書籍:ブラジル・ポルトガル語文法実況中継 + trailer 鎌倉 2/6 サンパウロ、音楽の魅力 talk & show

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    空気が乾燥し何かと風邪など召し易い今日この頃、いかがお凄しでしょうか。先週の日曜日は名古屋parlwr にて"魔法じかけの言葉 vol.4" w/ Dudu Tsuda (サンパウロ)、NARCO (豊川) に参加して参りました。親しみやすいギャラリー・サロンのようなパルルでのトーク・ショーとライヴ、お越しいただいた方々、誠にありがとうございます。翌日は「フィールド・レコーディングをしたい」というドゥドゥ・ツダと共に砂浜や豊川稲荷に連れて行ってもらい、NARCOのおふたりに大変お世話になった次第です。普段なかなか景色のいいところで惚けるということができずにおりましたので良いリフレッシュになったと思います。

    当日の模様を据え置きヴィデオから抽出。
    [Narco]

    [Talk Show]

    [ryosuke itoh]

    [Dudu Tsuda]


    弊社国内盤のフェルナンダ・タカイ、タチアナ・パーハ、マルシオ・ファラコ、トゥリッパ・ルイス、Tp4 などのブラジル・ポルトガル語歌詞対訳をいつも手がけてくださる荒井めぐみ先生の新しい著書が出版されました。

    荒井めぐみ著/ブラジル・ポルトガル語文法実況中継(彩流社 語学参考書 2400円+税)

    3つの場所でポルトガル語クラスを運営する荒井さんが、ブラジルで使われるポルトガル語の文法を徹底解説。ポル語教室の実際の授業のように、章ごとに分けて語り口調で展開されるまさに実況中継、ライヴ感覚溢れる参考書です。「すぐに話せる」「日常会話フレーズ集」などでことごとく挫折してきた私のようなものにも、文法の大切さを説いてくれる貴重な書籍。詰め込むのではなく、1週間1章で進めて行けば1年でマスターできるようになっているというカリキュラム、大人になってから習得するには文法のマスターが必須だというのも分かるような気がします。また発音についても現地で習得した生の声で、分かり易く記してくれていますので大変に実用的。

    著者紹介:荒井めぐみ ポルトガル語通訳
    1998年京都外国語大学ブラジルポルトガル語学科入学。1999年コインブラ大学とマカオ大学に短期留学。2001年フルミネンセ連邦大学に国費交換留学。大学卒業後はフリーランスでポルトガル語講師、歌詞対訳など音楽関係の翻訳・通訳を務める。翻訳書「ナラ・レオン 美しきボサノヴァのミューズの真実」2009年。鎌倉・西荻窪・横浜でポルトガル語教室開催中。megyu.com

    この荒井めぐみさんが通訳を務めて下さるイベントが来週 2/6 (木)鎌倉カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュであります。サンパウロから来日中のドゥドゥ・ツダをお迎えして、年に1度くらいの頻度で行なってきましたディモンシュ・マスター堀内隆志さんと私の音楽にまつわるトーク・ショー、そしてドゥドゥ・ツダのライヴ。このライヴがアルバム「Le son par lui meme」の公演としては今回の来日でラストとなる予定ですので、アルバムにも参加しているリリアナ・モライス(vo ポルトガル人)、パリとアンスティチュ東京で共演経験のあるエドゥワー・ロズ(eg フランス人)、そしてサンパウロでも共演した私 (g, vo )が演奏に参加する予定です。

    このイベントに際し宣伝用のトレーラーを作りました。東京と名古屋のライヴからの抜粋映像です。



    サンパウロ、音楽の魅力 talk&show
    2014年2月6日(木)
    open 19:00 start 19:30
    鎌倉 cafe vivement dimanche
    adv/door : 2,500円(with 1drink)
    ご予約:0467 (23) 9952
    cafe vivement dimanche : 2-1-5, Komachi. Kamakura City, Kanagawa pref. 248-0006

    talk show : 堀内隆志(cafe vivement dimanche) x 伊藤亮介(大洋レコード) x Dudu Tsuda x 通訳:荒井めぐみ

    live show : Dudu Tsuda (key, fx, vo), Edouard Rose (eg), Liliana Moraes (vo), Ryosuke Itoh (g,vo)

    主催・出張CD販売:(有)大洋レコード
    協力:cafe vivement dimanche / 公益財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト

    是非ご予約のうえお越し下さい!

