男女のハーモニーとフォークトロニコ要素も。親密なBsAsのアコースティック・ポップ

0
    唄にギター、作曲に打ち込みもこなすアンドレス・ゴンサレス・ミンガロとピアノなどを担当するフェデリコ・ゴンサレス・ミンガロの兄弟に、ブエノス・アイレス郊外タンディル市出身の女性シンガー/ギターのセシリア・ガルシア・レイドを加えたのがナマエスの基本編成。男女のヴォーカル・ハーモニーに絶妙な風合いを醸し出すコントラバスやフォルクローレのリズムを紡ぐパーカッション、アコーディオンなどのゲスト・ミュージシャンを招き完成させたアルバム「buen viaje」は淡く柔らかな光を帯びたアコースティック・ポップ。


    namaes / buen viaje (アルゼンチン直輸入盤 1,890円税込)

    アルゼンチンの水の匂いのするメランコリアと、現在の時の流れに呼応するように洗練されながらも体温を感じとることのできるアナログ感。そして何よりポップなエッセンス。これらが絶妙にブレンドされたナマエスの音楽は、数或るアコースティック音楽のなかでも今最も聴かれるべき何枚かのうちに挙げられるのでは、と思います。ブエノス・アイレス市の助成による文化プロジェクト ”プロシェクト・ディスコ”の厳正なる審査を突破し、バンドの初作となる本アルバムを非営利のエストゥディオ・ウルバノで制作。レパートリーは全曲がアンドレス・ゴンザレスとセシリア・ガルシア・レイドのタッグによるもので、幼い頃の記憶や訪れた場所、つれづれなる想いが、瞬間や風景を巡る”旅”をテーマに、個人的な視点で描かれています。サウンド面もエレクトロと弦楽の融合に、ムビラの純朴な響きを活かした"Despues de la lluvia"、アコーディオン奏者が参加したチャマメの曲"Raiz"などフォルクローレのタイム感が根底にはありながらも、決して"ルーツ音楽”としての見せ方をしないのがこのバンドの優れたところ。チャランゴの扱い方も装飾的に用いていたり、爽やかに吹き抜ける風のような新鮮味を常に感じさせる編曲の妙が光ります。






    アルゼンチン再入荷案内 + 重要な新譜2種

    0
      金曜日にブエノス・アイレスから貨物が到着しました。以下の品切れとなっておりました人気商品が再入荷となっています。

      Florencia Otero / Nocturno Mundo - musicas de Joni Mitchel
      Juan Pablo Di Leone / Sin Palo
      Juan Pablo Chapital / Fotografia Silenciosa
      Pablo Juarez / Sumergido
      Luna Monti y Juan Quintero / 10 anos - en vivo en cafe vinilo
      Adrian Iaies / Cuando dejo la lluvia de ser sagrada ?

      そしてアルゼンチンのコンテンポラリーなフォルクローレをお求めの方々に、おすすめの2タイトルが新入荷。

      サンチアゴ・バスケスを中心に格別な演奏者のみが集ったスーパー・グループ、プエンテ・セレステのギター/ヴォーカルとしても活躍(2nd 通称:芋ジャケから参加)、アカ・セカのフアン・キンテーロとデュオ作を、そして自身のトリオでもブラジル音楽のテイストを採りいれた作品を発表(ただし絶版..) しているエドガルド・カルドーソの最新ソロ作。

      Edgardo Cardoso / 6 de copas (アルゼンチン直輸入盤 1,890円税込)

