世も末だ、と実感せざるを得ず + 三浦新刊入荷

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    昨晩(11/29 11:50頃)から明朝( 11/30 9時まで)の間に、鎖の掛かっている大洋レコードの敷地内テラスから

    -木製ベンチ1台 : 私の母による手工品 座面はカバの無垢板 幅145cm 奥行26,7cm 高さ45cm


    -子供用ランニングバイク"ストライダー" : 青色 スターマン&DeNAベイスターズのシール貼付


    のふたつが何者かによって持ち去られるという、盗難に遭いました。他の備品には手を付けておらず、転売目的なのか、私有目的なのか。割と治安が良いはずの東京の中心部ですが、世の中が悪くなったからでしょうか、月末で支払いに困っているのか、あるいは出来心なのか、いずれにせよ店舗で借りている敷地内に進入し、何か持ち去るというのは列記とした犯罪ですから、警察へ被害届も出した次第です。万が一、お見かけしたらご連絡いただけると幸いです。

    心情としまして悔しいというよりは、溜め息しか出ません。ダメだ、こりゃ。

    というタイミングで入荷となったのが、
    我らがハマのエース - 三浦大輔(39歳)著の本。
    その名も

    Daisuke Miura / 逆境での闘い方 - 折れない心をつくるために(新刊・大和書房 1,365円税込)

    不屈の闘志を持ったエース。リーゼントを決めている割に、コントロール命の軟投派で人を食ったようなスローカーブに、カットボール、そしてアウトローへの出し入れは芸術的。出身である近畿のある富んだ強豪球団からFAで声が掛かった際も「横浜でもう一度優勝したいんや」と侠気を見せてくれた我らがハマの番長"三浦大輔"が初めて明かす

    「モチベーション維持とメンタルコントロールの秘訣!」


    今の私をはじめ、たいへん為になる本、大洋レコードに仕入れました。必読!

    今夜は野宮さんがピチカートの前に活動していたポータブルロックで出演されるライヴが新宿ロフトでありますので、そちらに伺う予定です。

    シネシさんのg とバルテル・カストロのbdn

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      もうすぐ再来日するアルゼンチンのコンテンポラリー音楽を代表するギタリストのキケ・シネシ、ついシネシさんと敬称を付けたくなるのです。紡ぎ出す一音目からして既にスウィートな音色からは実直な人間性も醸し出し、バルテル・カストロ(bdn) との掛け合いもスリリングに、目下最新録音。

      AVANTGARDE BUENOS AIRES (アルゼンチン直輸入盤 1,890円税込)

      タンゴを基盤にジャズやインプロヴィゼーション要素を含みながらも、流麗な旋律に叙情性を多分に感じさせてくれるプロジェクト、アヴァンギャルド・ブエノス・アイレス。2008年のキルメス市で行なわれたジャズ・フェスでデヴューしたこのグループには、2012年内に2度の来日を果たすギタリストのキケ・シネシ、パブロ・シーグレルとのトリオを始めバンドネオンの可能性を最大限に引き出すバルテル・カストロと海外でも著名なふたりのプレイヤーを擁し、更にはエステバン・モルガードのカルテットでも活躍し、アルコ弾きから細やかなパッセージも自在なコントラバス奏者でオラシオ・モノ・ウルタード、ディノ・サルーシの息子のホセ・マリアらとのトリオなどでも活動するファクンド・バレイラというカルテット、4人編成。内底まで深遠に顧みるかのような4人のアンサンブルは、アヴァンギャルドという言葉から浮かぶ印象より、むしろ心を鎮めてくれるかのように、物語をゆったりと語るかのように、穏やかな表情さえ携えています。キケ・シネシ作の"Entre suenos" に始まり、組曲形式の"Berlin Tanguismo"、以前に録音している"Hojes de Abril" の新たなヴァージョン、ファクンド・バレイラやモノ・ウルタードの楽曲に、全員で作曲したインプロヴァイズ基調の一曲、そしてアストル・ピアソラ”Revirado"。ミロンガに詩情あふれるサンバに、滑らかなギターのパッセージと、哀愁迸るバンドネオンのロングトーン、ざわざわとナチュラルな音色で感情を刺激するリズム・セクション。またひとつ美しさを誇りにしたインストゥルメンタル音楽の登場。

