G.W.は通常どおり営業します

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    いよいよゴールデン・ウイークがはじまりました。5月1日(水)のみ定休のお休みを頂きまして、それ以外の日は通常通り12時~19時にて店舗営業をしております。品切れしておりますフランソワ・モランや、予約販売受付中のセシリア・サバラ、またアルゼンチンにて出会った新譜タイトルの数々などはこの合間(5月2日)に到着の見込みです。

    本日は店頭に陳列の商品から未紹介のものを。


    V.A. / Nada Sera Como Antes - o Musical - Milton Nascimento(ブラジル直輸入盤2,500円税込)

    ミナス・ジェライスの至宝、ミルトン・ナシメントの書いた珠玉の旋律をミュージカル仕立てで。ブラジル音楽では舞台監督が居て、演劇仕立ての音楽コンサートというのが古来行なわれて来たのですが、センシティヴでメランコリーなミルトンの唄を題材にした音楽劇の舞台というのはさぞドラマティックなことでしょう。クラシカルな音楽から、MPBまで幅広いフィールドで活躍するチェロ/ヴァイオリン奏者/SSW - ルイ・コインブラがプロデュースと弦楽器の演奏に"Sao Vicente"でのリードvoを、オーケストラ・アレンジとピアノに"Clube da esquinas 2" や"Encontros e despedidas" のリードvoをジスモンチ曲集のアルバムも好評だったデリア・フィッシャーが手掛けています。デリアのピアノにルイのチェロ、ふんだんに管弦を用いた壮大なオーケストレーションと配役陣による豪華なコーラスワークを持ってスタジオで採録された28曲ではミルトン・ナシメントの流麗な旋律が際立ち美しく響きます。



    そして一風変わった現代フォルクローレのミニマムなデュオ。親密な雰囲気のジャケットから店頭でもよくお問い合わせをいただくのですが、この男性が持っているのはクラシック・ギターではなくてエレクトリック6弦ベースです。

    Willy Gonzalez & Micaela Vita / DUPLO (アルゼンチン直輸入盤 1,890円税込)

    新世代フォルクロリコのグループ、ドゥラティエラの女性リード・シンガー - ミカエラ・ビタと、フォルクローレをはじめジャズ・フュージョンでも活躍する6弦ベース奏者ウィリー・ゴンサレス。「Duplo」と題されたデュオ名義の本アルバムでは何と唄と6弦ベースのみの驚愕のミニマム・デュオ編成で貫きます。テクニカルでコシの強いe.ベースの音色に呼応するように、感情を露にしたパッショネイトリーなミカエラのヴォーカル、時にタンボールでフォルクローレのリズムを刻みながら、ウィリー・ゴンサレスの自作曲群、A.ユパンキ”chacarera de la piedras"、”クチ”・レギサモン”juan del monte" にJ.ファルー"donata suarez"、若い世代ではルシアナ・ジュリー"de a poquito" をレパートリーに採り上げ、斬新なサウンドと仕上げています。チャンゴ・ロドリゲス作のm-5 "vidala de la copla" のフレッシュで親密なハーモニーが個人的にはお気に入りです。



    ブラジルTV界の人気者、初のアルバムを発表

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      ブラジルのインディペンデントなCD配給会社の出荷チャートで目下トップになっているのが本日ご紹介する男性SSW のメロウなAORタッチの曲や快活なサンバ・ソウルの詰まったアルバム。

      Alvaro Petersen / Sibipiruna (ブラジル直輸入盤 2,180円税込)


      TV クルチュラで25年続く人気番組「バンバララォン」に出演する俳優として子供たちにも人気のアルヴァロ・ペテルセン。一方ではコンポーザーとして90年代にグガ・ストロエテールのバンド - ハートブレーカーズに"Sereia" (本アルバムでもm-5にてセルフ・カバー)を採り上げられたり、ベベートやヴェラ・ネグリも彼の曲をプレイ。80年代に生まれ故郷であるサンパウロ州郊外リベイラォン・プレトの家に咲く木の花を思い描いて作られたタイトル曲"Sibipiruna"でのバイーアォンのリズムをはじめ、ブラジリダーヂに富んだAORテイストの佳曲から、フレッシュで都会的なサンバ・ソウルまで、シンガー・ソングライターとしての持ち得るすべてを注ぎ込んで制作された初のアルバム。打楽器奏者のエヂムンド・カルネイロがプロデュース、自身のvo, gに加えボカート(tb)やルイス・クラウヂオ・ファリア(tp, flg) にセバスチャン・モッツのピアノが良い味を出しています。

      http://www.myspace.com/alvaropetersen

      異例の新譜輸入盤予約受付 セシリア・サバラ

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        毎月20日千葉県北西部にて17万部発行される「朝日れすか」にマルシオ・ファラコのライヴ&CDレヴュー、ご掲載いただきました。野田出身の私は実家より取り寄せたところです。記事をご執筆下さった船守さん、ありがとうございます!
        こちらでweb版が読めます。http://www.resuka.co.jp/column/column02.html


