入手困難なルーカス・サンタナのEU盤 限定入荷+ ブラジル室内吹奏楽の決定盤 ジョアナ・ケイロスらのインヴェントス

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    エレクトロやダブステップとサンバ・ホッキを融合させた新世代ブラジル音楽として広く認知されたルーカス・サンタナ。最新アルバムのブラジル盤が入荷困難となって久しいですが、今回はブラジル経由でEU盤を輸入致しました。"Tanto Faz" と”Now no one has anything" の2曲が新たに加わった全12曲、紙ジャケのデザインも新たに入荷しました。つきましては仕入れコストの増加に伴い値上げをさせていただきます。今回は一度限り、売り切れご免の限定入荷となる予定です。

    Lucas Santtana /The God Devastates Also Cures - O Deus Que Devasta Mas Tambem Cura (EU盤 限定入荷 2,500円税込)


    そして中学校吹奏楽部出身者としては堪らないインストゥルメンタル作が入荷して参りました。

    ジョアナ・ケイロスら若手のメンバーによるブラジル室内吹奏楽6重奏。コンテンポラリーなブラジル音楽を小さなブラバンでダイナミックに。

    Inventos (ブラジル直輸入盤 2,100円税込)

    イチベレ・オルケストラの一員として、また自身でカルテットも率いハファエル・マルティーニの
    アルバムなど数多くの客演を果たすリオ出身の女性マルチ・リード奏者(cl, ts etc..) ジョアナ・ケイロスら6人のコンポーザー/アレンジャー/マルチ・インストゥルメンタリスタが集い、新たなコンテンポラリー・ブラジル音楽を模索するというのがインヴェントス。ジスモンチ”Choro"、エルメート”Estude Sempre"、"Palinha pra Joana"、イチベレ”Reajo" これらを室内吹奏楽へ咀嚼したヴァージョンに、これらと全く遜色無く、むしろヴィヴィッドに響き並ぶメンバー各々の自作曲。イチベレ・オルケストラからベッチ・ダウ(vo)が参加した歌入り曲、打楽器奏者のネネーが参加したり、フルート奏者も参加、他にもメンバー達がコーラス・ハーモニーを挿入したり、ピアノを弾いたり、アコーディオンを重ねたり、と彩りも豊かな13トラック。バリトン・サックスらの吹奏によるベース・ラインは激しく感情を揺り動かし、艶やかな動きを見せるクラリネットにシンコペイトするトロンボーンやフリューゲル・ホルン、これらが複合して入り組みながら劇的なひとつの音楽をつくりあげる様は圧巻のひとこと。




    今回、ブラジルへのオーダー数量より若干少なく入ってきましたので早い段階にて売り切れ必至ですが、7月には再入荷を予定してます。ご了承下さい。

    ブラジル再入荷案内 + 優雅なボサ・ノヴァ

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      サンパウロより入荷がございまして、好評をいただいておりますリオ在住の打楽器奏者でアンドレ・メマーリのピアノが大活躍するフランソワ・モランのアルバムや、ラテン・クラシックにいにしえのサンバの美しいカヴァーが聴けるヒタ・グーロ参加のCD+BOOK、これぞ新世代という圧倒的な情報量を誇るヴィニシウス・カルデローニの新作、女性vo とeギターというエキセントリックなデュオ - リヴィア・ネストロフスキー、そして今回が最終入荷となってしまいますヴァレリア・ロバォンのMPB名盤など再入荷となっております。

      [再入荷]
      Francois Morin / Nassance
      Ignacio de Loyola Brandao, Rita Gullo, Paulo Melo Jr. / Solidao no fundo da agulha ( CD+BOOK 大判 )
      VINICIUS CALDERONI / PARA ABRIR OS PALADARES
      Livia Nestrovski, Fred Ferreira / DUO
      Valeria Lobao / Chamada (最終入荷です。お早めに...)
      Sandra Duailibe convida Cely Curado / A bossa no tempo
      Hugo Branquinho / embriao
      Pau Brasil / Villa-Lobos Superstar
      ORQUESTRA A BASE DE SOPRO DE CURITIBA & ANDRE MEHMARI / CD e DVD - AO VIVO
      Nancy Alves / Bossamba

