本年もありがとうございました。年間ランキング+アミルトン・ゴドイのソロ・ピアノはレア・フレイリ集

0
    本年も大洋レコードをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。12/29−1/5を年末年始の休業とさせていただきます。新年もどうぞよろしくお願い致します。皆さまも良いお年をお迎え下さい。


    そして年末年始時期のお楽しみ(?)、大洋レコードの2013年度ランキングですが、トップ・ページの下方部 Top Sellersの項目が実は通販ランキングのトップ20になっています。売り場に立ち感じた感触の通り、リオに移住したフランス人打楽器奏者/コンポーザー - フランソワ・モランがアンドレ・メマーリやタチアナ・パーハと制作したアルバムが1位でした。


    さて本年度最終となるであろう新譜紹介です。

    マエストロ - アミルトン・ゴドイ(p) の新作はレア・フレイリ集。



    AMILTON GODOY / E A MUSICA DE LEA FREIRE(ブラジル直輸入盤 2,400円税込)

    サンバ・ジャズの先駆者にして、デボラやダニ・グルジェル親子ら多くのプレイヤーを輩出するCLAMの創始者、ジンボ・トリオのメイン・コンポーザーでピアノのマエストロ、アミルトン・ゴドイ(72) の最新作は何と門下生のひとりであり、友人でもあるレア・フレイリ曲集。マリタカ・レーベルの主宰にして、夫のテコ・カルドーゾと共に活動する吹奏カルテット - ヴェント・エン・マデイラや多くのMPBアーチストとの共演で活躍する女性フルート奏者/コンポーザーのレア・フレイリの曲に、マエストロ流の即興解釈を加えてソロ・ピアノで表現したのが本作。ヴェント・エン・マデイラの2nd「Brasileira」で聴ける"A Coisa Ficou Russa"、"Labirinto" や絶版状態となってしまっているヴェント・エン・マデイラの1st のタイトル曲"Vento em Madeira"、"Mamulengo"、そしてタチアナ・パーハ&アンドレ・ベエウサエルトが「Aqui」でカヴァーしている"Brincando com Theo"、レア・フレイリのソロ作などで披露して来たオウン・コンポーズの曲たちを華麗に、時に夜想曲のように優しく弾き上げたのが本作。可憐で美しいピアノ佳曲ばかりを収めた傑作。そして演奏を嗜む方への朗報として、本作収録曲の楽譜がPDFファイルで公開されています。www.maritaca.art.br/leafreire/partituras/

    動画はレア・フレイリとの共演ですが、同曲のピアノ・ソロを収録

    ブラジル内で2010年代を代表するインディーのバンドとして赤丸急上昇中、ア・バンダ・マイス・ボニータ・ダ・シダーヂ新作入荷!

    0
      youtube を資料集めの為に観ていたら、ひとり店頭で勝手に涙してしまいました。

      ア・バンダ・マイス・ボニータ・ダ・シダーヂ、街で一番の美女というブコウスキーの小説から名前を拝借したブラジル・クリチーバのローカル・バンド。地元のバーで唄うS.S.W.たちの知られざる名曲の数々をバンド・サウンドに構築し直し提示するという興味深いアプローチ方法と、PV映像やパッケージを含めたD.I.Y.精神の提示の仕方、インディー魂に則った活動で注目を集め、1st アルバムの収録曲"Oracao" はYoutubeで12,856330 ビュー('13/12/27) を数えました。アナログEP + ダウンロードという変わった形態のリリースをはさみ、遂に2nd フル・アルバムの到着です。

      A Banda Mais Bonita Da Cidade / O Mais Feliz Da Vida (ブラジル直輸入盤 2,500円税込)