        さて、いつもはCDアルバムを手にしてからこの広報レポートや商品ページを執筆するので、リリースされる前に予約受付というようなことはあまり行なって来なかったのですが、今回はアルゼンチンで工場から上がったばかりのCDを持ち帰り、商品も来週には届く見込みですので

        異例の 商品予約受付を開始したいと思います。

        クラリネット奏者と唄・ギターの瑞々しいデュオ・アルバム「AlvareZabala / Halo de luz」でデビュー以来、ソロ名義で3枚、フルート奏者とのタンゴ曲集で1枚、順当にキャリアを築き上げて来た女流ギタリスト/SSW セシリア・サバラ。新作はソロ・ギターのビオレータ・パラ曲集。これが素晴らしく斬新な解釈の施された珠玉のインストゥルメンタル・アルバムとなっています。

        Cecilia Zabala / Violeta - musica de Violeta Parra interpretadas por Cecilia Zabala (ご予約商品 アルゼンチン直輸入盤デジパック仕様 2,000円税込)

        キケ・シネシに師事を受け卓越した7弦ギターのメソッドを持ち、現在では毎週月曜・火曜に1日10時間のギター教室を行なっているセシリア・サバラ。S.S.W.としてもエリアナ・リウニ(cl)やマリオ・グッソ(drs) との編成で斬新なアコースティック音楽を聴かせた直近の「Presente Infinito」をはじめ、透明感のある唄旋律にも定評があります。レギサモンなどのフォルクローレ再解釈から、ディエゴ・ペネラスら最近のジャズ・ミュージシャンとの共作、メキシコのダビッド・アギラールにルーファス・ウエインライトやレジーナ・スペクターなどモダン・フォーク・タッチのS.S.W.たちの佳曲を採り上げる視野の広さが大きな魅力となっていますが、今回はソロ・ギター、しかもチリのヌエバ・カンシオンの先駆け、女性S.S.W. ビオレータ・パラ(1917 - 1967) の作品を、唄なしのインストゥルメンタルで表現。インスト作としては女性フルート奏者イアニーナ・ピエトラントニオと制作したアストル・ピアソラ曲集(2005年)以来となります。ライヴは詩人を招いてポエトリー・リーディング+ソロ・ギターのかたちで行なうそう。さてアルバムの方は、ビオレータの歌曲をそのままなぞるのではなく、7弦ギター一本でどれだけ表現できるかというところに主眼を置いた作品となっていまして、低音弦を開放で弾きながら流麗なアルペジオの中に主旋律を見出すという独特なヴォイシングを施した、現代的なテイストを持つセシリア・サバラならではのもの。どの曲も幾度もリフレインを繰り返すのではなく、1分や2分、長くても3、4分のなかに主題とサブ・テーマを封じ込めあっさりと女性らしい味付けとなっているのも興味深いところです。"tema libre" 組曲(m-7 ~ 8) 、そして"anticueca" 組曲(m-11 ~ 16) の前には"el cueca valseada" を配するなど、曲順もコンセプチュアルな全16曲。PCで見られるボーナス映像クリップ”encuentros y coincidencias" も収録しています。ラテン・アメリカの最も重要な音楽家のひとりであるビオレータ・パラの歌曲を現代的な方法で再解釈したセシリア・サバラとそのアイディアに、レオン・ヒエコがアルバム見開きで賛辞を贈っています。




        ブエナス Guitarra

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          無事、アルゼンチン出張より戻りました。本日より通常業務に戻ります。昨日、時差ぼけのなかうとうとと聴いたJ-Wave 「サウヂ・サウダーヂ」のマルシオ・ファラコのスタジオ・ライヴ、心地よかったです。彼の来日時にギター談義を沢山していた事もあり、(余談ですが楽屋でマン・ツー・マンでB.パウエル曲"ビリンバウ”、彼のヴァージョンを教わりました!落語の世界と同様、口承稽古をつけてもらいました)ブエノス・アイレスのギター事情を探訪しようとしていたところ、エキシビションMICAの会場にも幾つかのルチエール(工房)が出展していました。