      上記ボサ・ノヴァ50周年で制作された正統派アルバム「A bossa no tempo」の主役、ラテン・グラミー・ノミネイト歌手のサンドラ・ドゥアイリービとセリー・クラード、そしてダブリウからソロ・アルバムをリリースしているマルシア・タウイル、そして友人関係からブラジリアの"クルビ・ダ・ボッサ” プロジェクトに参加するようになったというナタリア・リマの女性歌手4人が、75歳になる生粋のボサノヴィスタ - ホベルト・メネスカルのギターやアレンジを相伴にメネスカルの曲を唄うという2012年制作のアルバムが入荷。メネスカルらしいエレガントで上品なボサ・ノヴァ・アルバムとなっております。

      Sandra Duailibe, Cely Curado, Marcia Tauil, Nathalia Lima / Elas Cantam Menescal(ブラジル直輸入盤2,200円税込)

      4人の女性シンガーが曲毎にその持ち前の味を活かしながら唄う、或いはクアルテート・エン・シーばりのコーラス・ハーモニーをつけて唄うのは、ホベルト・メネスカル=ホナウド・ボスコリのタッグによる"Voce""Nos e o mar""Copacabana de sempre" 等に、メネスカル=アルジール・ブランキ”Eu e a musica"などのかつての持ち曲をフレッシュにリノヴェイトしたものに、4曲の新たな書き下ろし。メネスカル自身のギターに、時には唄い、p, contrabass, sax / flute, drs というジャズ・コンボの編成で熟達したまろやかなアンサンブルが廻りを固めています。



      収録曲"Voce" のTV放映 ヴァージョン


      アルゼンチン再入荷案内+ハビエル・ヒロット

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        [再入荷案内] 以下の商品が再入荷となっております。

        Materere Trio
        Cecilia Zabala / Aguaribay
        Alvarezabala / Halo de Luz
        Julian Macedo & Mauricio Bernal / Cerebro Plaquetico
        Ensamble Chancho a Cuerda / Contrastes
        Juan Stewart / Juan Stewart
        Fain & Mantega / en vivo en cafe vinilo
        Diego Schissi Quinteto / Tipas y Tipos
        Luna Monti & Juan Quintero / 10 anos -en vivo en cafe vinilo
        Trio Familia
        Andres Beeuwsaert / Dos Rios
        Ulises Conti / Pacifico
        Rocio Palazzo & Grupo / Simple Verdor
        Pablo Juarez / Sumergido
        La Maquina Cinematica / Musica Para Pantallas Vacias

        Pablo Grinjot / Amor
        Julian Mourin / Mate de Metal
        Lucio Mantel + Cuarteto de Cuerdas/ Unas Horas

        さて本日の新入荷商品は、ミンギ・インガラモprod.、私どもにはキケ・シネシ、マルティン・ブルーンとの共演アルバム「Dos Soles」でお馴染みのソプラノ・サックス奏者ハビエル・ヒロットのアルバムです。

        Javier Girotto / Alrededores de la Ausencia (アルゼンチン直輸入盤 2,000円税込)

        '65年アルゼンチン・コルドバの出身で、バークリー音楽院で作曲とインプロヴィゼーションを学んだマルチ・リード奏者で、主にソプラノ・サックスを演奏するハビエル・ヒロット。現在移住先のイタリアでも盛んに音楽活動を続けるハビエルは、近年ではファブリツィオ・ボッソとのデュオ・アルバムを発表するなど錚々たる国際的なキャリアを築き上げてきましたが、本作品は故郷のアルゼンチン音楽に立ち返ったコンセプト・アルバム。同郷のミンギ・インガラモ(p) との共同プロデュースで、オラシオ・ブルゴス(g)、マルティン・ブルーン(per)、フェルナンド・ボダリーニ(b)らアルゼンチンのミュージシャンたちと大平原パンパを思わせる滑らかで瑞々しさに溢れたコンテンポラリーなフォルクローレ・ジャズを展開しています。冒頭からヴォーカリーズとsサックス、ハイブリッドなテクスチャーのフォルクローレ・リズムが雪解けの河の流れのように混ざりあい、オラシオ・ブルゴス作のタイトル曲では鎮まったギターの和音の中を情感豊かな木管の音色が吹きぬけてゆきます。ドン・アンドレス・チャサッレタの古いフォルクローレやオメロ・エクスポシトの古いタンゴは現代流のジャズ・アレンジで唄入りで披露、自身のコンポジションと盟友、オラシオ・ブルゴスらの作品にリノヴェイトされた古典、アルゼンチン人のアルゼンチン人としてのアイデンティティとアイディアが詰まったコンテンポラリー音楽がここにあります。

