん消えてく/17.孤児ということ/18.川/19.それから

      商品ページ、web通販のご注文はこちら→


      高円寺でのgig 御礼 + 清涼なカリオカのS.S.W.ソロ初作 カシンとA.コンチネンチーノがprod

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        昨晩、音楽タウン高円寺の底力を知るに至りました。真冬の気候の日曜の夜にも関わらず熱いお客さんで満杯のアイリッシュ・パブ、クルーラカン。アイリッシュのフェスティヴァルやバンド活動をされてる方のお店でした。旧知のDJさんたちが流すレコードに見入る女の子たち、オール・スタンディングのなか私だけ座って演っていていいのかと思いつつ、シングアロングにアンコールまで頂いてしまい嬉しいことこの上ない宵、26年前に野田の中学生を夢中にさせた個人的ルーツ・ミュージックに感謝します。悔やまれるのは、写真を誰かに頼めばよかったということ...

        さてブラジルの音楽タウンといえば真っ先に浮かぶのが、リオ・デ・ジャネイロの旧市街ラパですが、このサンバのメッカでオーセンティックさを排除したハイブリッド音楽で脚光を浴びる清涼なS.S.W.の作品が登場しました。



        Fernando Temporao / De Dentro da Ganeta da Alma da Gente (ブラジル直輸入盤 2,381円+税)

        レーベル、ビスコイト・フィーノでサンビスタのジョアン・カラードとの連名アルバムをリリース、そこにはテレーザ・クリスチーナやモニカ・サウマーゾにアウレア・マルチンスと豪華なゲストを迎え、話題となったリオ出身のS.S.W. フェルナンド・テンポラォン。ソロ名義で初作となるこのアルバムは、そのサンバ作品とは趣を異とするハイブリッド・ポップな楽曲ばかりが並びます。カシン(g) とアルベルト・コンチネンチーノ(b) がプロデュース、演奏メンバーもドメニコ・ランセロッチ(pandeiro, drs)、ドナチーニョ(key)、ステファン・サン・ジュアン (drs) 、マーロン・セッチ(tb)、ギリェルミ・モンテイロ(g) ...とまるでマイス・ドイス・プロジェクトとパラフェルナーリアが一緒くたになったような面子が揃い、弦楽アレンジはアルトゥール・ヴェロカイが担当するという手の篭みよう。現代に返り咲いたトロピカリアm-1 "Bambole”に始まり、ヘアカット・ワンハンドレッドへのブラジルからのオマージュにも聴こえるネオアコ・テイストのm-5"Ca' pra no's"、まるで'80s のホワイト・ソウルのようなアレンジのm-6 "Melancholica"、ドメニコとの共作でワーリッツァーの音色もロマンチックにメロウなm-7"Sem cair do ceu"、集った音楽フェチたちによる愛情溢れるアレンジとも相俟ってアルバム中盤の曲たちが特に秀逸で、ソングライターとしての高いポテンシャルを見せてくれています。涼しげに吹き抜ける風の朗らかさと、心を惹く情感を併せ持ったグッド・メロディが詰まった、新世代ブラジル音楽の系譜にまた新たな傑作。



        エセキエル・ボーラの新譜 ブエノスアイレス・インディペンデント・シーンから+本日イベント出演します

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          そういえば'11年にブエノスアイレスに行った時に、Take Away Show - Tomi Lebrero の舞台にもなったフリオ'ズ・バーにてノンマイクのライヴを行なったのですが、その際にギターを持って駆けつけてくれた(或いは通り掛かった?)エセキエル・ボーラ。ニコラス・ファルコフルシオ・マンテルと音楽学校の同級生らしいのですが、ザクザク繰り出されるフレーズの応酬、生ギターの腕が半端なく巧みだったのを思い出します。前述のふたりも相当な腕前ですので、先生が良いのでしょうか。さてそんなエセキエル・ボーラ、最近では独創的なパフォーマンスで席巻しているフォーキーな女性S.S.W. のソフィア・ビオラの新作をプロデュースしたりも。

          Ezequiel Borra / Usted Esta Aqui ?(アルゼンチン直輸入盤6曲入mini album 1714円+税)

          かつてファナ・モリーナのサイドマンとして来日を果たしたこともあります。発想を瞬時に音に変換できるギター奏者としての腕も然ることながら、ヒネリの加わった個性的な楽曲を描くS.S.W.としても「El placard」と二枚組の大作「Las cosas del mundo - de todos los dias」を発表しています。自身3作目となるこのミニ・アルバム、あなたはここに居ますか? は6曲入23分弱を収録した作品で、新作をプロデュースしている女性S.S.W.のソフィア・ビオラ(cho)やアルヴィ・シンガー・ビッグバンドでも活躍するフアン・キス(cl) ら管弦楽器をも呼び込んでリヴィングルームにて収音、エルメート・パスコアルやパスカル・コムラードを彷彿とさせるアコースティック実験室然とした音の冒険が詰まっています。さすらいの遊牧民のワルツが一変、陽気なラテン音楽のムードへと展開する"Sonando un misterio"、エセキエルの脱力系ヴォイスに呼応するかのようにリコーダーとグロッケンにチェロの親密なトーンでフォルクローレ的な可変拍子を刻む"La cornisa"、アクセル・クリヒエール(acc)、サンティアゴ・カスティジャーニ(tuba)が参加した"al compas"はギターの小気味よいバチーダと軽妙な歌で、私が以前目撃した弾き語りでも映えていました。コントラバスの空気感とコラージュされたようなドゥワップが異次元のジャズを演出する"el umbral"... 映画的に、シアトリカルに唄世界で魅せてくれます。「USTED ESTA AQUI?」の円形ステッカー付き。