          キケ・シネシをはじめ著名奏者が愛用しているエステバン・ゴンサレス製 シダー・トップの逸品。ビジネス・ミーティングの合間にこっそり試奏させてもらいましたが、素晴らしい!他にもクラシックMIDIギターなど面白い商品も出展。http://www.estebangonzalezluthier.com/


          街では、プラサ・イタリア駅近くのアベシアンという楽器屋さんへ趣き、午前中いたるギターというギターに触りました。発音も明瞭で素敵なのですがネック(ナット幅)がいち日本人のクラシック出身ではない人間には広いのが難点だ、と店員さんに話したところ差し出されたのはヤマハのGCシリーズ。弾き比べるとやっぱり日本製はフィットします。悩んだ挙げ句、結局購入には至りませんでしたが、気になったのはこのギター。

          ラ・アルプハラというメーカーのコンサート・シリーズ。シダー・トップ、サイド&バックは日本では貴重なハカランダという黄金の組み合わせ。ネックさえ日本のメーカーと同等の幅だったら...
          おじいちゃんが孫を連れギターの弦交換に来ていたり、音楽好きの地元民の重要な店となっているようでした。http://habeshian.com/index.php

          上記のようにスペイン・スタイルのギターですと、私には弾きづらく感じてしまうので演奏の機会がある今回も、前回同様自前のギターを持って行ったのですがセミソフトのケースで預入荷物のなか亀裂が入ってしまったのは前述した通り。帰りは厳重に服をケースに入れ養生したり、"Fragile" のテープを増したりしたのですが.... 帰りの便で更に酷い事になってしまいました。

          この航空会社、機内食や待遇は素晴らしかったのですが貨物の取り扱いだけはどうも... 一本だった亀裂が横にも広がり目も充てられぬ状態に。楽器を家族のように大事にするアルゼンチンのミュージシャンだったら叫び出すことと思います。私でも頭を抱えました。幸いにもこのギター、K.Yairi 製ですのでこのメーカーの永久保証システムが適応できます。早速入院して直してもらいます。早く良くなりますように!

          やはり発音の大きいギターでナット幅50mm程度というのがいまの自分には最も必要とされるので、休日だった昨日は時差ぼけ解消を予て新宿と新大久保の楽器屋めぐりをしました。そのなかで欲しい!と魂を揺さぶられたのが、

          自宅の写真ということは...連れて帰って来てしまいました。東京オリンピックの年、1964年製造の鈴木バイオリン社スプルース・トップ、サイド、バック&ネックがメイプル。ヴィンテージながらお求め易い価格でしたし、なにより小さなボディなのに音が明瞭で大きい。開放弦の瑞々しい音色に誘われて購入した次第です。愛用しているヤイリギターの創始者の方もこの鈴木バイオリンで修行されていたということで、やはり日本人のための弾き易いギターというのが私には相応しいようです。ヤイリギターの入院中、そしてことあるごとにこのギターとも新たな音楽生活を歩めればと思います。春ですし。

          マルシオ・ファラコ、ラジオ出演情報(4/21)

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            先月来日ツアーを行いましたマルシオ・ファラコの生演奏&インタビューを、下記ラジオ番組で聴く事ができます。ライヴをご覧になった方も、ご覧にならなかった方もぜひ。

            ☆ジャズをキーワードにしたインターネット・ラジオ”JJazz.Net"の番組"AIRPORT"(現在O.A.中)
            http://www.jjazz.net/

            ☆明日4/21(日)17:00〜 O.A.
            J-WAVE 81.3 Saude! Saudade...
            http://www.j-wave.co.jp/original/saude/

            また、同じJJazz.Netの"WHISKY MODE"には野宮真貴さんがゲスト出演、フェルナンダ・タカイさんとの共演盤「MAKI-TAKAI NO JETLAG」を紹介して下さっています。

            ドラジオくん。明日はこれできいてみます。



            ※明日4/21(日)は第三日曜で定休日です。よろしくお願い致します!