      Quique Sinesi x Hikaru Iwakawa Duo Japan Tour 2012 詳細は→


      ブルーナ・カランの新譜

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        1stアルバムは国内盤もリリースされ、J-WAVEのオンエア回数上位にもランキングされたサンパウロ出身の女性S.S.W. ブルーナ・カラン。3枚目のアルバムがリリースされました。ジャヴァンやダニ・ブラッキにシンコ・ア・セコ、マル・マガリャンイスといったレパートリーの優雅に香る明朗ポップな感触で、マリーナ・ヂ・ラ・ヒヴァがゲスト参加。


        Bruna Caram / Sera bem vindo qualquer sorriso (ブラジル直輸入盤 1,890円税込)

        50年代のラジオ歌手だった祖母、ギタリストだった祖父、幼い頃から音楽の道を志しピアノなどから修得、2007年のデヴュー盤発表以降もサンパウロ大学の音楽課程に通い続け2010年に卒業するなど、音楽に向き合う姿勢は真摯そのもの。3作目となる本作はオタヴィオ・ヂ・モライスをプロデューサーに迎え、ジャズ・アレンジが映えるジョルジ・ベンジョール作"Minha Telmosia, Uma Arma Pra Te Conquistar"や、これまた鍵盤の音色がソウル・ジャズ調の雰囲気を醸し出すジャヴァン”Flor do Medo"を慈しむように唄います。同世代のS.S.W. マル・マガリャンイスの"Especialmente Criativa" や、ダニ・ブラッキ"Peito Aberto" も採り上げ、円やかな落ち着いたヴァージョンにして提示。カエー・ホルフセンとシンコ・ア・セコでも活躍するレオ・ビアンキー二にペドロ・ヴィアーフォラの共作となる"Amanhecendo" はトニーニョ・フェハグッチのアコーディオンも入り、親密で優美さを感じさせる編成でソフトに。かと思えばマルシャのリズムの快活な自作曲などもあり、彩りは華やか。m-9 エリベルト・マルティンス作の"Segredo" でキューバ/ブラジルのハーフである女性シンガー 、マリーナ・ヂ・ラ・ヒバとデュエットをしています。アルバム・タイトルの"どんな笑顔も歓迎します"の意味通り1st の頃のフレッシュなポップ感に磨きをかけた朗らかな12曲。ペドロ・ルイスとの共作を含め、うち2曲が自身のペンによるもの。




        Tulipa Ruiz (ブラジル)スタジオ・ライヴO.A. 予定+ サンパウロの新譜

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          先月末、大盛況のうちに幕を閉じましたトゥリッパ・ルイスの初となるジャパン・ツアー。来日日程のうちで幾つかラジオ出演も果たしたのですが、その真打ち、ブラジル音楽といえばこの番組「J-WAVE SAUDE ! SAUDADE」のために行なったスタジオ・ライヴとインタビューがいよいよオンエアされます。新作「TUDO TANTO」からではなく1stアルバム「EFEMERA」から2曲を収録したのですがアコースティック・ヴァージョンで聴くトゥリッパ・ルイス、音質も含め素晴らしいです。お楽しみに!

          J-WAVE 81.3 FM
          NIPPON EXPRESS SAUDE ! SAUDADE.. (サウーヂ・サウダーヂ)
          11/25 (sun) 17:00 - 17:54 放送

          さて、本日はサンパウロから入荷した新譜を。

          パティ・スミスやP.J.ハーヴェイ、ニコのトリビュート企画で構成されたショーを行なっていたこともある、インティメイトでフリーキーな室内楽ポップの香りを漂わせたサンパウロの女性S.S.W.ラウラ・ヴロナのデヴュー盤。

          Laura Wrona / R.H.Volcano (ブラジル直輸入盤 7曲入 1,500円税込)