      クラシカルなギター奏法を踏まえたその技巧、アルゼンチンの地に横たわるフォルクローレのリズム要素を咀嚼し、甘い歌声で爽やかに唄い上げるエドガルド・カルドーソは、彼の地の音楽仲間たちからも絶大な敬愛を集めています。自身がリーダーとなったトリオ名義のアルバム「Anos despues('00 絶版)」では、ブラジル音楽 - MPBのテイストを盛り込み、後のプエンテ・セレステでの重要なレパートリーなどもここで制作していました。この盤を踏まえて今回もバンド・サウンドを盛り込むのかと思いきや、何と声とギターの独奏、ゲストも共演メンバーもなしの思い切った作品となっています。ブエノス・アイレス発祥の伝統タンゴを彷彿とさせるフォルク・タッチのテクニカルなギターに導かれフアン・L・オルティスの詩に曲を付けた小曲を唄えば、流麗な川沿い音楽のエッセンスを散りばめた自作曲で溢れ出るギターの生々しいパッセージ、そこへ伸びやかに詩的で甘い唄声を載せてゆきます。エドガルドが暮らすブエノス・アイレスについて唄ったものや、現代的な反復リズムや一風変わった和声を採りいれた冒険もあり、足下を踏みしめながら繰り出される至芸はお見事、現代最高峰のS.S.W.のひとりであることを改めて認識させてくれます。





      こちらは20代の若き腕のたつミュージシャン達が集いインプロヴァイズされたフォルクローレを演奏するというインストゥルメンタル音楽を基調としたグループ、エンサンブレ・チャンチョ・ア・クエルダの新作品、7人から8人編成になってディエゴ・スキッシやジスモンチ、シコを独自の解釈で演奏したライヴ盤。

      Ensemble Chancho A Cuerda / subversiones - en vivo en cafe vinilo (アルゼンチン直輸入盤 ブックレット収納ポケット付豪華デジパック 2,000円税込)

      初の作品となるスタジオ盤の前作「contrastes」では、コンテンポラリーなフォルクローレから、狂気のインプロに至るまで、溢れ出る創造意欲をこれでもかと見せつけてくれました。新たにヴァイオリンが加入し、p/vo, eb,per, g/vo, g/ronroco/vo, vln, cl/b.cl, cello というオクテート編成になったエンサンブレ・チャンチョ・ア・クエルダ。メンバーそれぞれが他のセッションやサポートから持ち寄ったレパートリーを、アレンジ改変。ディエゴ・スキッシ("borboleta")、エギベルト・ジスモンチ(”aguas luminosas" "danca No1")、ジョー・パス"sultry"、前作にも収録のアンドレス・ピラール("infancia") といったところを、滑らかさや美しさという視点のみに留まらないところで再構築、クラリネットやチェロにヴァイオリンといった担当楽器に置き換えた際のハーモニーやアンサンブルの面白さを咀嚼した上、まるでアクション映画のサントラのようなダイナミズムを注入、劇的に演奏しています。ビオレータ・パーラ"pupila de agua" やフェルナンド・カブレラ"mudanza"、シコ・ブアルキ=ジョビン”olha maria" など近隣諸国のレパートリーは唄えるメンバーたちがコーラス・ハーモニーを形成し、歌詞の部分も楽しめるような構成に。ちなみにタイトルの「subversiones」はカヴァーをするということでの”サブ・ヴァージョン”と、西語で転覆という意味のsubversion を掛けたダブル・ミーニング。曲後の割れんばかりの拍手には、惹きいれられるように唾をのむお客さんの姿が浮かぶよう。いま最もホットなライヴ・スポットであるカフェ・ビニーロが、ライヴと音源の収録を行ないリリースをするビニーロ・ディスコスのシリーズで発売。






      遅ればせながら...SUUMOに登場しています。

      0
        取材を受けたのは少し前のお話なのですが、大洋レコードならびに伊藤家のことを、住宅情報サイトのSUUMO(スーモ)にご掲載いただいてます。東五軒町の分譲マンションのパンフにも載るようなので、もし都内のどちらかで見かけたら「あ、あの店ね」と思い出していただけたら幸いです。


        神楽坂人から教わる「かぐらざか暮らし」
        という特集記事でインタビュー取材を受けました。
        リンク先 FLASH画像に続いて選択項目が現れますので弊店の項をご覧ください。