    大洋レコード・レーベルリリース第22弾 発売決定!

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      明日26日と明後日27日は"魔法じかけの言葉 vol.4" 名古屋 parlwr(パルル)出演のため、店舗はお休みとさせていただきます。ご了承下さい。東海地方にお住まいの方、ぜひドゥドゥ・ツダやNARCO のパフォーマンスを観にいらして下さい。2:30 open 当日券2,000円です。

      さて標題の次の国内盤リリースが決定致しました。以下概要になります。同時にご予約受付も開始致します。どうぞよろしくお願いします。

      美しかったりメランコリアを感じさせるギジェルモ・カポッチの書くメロディ。生きてくなかでのフレッシュな想いを思い出させてくれる珠玉のコンセプチュアルなニュー・アルバムを完成。


      ギジェルモ・カポッチ/ハリャリャ 美しき願い(TAIYO 0022 2,500円+税)
      Guillermo Capocci / Jallalla

      ライセンス国内盤 2014年2月28日発売予定
      日本語歌詞対訳 : 杉田洋子
      ギジェルモ・カポッチのキャリアと作品コンセプトを紐解くインタヴュー掲載

      私小説のようにパーソネルな内容の「Milesimas」が都内のセレクトCD店を中心に話題となったギジェルモ・カポッチ。アルゼンチン、ブエノス・アイレス出身で90年代にジャズ/タンゴのギタリスト・コンポーザーとしてキャリアをスタート、タンゴ楽団の一員として来日したこともある豊富なキャリアの持ち主が2000年代半ばに、生ギターのふくよかな響きと安らぎの声を携えて自らの言葉で綴るシンガー・ソングライターとしての活動を開始。シューベルト、サティ、ドビュッシー、ジスモンチ、ジャヴァン、ジョビン、K.ジャレット、P.メセニー、そしてレノン=マッカートニー。国外からの影響と、コンテンポラリーなフォルクローレ/川沿い音楽の瑞々しいエッセンスを包有し、AORの洗練された表情も垣間見せる... そんなカポッチが南米に古くから伝わることば"ハリャリャ”=美しき願いをキーワードに、大平原の風を、豊富な水を、移ろうひとの思いを、生命を、キャンバスにはみ出さんばかりに、しかしコンセプチュアルに描き切ったのが本作。



      思わず口をついて出たような"Here comes the sun" の引用、セッション中に曲構成を確認するように呟かれた"Tambien.."(さらに..)やゲスト女性ヴォーカルのマリア・ビアウのマイク・テストからレコーダーを廻していたり、音色から発想を得て楽曲へと発展することもあると語るカポッチの少年性や冒険心に基づいたプリミティヴで美しい瞬間の数々。マリアナ・ペレイラとのデュオ作で見せた"Black Bird" から発展してゆくアイディアは今回、チャーリー・ガルシア曲へと展開。多くの流麗な自作曲に自らのスタイルへとリノベイトしたルーベン・ブラデスやレオン・ヒエコのカヴァーも。盟友と語るアルゼンチン・ジャズのコントラバス奏者パブロ・トッシやドラム奏者ネストル・ラモニカらと音を紡いで制作された密度が濃くも叙情的で耳馴染みの優れた19曲。



      イベント御礼+次週は名古屋+アレー・シケイラprod. ルシアナ・オリヴェイラの新作

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        photo: Roberto Maxwell