          元プラネット・ヘンプのハファエル・クレスポらと結成したトリオ、アスペンの創設メンバーでもあったラウラ・ヴロナ。本作でプロデュース、ベースをプレイするチアゴ・ナシフのソロ作品にゲストで参加するうち、近所付き合いの延長で当初4曲入E.P. の予定だったラウラのソロ・デヴューは晴れて7曲入アルバムと相成りました。コンポージングはもちろんのこと、ギターやアコーディオンもこなすラウラの原曲を、チアゴ・ナシフを中心に、Tp4 ~ トゥリッパのアルバム、そして実験ポップと映像を喚起するソロ作を発表したドゥドゥ・ツダ(key)、多くの作品で活躍するブルーノ・セホーニ(cello)、ブルーベルのバックで来日したジャズ・ギターのアンドレ・ボルヂニョンらサンパウロ・インディペンデントを賑わす音楽家たちと、弦楽アレンジやプリペアード・ピアノにインプロヴァイズド・コーラスなどで膨らませていったフリー・フォーク・タッチの佳曲が並びます。ミキシングに4ヶ月掛けたとあって、一見穏やかなうたものでありながら、繊細に編まれた音色の数々が感受性を刺激します。70'sのシンガー・ソングライター・ムーヴメントを想起させる英語詩の"Fat Cat Mood" やアコーディオンでフレンチ・タッチを醸し出す”Valsa das vontades" など彩りも豊か。

          Laura Wrona - Baleia from Folk This Town on Vimeo.



          http://www.laurawrona.com/


          全てを超越した革新的音楽家はもはや楽器など使わないのか...エルメート・パスコアルの最新リリースはDVD作品。マルチ・アングル映像で口笛、いびき、ボディ・パーカッション... 身体を使って出した音を多重録音して見せます。絶対音感の持ち主ならではの、ひとり多重録音が綺麗なハーモニーを築いてゆく様は圧巻。12曲を撮影、プロデュースは奥さまのアリーニ・モレナが務めますが、演奏やサウンド構築は巨匠ひとりの手によるもの。

          Hermeto Pascoal / Hermeto Brincado de Corpo e Alma (ブラジル直輸入盤 工場製DVD-R NTSCオール・リージョン 英語字幕付 3,800円税込)


          プロモーション素材が見つからないのでスクリーン・ショットにてご容赦ください。


          アルゼンチン川沿い音楽を刷新し続けるSSWセバ・イバーラ新譜と、静かなる情熱、音楽の聴き方を提示してくれる名イベントBar Buenos Aires コンピ第二弾

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            再入荷から漏れている商品がありましたのでお知らせします。
            Rafael Altro / Conquistas


            さて

            メランコリー成分を多分に含んだコンポージングに瑞々しい川沿い音楽のエッセンスとハイブリッド・アコースティックなアレンジ感覚。声を張った時には辺りの空気をメロウに一変させる、余り有る説得力を持った良質な歌声。アルゼンチンの東北、チャコ州出身・在住のS.S.W.セバ・イバーラの新作が登場、待ってました!

            SEBA IBARRA / Infrenable Paraiso (アルゼンチン直輸入盤 1,890円税込)

            いまもパラナ川が傍を流れるチャコ州レシスタンシアに住み、ライヴの度にブエノス・アイレスまで長距離バスの旅に出るというセバ・イバーラ。2007年のデビュー盤以来、同郷のアコーディオン奏者ルーカス・モンソンやベース奏者マウロ・シリ、ドラムスのエステバン・ペオンらとミニマム・アコースティックなサウンドで、リトラール地方川沿いのルーツ・リズム - チャマメを新たな価値観でポップに刷新して来ました。セバ・イバーラのソロ名義で2枚、マウロ・シリとの連名で子供向け音楽プロジェクトのアルバムを1枚、制作しています。さきの1,800人規模の大劇場で行なわれたアイ・オトラ・カンシオンのショー、トミ・レブレロ、ナチョ、パブロ・グリンホト、ルシオ・マンテル、アルヴィ・シンガー... 新世代のS.S.W.たちが一同に会してオーケストラと共演するという一大企画にもただひとり、チャコからセバ・イバーラも参加を果たしています。水辺の畔、文芸的な情景模写に秀でたそのリリシズム、そしてフォルクローレのリズム・フィールを根底に持ちながらもポストロックやモダン・フォーク通過後の斬新さを感じさせる楽曲制作術は今回更に磨きを掛けられ、新たなアイディアが幾つも盛り込まれています。アコーディオンも演奏するセバスチャン・ビストルフィによるムビラ(親指ピアノ)の浮遊するトーン、フォルクローレの複合拍子に併せて載ったオリエンタルなメロディ、アーバン・モダンなリフとハーモニーが醸し出す刹那の情景。疾走する箱庭ポップの痛快さをフォルクローレの手法で裏付けたかのようなm-3 "Ay Que Pena" (=ああ、なんと恥ずかしいこと)、祝祭感を醸し出すカンドンベのリズムに載せたm-4”Entreveno"(=混乱)、より骨太に、哀愁を増したロディ・フレイムといった風情の2012年アルゼンチン川沿い音楽型ネオ・アコースティック・チューン”Verano"(=夏)、彼の地に横たわる音楽 - チャマメをリノベイトした時期を過ぎて、更に広い視野を得て。チャコ人らしいアイデンティティで様々な要素を溶け合わせていったというセバ・イバーラの新譜「Infrenable Paraiso」(=あきれた楽園)、ここに並んだ10曲にはアコースティックな奥行きも、良質で魅了する唄声も、瑞々しい詩情も、軽やかな快速テンポも、しっかり芯の通ったロジカルな技法も、すべて兼ね揃えています。