        明日は水曜日で定休となります。間もなくブエノス・アイレスからの新入荷を予定しています。よろしくお願いします。

        10.7青空フェスタ告知+穏やかで贅沢な質感の女性MPBシンガー作品

        0
          すっかり秋めいてきましたが、もっと秋も深まる10月7日(日)に久々に神楽坂・青空フェスタへ出店いたします。神楽坂商店街振興組合の加盟店(要するに坂上と呼ばれる6丁目近辺の商店会)が歩行者天国となった神楽坂通りでストリート販売を行なうという主旨の催しです。大洋レコードのブースではポケット・ショー(フリー・ライヴ)も催しますので、どなたさまもお気軽にお越し下さい。


          10/7 sun 12:00-18:00 荒天中止
          神楽坂・青空フェスタ 神楽坂通り路上 [赤城神社口-神楽坂上]
          (問) 小出 03-3260-4353

          大洋レコードのブースは天行社さんの前あたり(新宿区神楽坂6-48) を予定しています。

          Pocket Shows :

          午後1時45分- ryosuke itoh e shiho com tetsu
          (ボサジャパノヴァ、vo&g, flute, b )



          午後2時15分- フェムエフェム
          (キャバレージャズ、この日はvo, g中心のコンボ編成)

          当日は上記2組のCDも販売しますので是非お買い上げ下さい!よろしくお願いします。


          さて標題のMPBアルバムのご紹介です。


          Luzia / Luzia (ブラジル直輸入盤 2,100円税込)

          穏やかで贅沢な質感の女性MPBシンガー作品、これが初作とは信じられません。造詣美術作家の父と、舞台演出家の母の間に生まれるというアーティスティックに恵まれた環境で育ったルジアことルジア・ドヴォレッキ 。TVクルチュラの「フェスティヴァル・ヂ・ムジカ」で準決勝に残り、これを機会にアルバム・デヴューを果たしたのが本作。ナー・オゼッチに叙情詩の歌唱法を、アナ・フリードマンにハーモニーとピアノを師事、この師たちの成分を受け継いだしっとり潤った質感のMPBを展開しています。参加ミュージシャンや制作陣も豪華で、マリーザ・モンチの諸作で知られるアレー・シケイラがprod.、ヴァニア・アブレウのギタリストとしても活躍するパウロ・ダフィリンを中心とした柔らかなアンサンブル。音楽活動の拠点としてサンパウロを選びながらもバイーアに所縁があるのでしょう、カルリーニョス・ブラウンのもとへ赴き幾曲かゲスト参加を仰いでいます。その結果、ナチュラル風味にショッチやバイーアゥンのリズムが解け合い絶妙な質感と仕上がっています。またレパートリーもヴィセンチ・バヘート、ヴィトール・ハミル、アントニオ・ヴィレロイと通好みの佳曲のしなやかなムードから、スティングの"fields of gold"にポルトガル語歌詞を付けたゼカ・バレイロのヴァージョンによる"ouro e sol"や、作者のイヴァン・リンス自身がデュエットに参加し、アンドレ・メマーリがピアノを弾く"choro das aguas"などの叙情性たっぷりの楽曲、ドミンギーニョス"de amor eu morrerei"にはマルセロ・ジェネシが参加してワーリッツァーとアコーディオンで夢見心地にさせてくれます。なかには琴や三味線に尺八が登場するハファエル・アルテリオ作”amador"など相当に凝った制作が施されている曲もあるのですが、やはり完成までに4年を費やしたそう。納得のクオリティ。

          Luzia Dvorek - Making of from Luzia on Vimeo.


          トゥリッパ・ルイス「トゥド・タント」 オフィシャルPV 第二弾

          0
            明日の16日(sun)は第3日曜で店休日となります。翌17日の祭日は通常通り12:00- 19:00で営業致します。よろしくお願いします。


            本日2回目の更新となります。標題の映像があまりにも素晴らしかったので。

            大洋レコード、全国のレコード・ショップなどで好評発売中!
            世界を舞い跳躍するブラジルの花香るポップ。サンパウロ・インディペンデント・シーンのヒロインが新世代ブラジル音楽をネクスト・ステージへと率いる。

            トゥリッパ・ルイス/トゥド・タント
            [TAIYO 0020 ¥2,400税込 全11曲/解説・日本語歌詞対訳付 厚手Wポケット・ペーパー・スリーヴ ]





            今晩はリオにありますシルコ・ヴォアドールにてショーがあります。日本でも知られる大御所ミュージシャンたちがよくショーをやっている大きな会場です。今夜のショーには日本からも音楽プロデューサージャーナリストが訪れるそう。楽しそうだなぁ...

