ブラジリアン・ヴァイオリン - ベンジャミン・タウブキンprod

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    ブラジルでのヴァイオリンというとインストゥルメンタルなサロン・ミュージック - ショーロや北東部音楽のハベッカと、伝統的な香りを思い浮かべますが、これらを活かしつつトリオの生演奏の中から、モダンな手触りや叙情的で爽やかに新鮮な風を吹かせる新しい世代のヴァイオリン奏者がこのヒカルド・へルスです。ピアニスト/コンポーザーのベンジャミン・タウブキンがprod.


    Ricardo Herz Trio / aqui e o meu la (ブラジル直輸入盤 1,680円税込)

    ブラジルの日系人からヴァイオリンの手ほどきを受け、ボストンのバークリー音楽院へ進んだのち8年をフランスでフォホーを演奏するバンド - オルケスタ・ド・フーバのメンバーとして欧州中のフェスなどで活躍、ブラジルに帰国したのちはミナス出身のSSW/マルチ・インストゥルメンタリスタ -アントニオ・ルーレイロがヴィブラフォンを、このヒカルド・ヘルスがヴァイオリンを、という異色デュオや、子供向けアルバムを制作し、バンドリン奏者のアミルトン・ヂ・オランダやアコーディオン奏者のドミンギーニョスと共演したりと精力的に活動。ここに4枚目となるアルバムを完成させました。ジアナ・ヴィスカルヂとのデュオや、ダニ・グルジェルのバックなどで知られるミッヒ・フジチュカが7弦ギターを、ジャズやMPBからサンパウロのSSWまでよくそのクレジットを見かけるペドロ・イトウがドラムスを、そしてコンポージングと多重録音を含むヴァイオリンをヒカルド・へルスが、というトリオ編成。ジスモンチにインスパイアされ7拍子で作曲したという冒頭の"Sete Anoes"から、ギターのバチーダとゲスト参加したダニロ・モライスのスキャット・コーラスが瑞々しい流れを醸し出します。続くフォホー曲"Segura!" でもクラリネットと展開をシェアし、優美な空気に包まれて行きます。ブラジル南部、アルゼンチン北部などに横たわるフレッシュなダンス・リズムのチャマメを用いた"Chamaoque"に、ヴァイオリン・ソロでお届けするエルネスト・ナザレス作のクラシコ "Odeon"、そして再度ダニロ・モライスがシンガーとして参加し、メロウでドラマティックな展開を迎える”Maghrebiase"にはベンジャミンの息子、ジョアン・タウブキンがコントラバスで参加、続く"Valsa Triste-Alegre"では本作のプロデューサーであるベンジャミン・タウブキンが美しいピアノを奏でヴァイオリンとのデュオ演奏に華を添えます。



    ベンジャミン・タウブキン ピアノソロ新作 + 再入荷案内

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      ブラジルでジャズや現代音楽のフィールドを牽引し、最も叙情的なピアノを演奏するのがベンジャミン・タウブキン。以前にリリースされたシコ・ブアルキ歌曲ソロ・ピアノ集などMPB の世界でも原曲を尊重しつつ、更に独創的なアドリヴを加えるそのスキル。ブラジルは固より、隣国アルゼンチンで、またヨーロッパでも高い評価を得ているプレイヤー/コンポーザーでもあります。またジャズやコンテンポラリーから新世代の唄ものインディペンデント・ポップに至るまで、タウブキンが共感するミュージシャンをリリースするレーベル - ヌクレオ・コンテンポラネオを主宰しており、そのヘッド・ショップであるカーザ・ヂ・ヌクレオのショー・スペースには連日、興味深いミュージシャンたちがパフォーマンスを行なったりもしています。カルロス・アギーレら南米7カ国の音楽家を集めて夢のプロジェクトを行なったり、またカルロス・アギーレ・グルーポの1st 「Crema」はブラジルでは彼のレーベルからリリースされています。

      昨年6月撮影のタウブキンさん近影



      Benjamin Taubkin / A Pequena Loja Da Rua 57 - Piano Solo (ブラジル直輸入盤 2,000円税込)