            もう一本はあのイベント発のコンピレーション第2弾。

            Bar Cacoi で、サラヴァ東京で、福岡で、隔月に行なわれて来た選曲会「Bar Buenos Aires」。カルロス・アギーレをはじめとする静かなる音楽、アルゼンチンやコンテンポラリーなフォルクローレという括りだけではなく、耳で聴いて共感を覚えたものをジャンルや国を飛び越えて繋げ拡げて行くという音楽本来の聴き方、価値観を我々に提示してきてくれた画期的なイベント発のコンピレーション、第2弾がリリースされました。カルロス・アギーレ&キケ・シネシのデュオによる新録音源を完全独占収録。


            V.A. / バー・ブエノスアイレス 風、光、水(インパートメント国内盤 2,400円税込)

            この5月のデュオ・ツアーが大成功を収めたカルロス・アギーレ&キケ・シネシの2人による新録曲「Andando」を完全独占収録。来日公演でもクライマックスに演奏され非常に人気が高かったキケ・シネシ作の名曲を、あのライヴの感動がそのまま甦る2人のデュオで録りおろしました。
            美しいジャケット写真はカルロス・アギーレ撮り下ろし。bbaメンバーによる充実の楽曲解説、コラムもたっぷり収録したブックレット「ディスクガイド bar buenos aires classics カルロスやキケとつながる音楽」は保存版。
            <収録曲>
            01. Little Bells For Jane / Age Garcia Trio
            02. Pa’l Que Se Va / Pablo Juarez
            03. Orizzonte / Daniele Di Bonaventura
            04. Valsa (Bebel) / Ithamara Koorax & Juarez Moreira
            05. Children’s Playsong / Hilde Hefte
            06. Menino Hermeto / Hamilton De Holanda & Andre Mehmari
            07. Preludio Para Una Mariposa / Sebastian Benassi
            08. Children’s Dance / Roberto Taufic & Eduardo Taufic Duo
            09. Baleen Morning / Balmorhea
            10. El Aroma De Un Beso / Mingui Ingaramo
            11. Fernanda / Wagner Tiso
            12. Dolphin / Eddie Gomez & Cesarius Alvim
            13. The Moon, The Satrs And You / Nils Landgren
            14. Snowflakes / Olga Konkova
            15. Romanza / Mario Yaniquini
            16. La Nina / Coqui Ortiz
            17. Andando / Quique Sinesi & Carlos Aguirre *
            *Exclusive New Recording



            PR

            大洋レコードは東京・神楽坂のセレクトCDショップです。

            ブラジル・アルゼンチンの現在のインディペンデントなシーンからの輸入盤CDを中心にお取り扱い。

            東京都新宿区赤城下町10-10 東京メトロ東西線神楽坂駅1b出口3分。

            2024年3月
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            が定休日です。 2022年5月26日、大洋レコード&Delicatessen として移転 OPEN。 11時〜18時の店舗営業、(土曜は14時~18時)。毎水曜・日曜・祝日定休とさせていただきます。

            03-3235-8825


            WEB通販はオフィシャル・サイト taiyorecord.com にて


            * information

            [以下の音楽雑誌に店主が寄稿しました]


            「ミュージックマガジン」ミナス特集にレコード・レビューを寄稿予定。(2022/6)


            FI MAROSTICA / VISÃO DO MAR (RCIP-0321 2021.6.30) ライナーノーツ


            ラティーナ2月号 (2020/1/20発売)

             

            「20年代はこの国の音楽に注目したい」


            e-magazine LATINA 「いま最も輝ける存在、サンパウロの女性シンガー、ヴァネッサ・モレーノへのロング・インタヴュー」(2022年2月23日)


            [国内盤リリースのご案内]

            Flor Sur Cello Trio, Airena Ortube & Julian Beaulieu / Un Solo Jazmin (大洋レコード国内盤CD 2022.7.23発売)好評発売中!