        イベント御礼+ブエノスアイレスのロマンティックな詩情薫るパブロ・グリンホト新譜

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          「音楽の日 2013」アンスティチュ・フランセ東京 ブースにてお買いものいただいた皆さま、

          ryosuke itoh e shiho のライヴに耳を傾けて頂いた皆さま、ありがとうございました!
          ( photo : Nahoko Hoshida )

          「音楽は皆の為のもの」という主旨のもと、初夏に野外の心地よい場所で日がな一日、音楽を通じて本当に多くの皆さまとコミュニケートでき、演奏でき、幸せでした。

          さて週明けて本日、アルゼンチンより入荷がございました。この4月に一緒にイベントで輪を囲んで、最終行程前の音源を手渡されて以来、待ち望んでいたアルバムが届きました。

          驚異のジャケなしCD作品に収められた親密なアコースティック・ソングスで当店でもロングセラーを続けるS.S.W. / ヴァイオリン奏者のパブロ・グリンホト、5作目となる新作の到着です。

          Pablo Grinjot / Grinjot (アルゼンチン直輸入盤 1,890円税込)

          ゆったりと過ぎる日常から半歩だけ踏み出した夢見心地のロマンチシズム、丁寧に織り重ねられたアコースティック・トーンと極上のポップ・フレイヴァーを演出するエレクトロニクスの絶妙な邂逅。外部のプロデューサーとラプラタ川沿いの多くのゲスト・ミュージシャンを迎えて制作されたシンガー・ソングライター渾身の快挙作。

          ヴァイオリン奏者としてコワフールのアルバムなどにも参加し、一方でギター、ピアノの卓越した演奏技術、そして持ち前の詩的に落ち着いて響く唄声を活かしたシンガー・ソングライターとしての活動も、ルドビック・バンなるバックバンドを率いたり、ソロで弾き語ったり、客演したり、とブエノス・アイレスのインディペンデント・シーンで充実した音楽活動を送るパブロ・グリンホト。自身の40歳を祝い、40曲を演奏するというショーをカフェ・ビニーロで行なったりもしています。ここに収められた10曲の殆どは3年前の2010年には書き下ろされていた唄たち。これを外部のプロデューサー/鍵盤奏者でエレクトロ・タンゴやチル・ボッサのプロジェクトなどを手掛けるアレハンドロ・カウデレールのモーグなどを用いたキメの細かいサウンド構築術と、多くのミュージシャンとの共感、信頼の関係で具現化したのが本作。都会のコンクリートに沁み入るようにゆったりとしたテンポでひとつひとつ置かれたことばは、川沿い音楽、フォルクローレを心底にもつ国の音楽家だからこそのメランコリア、何度も飛翔と旋回を繰り返す鳥たちのような旋律に載って溢れ出します。人懐っこいメロディとモダンなテクスチャーが交わった"Los Artistas" にはじまり、現代的なサウンドの底にはムルガのリズムが流れている"Maceta”にはウルグアイの女性シンガー-アナ・プラダを迎え、蒼い風が一挙に吹きすさび心を惹かれるAORタッチの"Otra Vez”にはナチョ・ロドリゲスがコーラスで、親密に語りかけるような雰囲気が秀逸な"Lo que me hace llevar"のウクレレをはじめ、多くの曲のベースやアコースティック・ギターでアルヴィ・シンガーことハノ・セイトゥンが参加、トミ・レブレロが深遠でイフェクティヴなバンドネオンを演奏し、フェルナンド・カブレラがタンゴ・カンシオンの風合いで唄う"Cifra"や、ロサンジェルス弦楽団とグリンホトと同様にマルチ奏者であるマルセロ・ルピスのヴァイオリンでコズミックな演出が施された"Despedida"、グロッケン・シュピエールなどハンドメイド・タッチな音色と女性コーラスで現代のSSWものの詩情を醸し出す"Maravilla de mar" など、うたごころに溢れた佳曲がずらっと並びます。ブエノスアイレス・アカデミー管弦楽団との共演コンサート・プロジェクト - アイ・オトラ・カンシオンに参加するS.S.W.たち - このパブロ・グリンホトに前述のナチョ、トミ、アルヴィに加え、ルシオ・マンテル(g)パブロ・ダーカル(vo)と、いま旬な音楽家たち。そしてコンテンポラリーなフォルクローレの界隈からはソロ作も話題となったチャランゴ/ロンロコ奏者のダミアン・ベルドゥンが、そしてキケ・シネシからルシオ・マンテルまで共演経験も豊富な打楽器奏者のガスパール・ティレルマン(パラモ/メ・ダラス・イホス)が、多くの楽曲に参加しています。ジャケット・デザインは女流写真家のルラ・バウエールによるもの。