          再三のお知らせになりますが、本日(23日sun) は20:30より高円寺のアイリッシュパブ - クールラカンにてイベント"Dear Stompers vol.4" にryøwsuke itohのソロ・セットで出演します。homenajem a segunda metade dos anos oitenta no qual brilhante. 偶然にも先週末、サンパウロでニナ・ベッケルやナタリア・マロらが参加したデヴィッド・ボウイ・トリビュートのショーが行なわれたそうです。シンクロニシティ。

          イアラ・ヘンノの妖艶かつローファイな新譜 (モレーノ prod.) + アマランチ em La Blogoteque

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            5、6年前のマリオ・ヂ・アンドラーヂ作の物語をもとにしたコンセプト・アルバム「Macunaima Opera Tupi」が印象的なサンパウロの女性S.S.W. イアラ・ヘンノの新譜、モレーノ・ヴェローゾがプロデュース。

            Iara Renno / IARA (ブラジル直輸入盤 2,124円+税)

            サンパウロの斬新と自由な発想に基づいた音楽表現の極み。妖艶な唄声とオブスキュアな旋律、奇想天外な構成。カルロス・ヘンノとアルジーラ・E 、両親とも音楽を生業とする家庭の娘として生まれ、アネリスやアンドレイア・ヂアス、グスタヴォ・ルイスやマリア・ポルトガルらと現代のルーツ音楽を探求するバンド、ドナジッカを結成し2枚のアルバムをリリース。その後前述のソロ・アルバム「Macunaima Opera Tupi」の成功を経て、シベーリにフビーニョ・ジャコビナやド・アモールと「A.B.R.A. 」なるカルナヴァルのマルシャを収めたアルバムを発表。満を持して制作されたソロの2作目が本作。
            ロックのアルバムということにこだわった本作では、バンド編成の既成概念を覆すようなトリオで演奏。イアラ自身がvoとegで、ヒカルド・ヂアス・ゴメスがpocket piano、レオ・モンテイラがdrsというベースレスの変則ミニマム編成で、エクスペリメントに、ミスティークに多くの自作の曲やタルマ・ヂ・フレイタスとの共作曲( m-9"Amor Imenso") 、デンマークのユニット-ワサビのふたりとの共作曲(m-2"Seu Jose")、シンセベースにインプロヴァイズしたドラムでまったく別の印象を与えるパウリーニョ・ダ・ヴィオラ曲 m-7"Roendo as unhas"や、アヴァンギャルドなサウンドのなかモレーノが皿とフォークでパゴーヂ的なアクセントを加えたm-6"Miligramas"、クラフトワーク的ローファイ・シンセトーンとレオ・モンテイラの小技が光るポストロック的アプローチ、時にオリエンタルな風味も醸し出すイアラの唄声、これらが出会うm-5"Arros sem feijao" はじめ、現代にフラワー・サイケを蘇らせる佳曲m-11"The Love" など音の冒険とアートが入り混じった摩訶不思議なアルバム。



            トミ・レブレロのツアーなどでお世話になったModest Launch の小池さんですが、フランス発の映像プロジェクト、ヴィンセント・ムーンによる Take Away Show / La Blogotheque を日本で広めた先駆者でもあります。そのLa Blogotheque にソロ・アルバムが話題のホドリゴ・アマランチが登場! "Irene" と "The Ribbon" の2曲を披露するなか、ディランの真似なども。



            絶賛発売中の輸入盤「Rodrigo Amarante / Cavalo」はこちら→

            このヴィンセント・ムーンが世界を練り歩いて収録した様々なミュージシャンのアコースティック・セッションが新宿の映画館で2/22~28 の間上映されます。詳しくはK's シネマのページにて。
            気になる Take Away Shows (part.2) が明後日、日曜のライヴと被っているのですが...
            私の出演する高円寺のアイリッシュ・パブでのイベント"Dear Stompers vol.3"もよろしくお願いします。

            ↑ のソロセットで20:30出演予定 です。charge も千円ポッキリですし、お気軽にどうぞ。


            PR

            大洋レコードは東京・神楽坂のセレクトCDショップです。

            ブラジル・アルゼンチンの現在のインディペンデントなシーンからの輸入盤CDを中心にお取り扱い。

            東京都新宿区赤城下町10-10 東京メトロ東西線神楽坂駅1b出口3分。

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            が定休日です。 2022年5月26日、大洋レコード&Delicatessen として移転 OPEN。 11時〜18時の店舗営業、(土曜は14時~18時)。毎水曜・日曜・祝日定休とさせていただきます。