            再三の告知にて恐縮なのですが、10万人規模の巨大フェス- ROCK IN RIO 2011 メイン・ステージにも出演したトゥリッパ・ルイス、初の来日ツアーがこの10月に行なわれます。ブラジル全土でポルトガルで英国でフランスで米国で... 現在進行形ブラジルの音楽シーンを語るに欠かせない存在です。昨年サンパウロ中心部、ファッション・デザイナーのブティック中庭で姉弟デュオでのポケット・ショーを目撃したのですが、アコースティックも素晴らしいのです。この機会をお見逃しなく!

            TULIPA RUIZ JAPAN TOUR 2012 → details on official tour page

            10.21 sun YAMAGATA BAR TARJI
            10.22 mon - TOKYO promotional pocket show to be announced soon
            10.25 thu KAMAKURA CAFE VIVEMENT DIMANCHE
            10.26 fri NAGOYA CAFE DUFI
            10.27 sat TOKYO BOSSA AOYAMA
            10.28 sun TOKYO BOSSA AOYAMA
            ... and more ?


            PR

            大洋レコードは東京・神楽坂のセレクトCDショップです。

            ブラジル・アルゼンチンの現在のインディペンデントなシーンからの輸入盤CDを中心にお取り扱い。

            東京都新宿区赤城下町10-10 東京メトロ東西線神楽坂駅1b出口3分。

            2024年3月
            1 2
            3 4 5 6 7 8 9
            10 11 12 13 14 15 16
            17 18 19 20 21 22 23
            24 25 26 27 28 29 30
            31
            が定休日です。 2022年5月26日、大洋レコード&Delicatessen として移転 OPEN。 11時〜18時の店舗営業、(土曜は14時~18時)。毎水曜・日曜・祝日定休とさせていただきます。

            03-3235-8825


            WEB通販はオフィシャル・サイト taiyorecord.com にて


            * information

            [以下の音楽雑誌に店主が寄稿しました]


            「ミュージックマガジン」ミナス特集にレコード・レビューを寄稿予定。(2022/6)


            FI MAROSTICA / VISÃO DO MAR (RCIP-0321 2021.6.30) ライナーノーツ


            ラティーナ2月号 (2020/1/20発売)

             

            「20年代はこの国の音楽に注目したい」


            e-magazine LATINA 「いま最も輝ける存在、サンパウロの女性シンガー、ヴァネッサ・モレーノへのロング・インタヴュー」(2022年2月23日)


            [国内盤リリースのご案内]

            Flor Sur Cello Trio, Airena Ortube & Julian Beaulieu / Un Solo Jazmin (大洋レコード国内盤CD 2022.7.23発売)好評発売中!


            SALOMÃO SOARES & VANESSA MORENO / YATRA-TÁ (TAIYO0041 2022.2.28) 好評発売中!


            VANESSA MORENO / SENTIDO (TAIYO0040 2021.6.26) 好評発売中!


            Carlos Aguirre / Canciones I 譜面集 46p(TAIYO0039 2020.12.26) 好評発売中!


            TINCHO ACOSTA (TAIYO0038 2020.8.28) 好評発売中!


            CHICO BERNARDES (TAIYO0037 2020.7.31) 好評発売中!


            MERY MURUA & HORACIO BURGOS / ROBLE 10 AÑOS (TAIYO0036 2020.6.13 release 限定盤) 好評発売中!


            ENSAMBLE CHANCHO A CUERDA / POSDATA (TAIYO0035 2018.12.22 release 限定盤) 好評発売中!


            FERNANDA TAKAI / O TOM DA TAKAI (TAIYO0034 2018.6.5 release) 好評発売中!


            TULIPA RUIZ / TU (TAIYO0033 2018.3.15 release) 好評発売中!