      ジュブナイルな女性vo ウヤラ・トヘンチの唄声とピッチフォーク系を通過した浮遊する親密なインディー・ポップ/ロックのサウンドがシンプルな和声とダイナミズムを持って展開、群衆に暖かいシングアロングをもたらします。5ピースのバンドなのですが、時に楽曲提供者であるレオ・フレッサートやチアゴ・シャヴィスら地元クリチーバ在住のS.S.W.を入れてパフォーマンスを行なってきました。フル・アルバムとしては本作が2年ぶりの2ndアルバムとなりますが、今回はレニーニやロス・エルマーノスも手がけて来たシコ・ネヴィスがプロデュースを手がけています。国際高齢者デーにリリースされた本作のアートカヴァーには老人の顔がフィーチャーされ、素晴らしき人生と銘打たれたアルバムの中に日常生活のなかに起こりうる出来事や、幸せを感じる瞬間を描き出した結果、幻想的なまでに祝祭感を伴った21世紀のインディー・ロック佳曲が幾つも収められています。公式のリリースシートには、多くの候補曲からオーディションを行なって制作した1stに反して、アーケイド・ファイアからピンク・フロイドまでのコンセプチュアルな作風を参照したとありますが、私個人の第一印象ではこの瑞々しくイノセントな祝祭感は'00年前後のフレイミング・リップスをロールオーヴァーしたような、そのような感じを受けました。冒頭の神々しいコーラスに導かれたタイトル曲”O Mais Feliz Da VIda"、そしてEPのデジタル・ボーナス・トラックにもなっていたm-6"A Balada da Contramao" ではヴォーカルも採るgのホドリゴ・レモスが作った楽曲、そしてヴォーカルのウヤラがS.S.W.ヴィトール・パイーヴァと共作して作家デヴューしたm-8"Um Cao Sem Asas"と、自分たちのペンによる楽曲の名曲率が高いのも本作の特徴で、前作に引き続いて曲提供を行なっているルイス・フェリーピ・レプレヴォスチのm-2 "Potinhos"、クリチーバという土地出身者のみに留まらずS.S.W. ペリコのm-3 "Que Isso Fique Entre Nos"、ヌーノ・ハモスのm-9"Olhos da Cara" もブラジル中をツアーした2年間の成果を示すが如くに採り上げています。暖かいハッピネスと沈む太陽を思わせる深遠なムード、聴くタイミングによって様々な印象を受けそうな多彩さを兼ね備えています。






      坂の上のクリスマス御礼 + 再入荷案内

      0


        鳥取より、広報誌「トリベル」が届きました。
        私たちもいつかは訪ねたい「夜長茶廊」の石亀さん夫妻にご手配いただいた素敵なスポットが満載の小冊子です。こういう手に取りたくなるような出版物が県の行政側から出てくるというのは素敵ですね。店頭にてお買い上げの方に、また西日本を中心にご希望の方には通販でも、封入させていただきます。鳥取を訪れる際のガイドブックにぜひ。

        ブラジルより入荷がありました。
        再入荷のご案内です。

        Theo de Barros / Theo
        A BANDA MAIS BONITA DA CIDADE / 2011(ブラジル直輸入盤CD +定形外40pハードカバーブックレット
        Andre Mehmari / Angelus
        Vanessa Moreno & Fi Marostica / vem ver
        Barbosa Trio / alegria szczecie
        Francois Morin / Naissance
        FABIANO ARAUJO, ARILD ANDERSEN, NANA VASCONCELOS / Rheomusi
        Debora Gurgel
        5 a seco / ao vivo no auditrio ibirapuera (CD+DVD)
        Andre Mehmari / Lachrimae


        去る1224に道玄坂のBar Blen Blen Blen で行ないました「坂の上のXマスPARTY」、例年を越す盛況のうちに和やかな時間は過ぎて行きました。お越しいただいた方、気にかけていただいた方、どうもありがとうございます。渋谷公会堂を目指していたら渋谷系になってしまったというマスター豪さんの選曲や、ナオラーダの選曲、コロリダスけんち君のソロ演奏もすごく親密な祝祭感があって素敵な宵でした。渋谷公会堂〜高級レストランのアフターアワーズも楽しかったです。
        ↓当日のイメージ[再現]


        明日は新譜をご紹介できると思います。

        バー・ブエノスアイレス 星の輝き

        0
          店頭のCD商品2点をwebショップの方にもアップしました。
          Pedrao / Samba de Botequim vol.2
          Criolo & Emicida / Ao VIvo

          カルロス・アギーレの世界観をはじめとする美しく繊細な音楽の選曲会イベント"バー・ブエノスアイレス"。いまは銀座に移転したBar Cacoi を拠点としている頃に私も一度ゲスト選曲で呼んで頂いたことがあります。あくまで踊らせるためのDJではなく、純粋に音楽を共有し楽しむためのこの選曲会イベントからは、彷徨える音楽愛好者たちに灯りを灯しているような画期的な"何か"を感じました。

          このイベントから第3弾となるコンピレーションが発表となりました。何より特筆すべきはカルロス・アギーレがこのアルバムのために書き下ろした新曲が収録されていること。そして毎月のように輸入盤を現地から仕入れている弊店に絶版/在庫切れのために入って来なくなってしまった作品からの楽曲が収録されていること。例えばm-7 アレハンドロ・フラノフのピアノ・ソロ作から"Himno"、m-8 エドガルド・カルドーソのブラジル音楽の影響を感じさせるトリオ編成のアルバムから"Despertate"、m-3 アンドレ・メマーリのMPBaby シリーズに吹き込んだ"E Dai?" もしばらく入って来てませんね....というように入手が困難なCD作品からの楽曲をまた再び手にできるという喜びもあります。ブックレットも選曲の由来やアルゼンチンでの出来事など読み応えのある内容となっております。