            03-3235-8825


            WEB通販はオフィシャル・サイト taiyorecord.com にて


            * information

            [以下の音楽雑誌に店主が寄稿しました]


            「ミュージックマガジン」ミナス特集にレコード・レビューを寄稿予定。(2022/6)


            FI MAROSTICA / VISÃO DO MAR (RCIP-0321 2021.6.30) ライナーノーツ


            ラティーナ2月号 (2020/1/20発売)

             

            「20年代はこの国の音楽に注目したい」


            e-magazine LATINA 「いま最も輝ける存在、サンパウロの女性シンガー、ヴァネッサ・モレーノへのロング・インタヴュー」(2022年2月23日)


            [国内盤リリースのご案内]

            Flor Sur Cello Trio, Airena Ortube & Julian Beaulieu / Un Solo Jazmin (大洋レコード国内盤CD 2022.7.23発売)好評発売中!


            SALOMÃO SOARES & VANESSA MORENO / YATRA-TÁ (TAIYO0041 2022.2.28) 好評発売中!


            VANESSA MORENO / SENTIDO (TAIYO0040 2021.6.26) 好評発売中!


            Carlos Aguirre / Canciones I 譜面集 46p(TAIYO0039 2020.12.26) 好評発売中!


            TINCHO ACOSTA (TAIYO0038 2020.8.28) 好評発売中!


            CHICO BERNARDES (TAIYO0037 2020.7.31) 好評発売中!


            MERY MURUA & HORACIO BURGOS / ROBLE 10 AÑOS (TAIYO0036 2020.6.13 release 限定盤) 好評発売中!


            ENSAMBLE CHANCHO A CUERDA / POSDATA (TAIYO0035 2018.12.22 release 限定盤) 好評発売中!


            FERNANDA TAKAI / O TOM DA TAKAI (TAIYO0034 2018.6.5 release) 好評発売中!


            TULIPA RUIZ / TU (TAIYO0033 2018.3.15 release) 好評発売中!


            PATRICIO PIETREK GRUPO / PAJÁRO AZUL(TAIYO0032 2017.12.04 release)

            好評販売中!


            ryosuke itoh e shiho - minha estrada (TAIYO0031 2017.6.24 release)

            販売中!


            [メディア情報]

            2022/5/31 (火) 15時 TOKYO FM 「The TRAD」 (パーソナリティ:稲垣吾郎) 生出演。初夏・新緑に似合うブラジル音楽を紹介させていただきました。


            2022/1/28 (金) 7:20分頃~ 放送予定 フジテレビCX系 『めざましテレビ』"なにわ男子のなんでやねん!" にて、長尾謙杜(なにわ男子)さんにブラジル・アルゼンチン音楽専門店 - 大洋レコードを取材していただきました。


            [記事掲載のご案内]

            2024年2月20日発売 雑誌「MINA(ミーナ)」4/5月号 "TOKYO MANIAC SHOP探訪"に大洋レコードの記事をご掲載いただいております。


            2022年12月 雑誌(ZINE) WAVE vol.2 “めくるめくCDの世界” 雨と休日さんやsnsでお見かけする100円CDディガーに8cm CD専門dj...錚々たる面々に混じって取材記事をご掲載いただきました。

            2021年11月20日発売、雑誌「散歩の達人12月号」神楽坂・飯田橋特集に当店が掲載されました!前回の掲載から何と8年ぶり、通算3回目の登場となります。


            2020年7月フリーペーパー 「新宿プラス vol.12」 #音楽のまち新宿 #武田真治 #saxplayer にご掲載いただきました。


            体験型アミューズメント・キッザニアの広報記事「キッザニアの窓」に大洋レコード伊藤のインタビュー記事とおすすめタイトルをご掲載いただきました。

            「親子で楽しむ、はじめての音楽」Vol.3 南米音楽



            女の子のスポーツライフをもっとファッショナブルに。「HBハミングバーズ」2018 Summer vol.14 に"Playlist for Summer"としてオススメ5作品の小さなレヴューを書いています。


            5/9発売 「POPEYE 6月号 "僕たちの好きな音楽。"」にて大洋レコードが掲載されます。川沿い音楽の取材も受けました。


            2018年1月末、神楽坂のアップデイトされた情報が満載の「帰ってきた!神楽坂本」(エイ出版)が発売されました。今回は"Culture 文化"のページに大洋レコードをご掲載いただいてます。ぜひ街ぶらショッピングのお供に。


            ひとまちっくす神楽坂「南米音楽と横浜ベイスターズと私。大洋レコードの伊藤亮介さん。」


            NUMBER WEB "野次馬ライトスタンド" 「ベイ戦士よ、ブラジル音楽を聴け!東京の路地裏から愛を込めて。」


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