            PATRICIO PIETREK GRUPO / PAJÁRO AZUL(TAIYO0032 2017.12.04 release)

            好評販売中!


            ryosuke itoh e shiho - minha estrada (TAIYO0031 2017.6.24 release)

            販売中!


            [メディア情報]

            2022/5/31 (火) 15時 TOKYO FM 「The TRAD」 (パーソナリティ:稲垣吾郎) 生出演。初夏・新緑に似合うブラジル音楽を紹介させていただきました。


            2022/1/28 (金) 7:20分頃~ 放送予定 フジテレビCX系 『めざましテレビ』"なにわ男子のなんでやねん!" にて、長尾謙杜(なにわ男子)さんにブラジル・アルゼンチン音楽専門店 - 大洋レコードを取材していただきました。


            [記事掲載のご案内]

            2024年2月20日発売 雑誌「MINA(ミーナ)」4/5月号 "TOKYO MANIAC SHOP探訪"に大洋レコードの記事をご掲載いただいております。


            2022年12月 雑誌(ZINE) WAVE vol.2 “めくるめくCDの世界” 雨と休日さんやsnsでお見かけする100円CDディガーに8cm CD専門dj...錚々たる面々に混じって取材記事をご掲載いただきました。

            2021年11月20日発売、雑誌「散歩の達人12月号」神楽坂・飯田橋特集に当店が掲載されました!前回の掲載から何と8年ぶり、通算3回目の登場となります。


            2020年7月フリーペーパー 「新宿プラス vol.12」 #音楽のまち新宿 #武田真治 #saxplayer にご掲載いただきました。


            体験型アミューズメント・キッザニアの広報記事「キッザニアの窓」に大洋レコード伊藤のインタビュー記事とおすすめタイトルをご掲載いただきました。

            「親子で楽しむ、はじめての音楽」Vol.3 南米音楽



            女の子のスポーツライフをもっとファッショナブルに。「HBハミングバーズ」2018 Summer vol.14 に"Playlist for Summer"としてオススメ5作品の小さなレヴューを書いています。


            5/9発売 「POPEYE 6月号 "僕たちの好きな音楽。"」にて大洋レコードが掲載されます。川沿い音楽の取材も受けました。


            2018年1月末、神楽坂のアップデイトされた情報が満載の「帰ってきた!神楽坂本」(エイ出版)が発売されました。今回は"Culture 文化"のページに大洋レコードをご掲載いただいてます。ぜひ街ぶらショッピングのお供に。


            ひとまちっくす神楽坂「南米音楽と横浜ベイスターズと私。大洋レコードの伊藤亮介さん。」


            NUMBER WEB "野次馬ライトスタンド" 「ベイ戦士よ、ブラジル音楽を聴け!東京の路地裏から愛を込めて。」


            selected entries

            archives

            recent comment

            • Xマス・シーズンにぴったりのブラジル音楽・オムニバス形式の一枚
              sknys
            • Xマス・シーズンにぴったりのブラジル音楽・オムニバス形式の一枚
              伊藤亮介
            • Xマス・シーズンにぴったりのブラジル音楽・オムニバス形式の一枚
              sknys
            • 再入荷状況 + 街のひとweb記事 + ラジオ出演のお知らせ
              伊藤亮介
            • 再入荷状況 + 街のひとweb記事 + ラジオ出演のお知らせ
              立野 BUN 博一
            • 夏季休業のお知らせ+崇高なギター四重奏・クアテルナーリアの新譜
              Kazuo Ota
            • 夏季休業のお知らせ+崇高なギター四重奏・クアテルナーリアの新譜
              伊藤亮介
            • 夏季休業のお知らせ+崇高なギター四重奏・クアテルナーリアの新譜
              Kazuo Ota
            • ダークなトーンから一筋の光をあてるような夢想の精神、ルシオ・マンテル
              伊藤亮介
            • ダークなトーンから一筋の光をあてるような夢想の精神、ルシオ・マンテル
              sknys

            recommend

            links

            profile

            書いた記事数:2078 最後に更新した日:2024/03/15

            search this site.

            others

            mobile

            qrcode

            powered

            無料ブログ作成サービス JUGEM