          2013年4月の月曜深夜に催したエル・パチャでのロンダ(=輪)からパブロ・グリンホトのアルバム冒頭収録曲、セッション・ヴァージョンの映像です。


          土曜日は「音楽の日 2013」 + メンドーサのフォーキー女性SSW

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            今週の土曜、22日は正午より以下のイベントに出展します関係で神楽坂店鋪のほうはお休みをいただきます。アンスティチュ・フランセ東京は(晴れれば)芝生の広がる気持ちのよい場所ですので、(晴れなくても)ブラッスリーの異国情緒溢れる雰囲気と併せ、2つのステージで繰り広げられるショーに浸りながら一日を楽しむことができると思います。予報だと、関東地方は当日の早朝深夜に台風一過のようですのでうまく通り過ぎてくれれば良いのですが..

            詳細は →


            アルゼンチン、メンドーサ出身の女性シンガー・ソングライター初作。近年のフレンチ・ポップに見られるような”音楽のグローバリゼーション”が息づいた穏やかなフォーキー・ギター・トーンに、純真な少女の見る夢を具現化したかのような唄声。ときに秘めたる思いがオルタネイティヴに溢れ出します。


            agustina becares / lupa (アルゼンチン直輸入盤 2,000円税込)


            90年代のかつて、うつむき加減に靴を見ながらギターを掻き鳴らすバンドマンたちをシューゲーザーと呼びましたが、ジャケット・カヴァーから伺うようにこちらを見つめる写真からも内気な女性の表現手段としての音楽、そんな印象を受けました。ところがアルバムの曲の並び、スチール弦アコースティック・ギターを中心にしたシンプルな構成、舌足らずにウィスパー気味ながら揺り動く感情をたゆたう旋律に載せて伝わることばにしてゆく唄声、これらの肝の据わり具合からも確信的に紡がれた音楽であることが伝わってきます。カテゴライズしがたいこのアグスティーナ・ベーカレスの音楽は友人に「ナチュラルボーン少女」と呼ばれるそう。メンドーサでベースのレッスンを受け、はじめて浴びた眩いスポット・ライトの感動を忘れられずに自発的に曲を作り始めた彼女、影響を受けた音楽家としてスマッシング・パンプキンズ、ピクシーズ、PJハーヴェイなどU.S.オルタナ勢の名を挙げていますが、歌詞はすべて西語、冒頭2曲はギターやグロッケンを中心とした完全アコースティックなシンガー・ソングライターとしての風情。メンドーサのローカル・ミュージシャンであるアンドレス・チェカレッリ(g)やダニエル・マルティン(p)がプロデュースし、共に作り上げられたサウンドは5つの和音しか鳴っていない時もあるほどにシンプル。eギターにeボウやハーモナイザーを用いたりして奥行きを与えています。アルゼンチン音楽らしいメランコリーな空気に包まれるm-6"rio despientes" はPVも制作。おもちゃ箱を思わせるガラージュ感満載なタイトル曲m-7 "lupa" 、チャイルドライクに輪舞する旋律から始まるm-9 "nudo"、ポップ・フェティッシュな魅力を携えたアルバム。

            AGUSTINA BÉCARES - No despiertes from DOICHER on Vimeo.






            PR

            大洋レコードは東京・神楽坂のセレクトCDショップです。

            ブラジル・アルゼンチンの現在のインディペンデントなシーンからの輸入盤CDを中心にお取り扱い。

            東京都新宿区赤城下町10-10 東京メトロ東西線神楽坂駅1b出口3分。

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            が定休日です。 2022年5月26日、大洋レコード&Delicatessen として移転 OPEN。 11時〜18時の店舗営業、(土曜は14時~18時)。毎水曜・日曜・祝日定休とさせていただきます。

            03-3235-8825


            WEB通販はオフィシャル・サイト taiyorecord.com にて


            * information

            [以下の音楽雑誌に店主が寄稿しました]


            「ミュージックマガジン」ミナス特集にレコード・レビューを寄稿予定。(2022/6)


            FI MAROSTICA / VISÃO DO MAR (RCIP-0321 2021.6.30) ライナーノーツ


            ラティーナ2月号 (2020/1/20発売)

             

            「20年代はこの国の音楽に注目したい」


            e-magazine LATINA 「いま最も輝ける存在、サンパウロの女性シンガー、ヴァネッサ・モレーノへのロング・インタヴュー」(2022年2月23日)


            [国内盤リリースのご案内]

            Flor Sur Cello Trio, Airena Ortube & Julian Beaulieu / Un Solo Jazmin (大洋レコード国内盤CD 2022.7.23発売)好評発売中!