            SALOMÃO SOARES & VANESSA MORENO / YATRA-TÁ (TAIYO0041 2022.2.28) 好評発売中!


            VANESSA MORENO / SENTIDO (TAIYO0040 2021.6.26) 好評発売中!


            Carlos Aguirre / Canciones I 譜面集 46p(TAIYO0039 2020.12.26) 好評発売中!


            TINCHO ACOSTA (TAIYO0038 2020.8.28) 好評発売中!


            CHICO BERNARDES (TAIYO0037 2020.7.31) 好評発売中!


            MERY MURUA & HORACIO BURGOS / ROBLE 10 AÑOS (TAIYO0036 2020.6.13 release 限定盤) 好評発売中!


            ENSAMBLE CHANCHO A CUERDA / POSDATA (TAIYO0035 2018.12.22 release 限定盤) 好評発売中!


            FERNANDA TAKAI / O TOM DA TAKAI (TAIYO0034 2018.6.5 release) 好評発売中!


            TULIPA RUIZ / TU (TAIYO0033 2018.3.15 release) 好評発売中!


            PATRICIO PIETREK GRUPO / PAJÁRO AZUL(TAIYO0032 2017.12.04 release)

            好評販売中!


            ryosuke itoh e shiho - minha estrada (TAIYO0031 2017.6.24 release)

            販売中!


            [メディア情報]

            2022/5/31 (火) 15時 TOKYO FM 「The TRAD」 (パーソナリティ:稲垣吾郎) 生出演。初夏・新緑に似合うブラジル音楽を紹介させていただきました。


            2022/1/28 (金) 7:20分頃~ 放送予定 フジテレビCX系 『めざましテレビ』"なにわ男子のなんでやねん!" にて、長尾謙杜(なにわ男子)さんにブラジル・アルゼンチン音楽専門店 - 大洋レコードを取材していただきました。


            [記事掲載のご案内]

            2024年2月20日発売 雑誌「MINA(ミーナ)」4/5月号 "TOKYO MANIAC SHOP探訪"に大洋レコードの記事をご掲載いただいております。


            2022年12月 雑誌(ZINE) WAVE vol.2 “めくるめくCDの世界” 雨と休日さんやsnsでお見かけする100円CDディガーに8cm CD専門dj...錚々たる面々に混じって取材記事をご掲載いただきました。

            2021年11月20日発売、雑誌「散歩の達人12月号」神楽坂・飯田橋特集に当店が掲載されました!前回の掲載から何と8年ぶり、通算3回目の登場となります。


            2020年7月フリーペーパー 「新宿プラス vol.12」 #音楽のまち新宿 #武田真治 #saxplayer にご掲載いただきました。


            体験型アミューズメント・キッザニアの広報記事「キッザニアの窓」に大洋レコード伊藤のインタビュー記事とおすすめタイトルをご掲載いただきました。

            「親子で楽しむ、はじめての音楽」Vol.3 南米音楽



            女の子のスポーツライフをもっとファッショナブルに。「HBハミングバーズ」2018 Summer vol.14 に"Playlist for Summer"としてオススメ5作品の小さなレヴューを書いています。


            5/9発売 「POPEYE 6月号 "僕たちの好きな音楽。"」にて大洋レコードが掲載されます。川沿い音楽の取材も受けました。


            2018年1月末、神楽坂のアップデイトされた情報が満載の「帰ってきた!神楽坂本」(エイ出版)が発売されました。今回は"Culture 文化"のページに大洋レコードをご掲載いただいてます。ぜひ街ぶらショッピングのお供に。


            ひとまちっくす神楽坂「南米音楽と横浜ベイスターズと私。大洋レコードの伊藤亮介さん。」


            NUMBER WEB "野次馬ライトスタンド" 「ベイ戦士よ、ブラジル音楽を聴け!東京の路地裏から愛を込めて。」


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