          V.A./ バー・ブエノスアイレス 星の輝き(inpartmaint 2,415円税込)

          カルロス・アギーレの書き下ろし新曲/スタジオ新録音源を完全独占収録!
          世界の繊細な音楽を紹介するbar buenos airesの世界観を象徴する究極の1枚といえる第3弾コンピレイションがついにリリース。
          美しく生命力に溢れ、心を鎮める静寂に包まれた音像風景を生みだす素晴らしいアーティスト達。第3弾となる本作では、「星の輝き」をテーマに澄みきった夜空に瞬く星をイメージし、デリケイトな響きのピアノやアコースティック・ギター、しっとりとしたヴォーカルなど、夜のとばりが静かに降りてくるような優しい曲を集めました。

          幕幕開けのストリングス・アンサンブルが新たな期待感を抱かせるm-1に始まり、グレッチェン・パーラトの知られざる名唱が聴ける「ユーリディスのワルツ」(ブラジル映画『黒いオルフェ』の挿入歌)のカヴァーm-2、アンドレ・メマーリの流麗なピアノによるミルトン・ナシメントのカヴァーm-3、ミナス音楽の透明感をたたえたm-4からのデリケイトなタッチのピアノ曲の連なり。
          中盤の胸に迫るヴィトール・ハミルの名曲バラードのカヴァーm-9から続くアコースティック・ギターの奥深く幽玄なる響き、そして後半のジャズ・スタンダードの知られざる名カヴァーたち。ECMのギタリスト、ラルフ・タウナーの名曲を取り上げたm-12。ビル・エヴァンスを継承するピアノ・トリオm-13ではマーク・ジョンソンがベースで参加。巨匠ジャキス・モレレンバウムの気品あるサポートも光るm-15など聴きどころの連続。そしてカルロス・アギーレが本コンピレイションのために書き下ろした新曲m-17「Estrella(entre el espacio y la luz)」で幕を閉じる…。
          ロングセラー・コンピ・シリーズ1年振りの第3弾に相応しい、選曲から曲の流れまでていねいに編み込まれた、まさにbar buenos airesの世界観を象徴する究極の1枚。(資料より)



          【Tracklist】
          01. Far-Faraway / Klaus Mueller
          02. Valsa de Eurídice feat. Gretchen Parlato / Nilson Matta
          03. E Daí? / André Mehmari
          04. Caminhando no Calçadão / François Morin
          05. Parisian Thoroughfare / Edwin Berg – Eric Surmenian – Fred Jeanne
          06. Sirirí feat. Carlos Aguirre / Gustavo Mozzi
          07. Himno / Alejandro Franov
          08. Despertaré / Edgardo Cardozo Trío
          09. Estrela / Georgina Hassan
          10. Canción para Sara / Horacio Burgos
          11. Dream For Two / NajPonk
          12. Joyful Departure / Eric Slavin
          13. The Star-Crossed Lovers / Doug Hall Trio
          14. Alfie / Ilona Knopfler
          15. Alma / Paolo Fresu & Omar Sosa
          16. Esperanza feat. Carlos Aguirre / Antonio Restucci
          17. Estrella (entre el espacio y la luz)/ Carlos Aguirre ※
          ※=新曲・完全独占収録





          インディー・ミュージック オブ ブラジル 

          0
            豊富な語り部たちから繰り出されるハイセンスな音楽たち。ブラジル音楽のなかでも日々、音楽地図は更新されています。2009年にデヴューしたリオの新世代たちによるバンド、トノの3作目がリリースされました。

            Tono / Aquario (ブラジル直輸入盤 2,600円税込)

            オブスキュアなハーモニー、音の隙間を活かしたエクスペリメントな佇まい。エレクトロニクスを用いたアンビエンスとeギターのなか、幻想的なナチュラル・ヴォイスで詩的に紡ぐ... バンダ・ブラゾフのdrs.ハファエル・ホシャを中心にジルベルト・ジルの息子のベン・ジル(g)、紅一点vo.アナ・クラウヂア・ロメリーノ、ベースを始めとするマルチ奏者のブルーノ・ヂ・ルーロ、eギターとeベースの中間のような楽器フェンダーVI を操るエドゥアルド・マンゾの5人からなるトノ。今回はアート・リンゼイのプロデュースで、ベース奏者のアルベルト・コンチネンチーノが曲提供とマイクロコルグで参加、ダニロ・カイミのフルートにFXを掛けたりもしています。マリア・ルイザ・ジョビンがゲスト参加したヴィニシウス=ジョビンの名曲"Chora coracao" の革新的なヴァージョン、ジルベルト・ジルが詩作とゲストvo で参加した"Da Bahia" など先達への敬意も忘れていません。うたものポスト・ロックとブラジル音楽のレジェンドの幸せな出会い・再構築。