        先日行ないました mundo popular vol.11 Dudu Tsuda from Sao Paulo、おかげさまで盛況のうちに終えることができました。お越しいただいた多くの皆さま、快くゲスト参加していただいた野宮真貴さん、 Edouard Rose from Paris、アンスティチュ東京の皆さま、ありがとうございました!
        当日のリハからの模様がブラジル人ジャーナリスト、ホベルト・マクスウエルの写真にてご覧頂けます。ひとつのショーに取り組むそれぞれの眼が映し出された素敵な写真集になっています。
        http://www.flickr.com/photos/robertomaxwell/sets/72157639963909533/


        次の日曜日には名古屋のアート・スポット、parlwr (パルル)にて新世代ブラジル音楽を吸収している数少ない日本のバンド - NARCO (ナルコ)Dudu Tsuda、そしてでトーク・ショーとライヴ・ショーをセットにした興味深いイベント"魔法じかけの言葉 vol.4" に出演いたします。大洋レコードから入荷済のCDをセレクトして場内のBGMを選曲、またその場にてお買い物をいただけるように商品も持っていこうと思います。26日sun 14:30 openです、ぜひお越し下さい。
        http://www.parlwr.net/

        さて今日の新譜紹介は前作も取り扱いをさせていただいておりますブラジリア出身のディーヴァ、ルシアナ・オリヴェイラの2nd アルバム。マリーザ・モンチの諸作などで世界的に知られるアレー・シケイラのプロデュースでアコースティック楽器とエレクトロニクスの融合、アフロ・サンバからミスティークなダウンテンポ曲まで非常に格好良い仕上がりとなっています。

        Luciana Oliveira / Pura (ブラジル直輸入盤 2,160円税込)

        ナチフッツに参加するなど元はレゲエ寄りの出自の女性シンガー・ソングライターであるルシアナ・オリヴェイラ。サンパウロに拠点を移してから制作された今回は自作曲の比率が高いのですが、ミニマリズムに基づいたエレクトロニクスとピアノをはじめとしたアコースティック楽器が程よく融合、自身アーチストとしても活動するエドゥアルド・ブレショーと共作したオブスキュアなムードのm-2"Condicionada" には大ベテランの女性サンビスタ、エルザ・ソアレスが参加。アカペラ・グループのバンダ・ヂ・ボカによる華やかなハミングを導入部から用い、全く新しいサンバを提唱するm-4"Samba em pilet"や、アフロ・サンバ曲にヴィンテージepやFXを導入することでモダナイズしたm-5"O Mundo Estava em Guerra Mas Aqui Era Carnaval"、そして何といってもマルガレッチ・メネーゼスのプロデュースなどバイーアものの作品でその名を知られるミカエル・ムッチの生ピアノを背景に夢想的なムードを醸し出すm-8"Cio das Aguas"(ルカス・シリロ=テオ・ガルフンケル)はルシアナ・オリヴェイラ自身の揺るぎない音感を伴った歌唱を最大限に活かしたアレー・シケイラの本領発揮ともいうべき高品質具合。ドリヴァル・カイミ作m-9"Retirantes" のルーツ・モダンな解釈といい、後半に進めば進む程アルバムの凄さが伝わってくるという作品。




        いよいよ明日です。当日券も出ます。

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          明日19日はイベント開催のため店舗はお休みします。飯田橋のアンスティチュ東京でお会いしましょう。

          リハーサル3日目。


          ブラジル人ジャーナリストのホベルト・マクスウェルが取ってくれたリハ2日目の模様も。



          mundo popular vol.11 DUDU TSUDA from Sao Paulo

          Jan 19th (sun)
          open & start / 18:00
          at L'Brasserie de l'institut Francais Tokyo
          http://www.institutfrancais.jp/tokyo/

          Lives :
          DUDU TSUDA from Sao Paulo,
          part. Edouard Rose (bureau export)
          Special guest Maki Nomiya (ex.Pizzicato Five)
          opening act : ryosuke itoh e shiho (Taiyo Record)

          music select by Yuki Yamamoto & Hiroshi Kohno (bar buenos aires)