            SALOMÃO SOARES & VANESSA MORENO / YATRA-TÁ (TAIYO0041 2022.2.28) 好評発売中!


            VANESSA MORENO / SENTIDO (TAIYO0040 2021.6.26) 好評発売中!


            Carlos Aguirre / Canciones I 譜面集 46p(TAIYO0039 2020.12.26) 好評発売中!


            TINCHO ACOSTA (TAIYO0038 2020.8.28) 好評発売中!


            CHICO BERNARDES (TAIYO0037 2020.7.31) 好評発売中!


            MERY MURUA & HORACIO BURGOS / ROBLE 10 AÑOS (TAIYO0036 2020.6.13 release 限定盤) 好評発売中!


            ENSAMBLE CHANCHO A CUERDA / POSDATA (TAIYO0035 2018.12.22 release 限定盤) 好評発売中!


            FERNANDA TAKAI / O TOM DA TAKAI (TAIYO0034 2018.6.5 release) 好評発売中!


            TULIPA RUIZ / TU (TAIYO0033 2018.3.15 release) 好評発売中!


            PATRICIO PIETREK GRUPO / PAJÁRO AZUL(TAIYO0032 2017.12.04 release)

            好評販売中!


            ryosuke itoh e shiho - minha estrada (TAIYO0031 2017.6.24 release)

            販売中!


            [メディア情報]

            2022/5/31 (火) 15時 TOKYO FM 「The TRAD」 (パーソナリティ:稲垣吾郎) 生出演。初夏・新緑に似合うブラジル音楽を紹介させていただきました。


            2022/1/28 (金) 7:20分頃~ 放送予定 フジテレビCX系 『めざましテレビ』"なにわ男子のなんでやねん!" にて、長尾謙杜(なにわ男子)さんにブラジル・アルゼンチン音楽専門店 - 大洋レコードを取材していただきました。


            [記事掲載のご案内]

            2024年2月20日発売 雑誌「MINA(ミーナ)」4/5月号 "TOKYO MANIAC SHOP探訪"に大洋レコードの記事をご掲載いただいております。


            2022年12月 雑誌(ZINE) WAVE vol.2 “めくるめくCDの世界” 雨と休日さんやsnsでお見かけする100円CDディガーに8cm CD専門dj...錚々たる面々に混じって取材記事をご掲載いただきました。

            2021年11月20日発売、雑誌「散歩の達人12月号」神楽坂・飯田橋特集に当店が掲載されました!前回の掲載から何と8年ぶり、通算3回目の登場となります。


            2020年7月フリーペーパー 「新宿プラス vol.12」 #音楽のまち新宿 #武田真治 #saxplayer にご掲載いただきました。


            体験型アミューズメント・キッザニアの広報記事「キッザニアの窓」に大洋レコード伊藤のインタビュー記事とおすすめタイトルをご掲載いただきました。

            「親子で楽しむ、はじめての音楽」Vol.3 南米音楽



            女の子のスポーツライフをもっとファッショナブルに。「HBハミングバーズ」2018 Summer vol.14 に"Playlist for Summer"としてオススメ5作品の小さなレヴューを書いています。


            5/9発売 「POPEYE 6月号 "僕たちの好きな音楽。"」にて大洋レコードが掲載されます。川沿い音楽の取材も受けました。


            2018年1月末、神楽坂のアップデイトされた情報が満載の「帰ってきた!神楽坂本」(エイ出版)が発売されました。今回は"Culture 文化"のページに大洋レコードをご掲載いただいてます。ぜひ街ぶらショッピングのお供に。


            ひとまちっくす神楽坂「南米音楽と横浜ベイスターズと私。大洋レコードの伊藤亮介さん。」


            NUMBER WEB "野次馬ライトスタンド" 「ベイ戦士よ、ブラジル音楽を聴け!東京の路地裏から愛を込めて。」


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