            こちらはサンパウロの大編成バンド、トルーピ・シャ・ヂ・ボルドの2作目。グスタヴォ・ルイスprod. やっと仕入れることができました。クレズマーのバンドがブラジルの演劇舞台音楽を演っているような...不思議な感覚に囚われます。

            Trupe Cha de Boldo / Nave Manha (ブラジル直輸入盤 2,800円税込)

            通称"ストリーキング”ジャケの1st をリリースして以来、cl、as、ts、bs、tp、fluのような管やメイン・ヴォーカルに女性コーラス、サンバ打楽器の数々、そしてg、b、drsといったバンド・フォーメーションで賑やかにブラジルならではのパーティー・ミュージックを、そしてパウリスタならではのヒネった表現を行なって来たトゥルーピ・シャ・ボルド。奇才トン・ゼーのEPで共演に抜擢されたりもしました。アルバム中アンドレ・アブジャムハがゲスト参加していたりと、一風変わった芸風の系譜に名を連ねるべく、今作のプロデューサーに起用されたのがトゥリッパ・ルイスの弟で現在プロデュース業の評価も昇り調子のグスタヴォ・ルイス。冒頭曲のショーロ調からエキセントリックなポップ・センスを感じさせるハーモニーに展開して行ったり、四分打ちにエクスペリメントな音色が覆い被さって来るあたり、Tp4 からの先鋭的な流れを感じずには居れません。テルミンが入ったり、いきなり変拍子のサンバを奏で始めたり、パッソ・トルトらのエクスペリ・サンバに近しいところもあり、ビッグバンド編成のソウル・ミュージックのようにもっとオープンにひらかれたような感覚もあり、なんて説明の難しいアルバムなのでしょう。もっとも聴く楽しさだけは100%保障します。



            PR

            大洋レコードは東京・神楽坂のセレクトCDショップです。

            ブラジル・アルゼンチンの現在のインディペンデントなシーンからの輸入盤CDを中心にお取り扱い。

            東京都新宿区赤城下町10-10 東京メトロ東西線神楽坂駅1b出口3分。

            2024年3月
            1 2
            3 4 5 6 7 8 9
            10 11 12 13 14 15 16
            17 18 19 20 21 22 23
            24 25 26 27 28 29 30
            31
            が定休日です。 2022年5月26日、大洋レコード&Delicatessen として移転 OPEN。 11時〜18時の店舗営業、(土曜は14時~18時)。毎水曜・日曜・祝日定休とさせていただきます。

            03-3235-8825


            WEB通販はオフィシャル・サイト taiyorecord.com にて


            * information

            [以下の音楽雑誌に店主が寄稿しました]


            「ミュージックマガジン」ミナス特集にレコード・レビューを寄稿予定。(2022/6)


            FI MAROSTICA / VISÃO DO MAR (RCIP-0321 2021.6.30) ライナーノーツ


            ラティーナ2月号 (2020/1/20発売)

             

            「20年代はこの国の音楽に注目したい」


            e-magazine LATINA 「いま最も輝ける存在、サンパウロの女性シンガー、ヴァネッサ・モレーノへのロング・インタヴュー」(2022年2月23日)


            [国内盤リリースのご案内]

            Flor Sur Cello Trio, Airena Ortube & Julian Beaulieu / Un Solo Jazmin (大洋レコード国内盤CD 2022.7.23発売)好評発売中!


            SALOMÃO SOARES & VANESSA MORENO / YATRA-TÁ (TAIYO0041 2022.2.28) 好評発売中!


            VANESSA MORENO / SENTIDO (TAIYO0040 2021.6.26) 好評発売中!


            Carlos Aguirre / Canciones I 譜面集 46p(TAIYO0039 2020.12.26) 好評発売中!


            TINCHO ACOSTA (TAIYO0038 2020.8.28) 好評発売中!


            CHICO BERNARDES (TAIYO0037 2020.7.31) 好評発売中!


            MERY MURUA & HORACIO BURGOS / ROBLE 10 AÑOS (TAIYO0036 2020.6.13 release 限定盤) 好評発売中!