          Ticket for a day : 3,000yen


          フランス在住のブラジル音楽をアコースティックに紡ぐ女性デュオ

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            昨晩、大洋レコード道玄坂ブランチ(bar blen blen blen の中にある試聴・お買い物ができるコーナー)の商品入れ替えを行ないました。渋谷方面にお出かけの方はぜひチェックしてみて下さい。店内では"書き初め週間"をやっていましたよ。

            今日の新譜紹介は部屋の中でゆっくり聴ける作品。フランス在住のブラジル音楽をアコースティックに紡ぐ女性デュオ、オウレリー&ヴェロニカです。

            aurelie & veronica / Alem des nuages (ブラジル直輸入盤 1,800円税込)

            オウレリー&ヴェロニカ、それぞれイエマンジャズというグループで活動していたり、ソロでマルシオ・ファラコやタニア・マリアの前座を務めたりとフランスのなかで活動してきたジャズの素養があるシンガーと7弦ギターやパンデイロなどのサンバ打楽器までこなすマルチ奏者のふたりが、リオ・デ・ジャネイロに赴きカズアリーナ、ギンガ、マルセロ・プレット、パウラ・サントーロらゲストを迎えながら、ショーロ的な佇まいにボサ・ノヴァ、小編成サンバ、メランコリーを感じさせるワルツなどブラジル音楽の要素たっぷりに制作したのが本作。冒頭"Reconciliacao" から、仏語で気怠く胸のうちを唄うシャンソンをショーロの手法でまとめあげたかのような作風、続く溢れんばかりの瑞々しさにソング・ライティング能力の高さを知らしめてくれる美しき葡語曲"Um dia"のハーモニー形成にはミナス出身のベテラン女性シンガー、パウラ・サントーロも参加しています。パリ在住のフィリーペ・バーデン・パウエルが作曲とピアノを担った"L'acordeuse"では、サティのような微睡む詩情を醸し出し、ボサ・ノヴァ・スタイルの”Sera que eu sou francesa"ではブラジル音楽への純真な憧憬を描き出し、木目調の小編成サンバ/パゴーヂのグループ、カズアリーナの5人が参加した"Viver e ser feliz" では見事なハーモニーに彩られたサンバを、そしてバーデン・パウエル"Canto de ossana"を仏語歌詞のヴァージョンとした"A cet homme qui dit non..."があり、ギンガ作"Dos anjos" の仏語ヴァージョン"Ma vie" ではギンガ本人の静かなギターのみを背景に神秘的なメロディを歌い上げ、マルセロ・プレットのボディ・パーカッションと軽快なサンバを繰り広げる"Andando"、アカペラの"Ratoulie" まで、ブラジルを異国から見つめた視点だからこそのストレートな表現が心地よく響きます。本作を提げて行なったブラジル・ツアーではエスタード・ヂ・ミナスほか新聞やTVにて軒並み好評に採り上げられました。



            PR

            大洋レコードは東京・神楽坂のセレクトCDショップです。

            ブラジル・アルゼンチンの現在のインディペンデントなシーンからの輸入盤CDを中心にお取り扱い。

            東京都新宿区赤城下町10-10 東京メトロ東西線神楽坂駅1b出口3分。

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            が定休日です。 2022年5月26日、大洋レコード&Delicatessen として移転 OPEN。 11時〜18時の店舗営業、(土曜は14時~18時)。毎水曜・日曜・祝日定休とさせていただきます。

            03-3235-8825


            WEB通販はオフィシャル・サイト taiyorecord.com にて


            * information

            [以下の音楽雑誌に店主が寄稿しました]


            「ミュージックマガジン」ミナス特集にレコード・レビューを寄稿予定。(2022/6)


            FI MAROSTICA / VISÃO DO MAR (RCIP-0321 2021.6.30) ライナーノーツ


            ラティーナ2月号 (2020/1/20発売)

             

            「20年代はこの国の音楽に注目したい」


            e-magazine LATINA 「いま最も輝ける存在、サンパウロの女性シンガー、ヴァネッサ・モレーノへのロング・インタヴュー」(2022年2月23日)


            [国内盤リリースのご案内]

            Flor Sur Cello Trio, Airena Ortube & Julian Beaulieu / Un Solo Jazmin (大洋レコード国内盤CD 2022.7.23発売)好評発売中!