            PR

            大洋レコードは東京・神楽坂のセレクトCDショップです。

            ブラジル・アルゼンチンの現在のインディペンデントなシーンからの輸入盤CDを中心にお取り扱い。

            東京都新宿区赤城下町10-10 東京メトロ東西線神楽坂駅1b出口3分。

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            が定休日です。 2022年5月26日、大洋レコード&Delicatessen として移転 OPEN。 11時〜18時の店舗営業、(土曜は14時~18時)。毎水曜・日曜・祝日定休とさせていただきます。

            03-3235-8825


            WEB通販はオフィシャル・サイト taiyorecord.com にて


            * information

            [以下の音楽雑誌に店主が寄稿しました]


            「ミュージックマガジン」ミナス特集にレコード・レビューを寄稿予定。(2022/6)


            FI MAROSTICA / VISÃO DO MAR (RCIP-0321 2021.6.30) ライナーノーツ


            ラティーナ2月号 (2020/1/20発売)

             

            「20年代はこの国の音楽に注目したい」


            e-magazine LATINA 「いま最も輝ける存在、サンパウロの女性シンガー、ヴァネッサ・モレーノへのロング・インタヴュー」(2022年2月23日)


            [国内盤リリースのご案内]

            Flor Sur Cello Trio, Airena Ortube & Julian Beaulieu / Un Solo Jazmin (大洋レコード国内盤CD 2022.7.23発売)好評発売中!


            SALOMÃO SOARES & VANESSA MORENO / YATRA-TÁ (TAIYO0041 2022.2.28) 好評発売中!


            VANESSA MORENO / SENTIDO (TAIYO0040 2021.6.26) 好評発売中!


            Carlos Aguirre / Canciones I 譜面集 46p(TAIYO0039 2020.12.26) 好評発売中!


            TINCHO ACOSTA (TAIYO0038 2020.8.28) 好評発売中!


            CHICO BERNARDES (TAIYO0037 2020.7.31) 好評発売中!


            MERY MURUA & HORACIO BURGOS / ROBLE 10 AÑOS (TAIYO0036 2020.6.13 release 限定盤) 好評発売中!


            ENSAMBLE CHANCHO A CUERDA / POSDATA (TAIYO0035 2018.12.22 release 限定盤) 好評発売中!


            FERNANDA TAKAI / O TOM DA TAKAI (TAIYO0034 2018.6.5 release) 好評発売中!


            TULIPA RUIZ / TU (TAIYO0033 2018.3.15 release) 好評発売中!


            PATRICIO PIETREK GRUPO / PAJÁRO AZUL(TAIYO0032 2017.12.04 release)

            好評販売中!


            ryosuke itoh e shiho - minha estrada (TAIYO0031 2017.6.24 release)

            販売中!


            [メディア情報]

            2022/5/31 (火) 15時 TOKYO FM 「The TRAD」 (パーソナリティ:稲垣吾郎) 生出演。初夏・新緑に似合うブラジル音楽を紹介させていただきました。


            2022/1/28 (金) 7:20分頃~ 放送予定 フジテレビCX系 『めざましテレビ』"なにわ男子のなんでやねん!" にて、長尾謙杜(なにわ男子)さんにブラジル・アルゼンチン音楽専門店 - 大洋レコードを取材していただきました。


            [記事掲載のご案内]

            2024年2月20日発売 雑誌「MINA(ミーナ)」4/5月号 "TOKYO MANIAC SHOP探訪"に大洋レコードの記事をご掲載いただいております。


            2022年12月 雑誌(ZINE) WAVE vol.2 “めくるめくCDの世界” 雨と休日さんやsnsでお見かけする100円CDディガーに8cm CD専門dj...錚々たる面々に混じって取材記事をご掲載いただきました。

            2021年11月20日発売、雑誌「散歩の達人12月号」神楽坂・飯田橋特集に当店が掲載されました!前回の掲載から何と8年ぶり、通算3回目の登場となります。


            2020年7月フリーペーパー 「新宿プラス vol.12」 #音楽のまち新宿 #武田真治 #saxplayer にご掲載いただきました。


            体験型アミューズメント・キッザニアの広報記事「キッザニアの窓」に大洋レコード伊藤のインタビュー記事とおすすめタイトルをご掲載いただきました。

            「親子で楽しむ、はじめての音楽」Vol.3 南米音楽



            女の子のスポーツライフをもっとファッショナブルに。「HBハミングバーズ」2018 Summer vol.14 に"Playlist for Summer"としてオススメ5作品の小さなレヴューを書いています。


            5/9発売 「POPEYE 6月号 "僕たちの好きな音楽。"」にて大洋レコードが掲載されます。川沿い音楽の取材も受けました。


            2018年1月末、神楽坂のアップデイトされた情報が満載の「帰ってきた!神楽坂本」(エイ出版)が発売されました。今回は"Culture 文化"のページに大洋レコードをご掲載いただいてます。ぜひ街ぶらショッピングのお供に。


            ひとまちっくす神楽坂「南米音楽と横浜ベイスターズと私。大洋レコードの伊藤亮介さん。」


            NUMBER WEB "野次馬ライトスタンド" 「ベイ戦士よ、ブラジル音楽を聴け!東京の路地裏から愛を込めて。」


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