            ENSAMBLE CHANCHO A CUERDA / POSDATA (TAIYO0035 2018.12.22 release 限定盤) 好評発売中!


            FERNANDA TAKAI / O TOM DA TAKAI (TAIYO0034 2018.6.5 release) 好評発売中!


            TULIPA RUIZ / TU (TAIYO0033 2018.3.15 release) 好評発売中!


            PATRICIO PIETREK GRUPO / PAJÁRO AZUL(TAIYO0032 2017.12.04 release)

            好評販売中!


            ryosuke itoh e shiho - minha estrada (TAIYO0031 2017.6.24 release)

            販売中!


            [メディア情報]

            2022/5/31 (火) 15時 TOKYO FM 「The TRAD」 (パーソナリティ:稲垣吾郎) 生出演。初夏・新緑に似合うブラジル音楽を紹介させていただきました。


            2022/1/28 (金) 7:20分頃~ 放送予定 フジテレビCX系 『めざましテレビ』"なにわ男子のなんでやねん!" にて、長尾謙杜(なにわ男子)さんにブラジル・アルゼンチン音楽専門店 - 大洋レコードを取材していただきました。


            [記事掲載のご案内]

            2024年2月20日発売 雑誌「MINA(ミーナ)」4/5月号 "TOKYO MANIAC SHOP探訪"に大洋レコードの記事をご掲載いただいております。


            2022年12月 雑誌(ZINE) WAVE vol.2 “めくるめくCDの世界” 雨と休日さんやsnsでお見かけする100円CDディガーに8cm CD専門dj...錚々たる面々に混じって取材記事をご掲載いただきました。

            2021年11月20日発売、雑誌「散歩の達人12月号」神楽坂・飯田橋特集に当店が掲載されました!前回の掲載から何と8年ぶり、通算3回目の登場となります。


            2020年7月フリーペーパー 「新宿プラス vol.12」 #音楽のまち新宿 #武田真治 #saxplayer にご掲載いただきました。


            体験型アミューズメント・キッザニアの広報記事「キッザニアの窓」に大洋レコード伊藤のインタビュー記事とおすすめタイトルをご掲載いただきました。

            「親子で楽しむ、はじめての音楽」Vol.3 南米音楽



            女の子のスポーツライフをもっとファッショナブルに。「HBハミングバーズ」2018 Summer vol.14 に"Playlist for Summer"としてオススメ5作品の小さなレヴューを書いています。


            5/9発売 「POPEYE 6月号 "僕たちの好きな音楽。"」にて大洋レコードが掲載されます。川沿い音楽の取材も受けました。


            2018年1月末、神楽坂のアップデイトされた情報が満載の「帰ってきた!神楽坂本」(エイ出版)が発売されました。今回は"Culture 文化"のページに大洋レコードをご掲載いただいてます。ぜひ街ぶらショッピングのお供に。


            ひとまちっくす神楽坂「南米音楽と横浜ベイスターズと私。大洋レコードの伊藤亮介さん。」


            NUMBER WEB "野次馬ライトスタンド" 「ベイ戦士よ、ブラジル音楽を聴け!東京の路地裏から愛を込めて。」


            selected entries

            archives

            recent comment

            • Xマス・シーズンにぴったりのブラジル音楽・オムニバス形式の一枚
              sknys
            • Xマス・シーズンにぴったりのブラジル音楽・オムニバス形式の一枚
              伊藤亮介
            • Xマス・シーズンにぴったりのブラジル音楽・オムニバス形式の一枚
              sknys
            • 再入荷状況 + 街のひとweb記事 + ラジオ出演のお知らせ
              伊藤亮介
            • 再入荷状況 + 街のひとweb記事 + ラジオ出演のお知らせ
              立野 BUN 博一
            • 夏季休業のお知らせ+崇高なギター四重奏・クアテルナーリアの新譜
              Kazuo Ota
            • 夏季休業のお知らせ+崇高なギター四重奏・クアテルナーリアの新譜
              伊藤亮介
            • 夏季休業のお知らせ+崇高なギター四重奏・クアテルナーリアの新譜
              Kazuo Ota
            • ダークなトーンから一筋の光をあてるような夢想の精神、ルシオ・マンテル
              伊藤亮介
            • ダークなトーンから一筋の光をあてるような夢想の精神、ルシオ・マンテル
              sknys

            recommend

            links

            profile

            書いた記事数:2078 最後に更新した日:2024/03/15

            search this site.

            others

            mobile

            qrcode

            powered

            無料ブログ作成サービス JUGEM