            SALOMÃO SOARES & VANESSA MORENO / YATRA-TÁ (TAIYO0041 2022.2.28) 好評発売中!


            VANESSA MORENO / SENTIDO (TAIYO0040 2021.6.26) 好評発売中!


            Carlos Aguirre / Canciones I 譜面集 46p(TAIYO0039 2020.12.26) 好評発売中!


            TINCHO ACOSTA (TAIYO0038 2020.8.28) 好評発売中!


            CHICO BERNARDES (TAIYO0037 2020.7.31) 好評発売中!


            MERY MURUA & HORACIO BURGOS / ROBLE 10 AÑOS (TAIYO0036 2020.6.13 release 限定盤) 好評発売中!


            ENSAMBLE CHANCHO A CUERDA / POSDATA (TAIYO0035 2018.12.22 release 限定盤) 好評発売中!


            FERNANDA TAKAI / O TOM DA TAKAI (TAIYO0034 2018.6.5 release) 好評発売中!


            TULIPA RUIZ / TU (TAIYO0033 2018.3.15 release) 好評発売中!


            PATRICIO PIETREK GRUPO / PAJÁRO AZUL(TAIYO0032 2017.12.04 release)

            好評販売中!


            ryosuke itoh e shiho - minha estrada (TAIYO0031 2017.6.24 release)

            販売中!


            [メディア情報]

            2022/5/31 (火) 15時 TOKYO FM 「The TRAD」 (パーソナリティ:稲垣吾郎) 生出演。初夏・新緑に似合うブラジル音楽を紹介させていただきました。


            2022/1/28 (金) 7:20分頃~ 放送予定 フジテレビCX系 『めざましテレビ』"なにわ男子のなんでやねん!" にて、長尾謙杜(なにわ男子)さんにブラジル・アルゼンチン音楽専門店 - 大洋レコードを取材していただきました。


            [記事掲載のご案内]

            2024年2月20日発売 雑誌「MINA(ミーナ)」4/5月号 "TOKYO MANIAC SHOP探訪"に大洋レコードの記事をご掲載いただいております。


            2022年12月 雑誌(ZINE) WAVE vol.2 “めくるめくCDの世界” 雨と休日さんやsnsでお見かけする100円CDディガーに8cm CD専門dj...錚々たる面々に混じって取材記事をご掲載いただきました。

            2021年11月20日発売、雑誌「散歩の達人12月号」神楽坂・飯田橋特集に当店が掲載されました!前回の掲載から何と8年ぶり、通算3回目の登場となります。


            2020年7月フリーペーパー 「新宿プラス vol.12」 #音楽のまち新宿 #武田真治 #saxplayer にご掲載いただきました。


            体験型アミューズメント・キッザニアの広報記事「キッザニアの窓」に大洋レコード伊藤のインタビュー記事とおすすめタイトルをご掲載いただきました。

            「親子で楽しむ、はじめての音楽」Vol.3 南米音楽



            女の子のスポーツライフをもっとファッショナブルに。「HBハミングバーズ」2018 Summer vol.14 に"Playlist for Summer"としてオススメ5作品の小さなレヴューを書いています。


            5/9発売 「POPEYE 6月号 "僕たちの好きな音楽。"」にて大洋レコードが掲載されます。川沿い音楽の取材も受けました。


            2018年1月末、神楽坂のアップデイトされた情報が満載の「帰ってきた!神楽坂本」(エイ出版)が発売されました。今回は"Culture 文化"のページに大洋レコードをご掲載いただいてます。ぜひ街ぶらショッピングのお供に。


            ひとまちっくす神楽坂「南米音楽と横浜ベイスターズと私。大洋レコードの伊藤亮介さん。」


            NUMBER WEB "野次馬ライトスタンド" 「ベイ戦士よ、ブラジル音楽を聴け!東京の路地裏から愛を込めて。」


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