      "叙情的ジャズの偉大なコンポーザー/ピアニスト"、"心地よいミニマリスタ"、"伝統的なアレンジ法と最もモダンな技術とコンテンポラリーなハーモニー、これらを感覚的にブレンドして英国にもたらした初めての人"。ベンジャミン・タウブキンによるピアノ・ソロ作品は、イタリア製のピアノ・メーカー Fazioli (ファツィオーリ)のニューヨーク店、題名通り57番街にある小さなサロンで、三日三晩を掛けてレコーディングされたもの。ひとりでピアノと録音ボタンと向き合うという体験は、まるで日没後のおもちゃ屋に居るかのようにマジカルな体験だったと語ります。最高級のピアノとなれば、レコーディングの方も 1BIT / 5.6MHz の高音質で行なわれています。サンパウロやミナスの内陸部の人々や風景からインスパイアされた"Caipira"、タウブキンにとっても重要なファクターだというインプロヴィゼーションによる組成、そして偉大なアマチュアであったフランク・ベネットにオマージュを捧げた”Pro Frank" と自作曲に始まり、ジョビン=ヴィニシウスの"O Morro Nao Tem Vez"、ブラジルの伝統的なサロン音楽 - ショーロをコンテンポラリーのスタイルに発展させた"Proezas de solon" と自身を育んでくれたブラジル音楽への愛をたっぷり含み、コルトレーン"Giant Steps" の滑らかに弾む流麗なヴァージョンも披露。 皆が待ち望んだピアノ・ソロ作品、極上のインストゥルメンタル音楽がここにあります。



      そして昨日は入荷ラッシュ、別途サンパウロからもsold out となっておりました、下記のタイトルが再入荷となっています。

      Fabiano Araujo, Arild Andersen, Nana Vasconcelos / Rheomusi

      Thais Bonizzi

      Mario Falcao / Amador

      Debora Gurgel

      Valeria Lobao / Chamada

      Romulo Froes / Um Labirinto em Cada Pe

      7周年記念イベント

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        昨日の6/25が大洋レコード店舗にとって7周年の記念日でした。ここまで続けて来れたのもひとえに支えてくださったお客様がたのおかげです。この場を借りて厚く御礼申し上げます。今年はささやかながらこの場所で、店舗前のテラスにて「アルゼンチン・ワインをたしなむ会」を開催したいと思います。7周年記念事業その二です。



        大洋レコード7周年記念
        TAIYO RECORD SETIMO ANIVERSARIO
        ”アルゼンチン・ワインをたしなむ会”
        2012.7.15 SUN 12:00 - 16:00

        大洋レコード・テラスにて 入場無料/飲食有料/小雨決行・荒天時中止
        [ 新宿区矢来町139 ]

        unplugged live :
        RYOSUKE ITOH (vo, g) e SHIHO (flute, vo, etc)  
        みえのてつろう(b) and more...

        選曲:河野洋志 (bar buenos aires)
        supported by : 酒品類卸売 (株)ひのや


        普段はあまりワイン・バーなどにも見かけないアルゼンチン・ワインの品目を用意します。アルゼンチンのミュージシャンたちがこぞって薦めるあのワインです。入場は無料でソフト・ドリンクの用意もございますので、お気軽にお越し下さい。

        そして、輸入盤小売・卸売のほかに大洋レコードが手掛けているものがあります。それは国内盤制作のレーベル事業です。海外のアーチストなどとライセンス契約を締結し、歌詞・対訳などを付けて日本のリスナー向けに紹介して来ました。今夏、以下のリリースを予定しています。

        2012年8月
        フェルナンダ・タカイ&アンディ・サマーズ/フンダメンタル
        TAIYO 0019

        2012年8月
        トゥリッパ・ルイズ/ トゥド・タント
        TAIYO 0020

        リリースについての詳細は追って発表します。よろしくお願いします。

        ルーカス・サンタナ新譜

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          前作 「Sem Nostalgia」が英国のマイズ・ウン・ディスコスから世界中に発信され、エレクトロやダブ・ステップとサンバ・ホッキを融合させた新世代ブラジル音楽として広く認知されたルーカス・サンタナ。女性シンガー - セウのアルバム「Caravana Sereia Bloom」への参加などを経て5枚目のソロ新作が入荷。

          Lucas Santtana / O Deus Que Devasta Mas Tambem Cura (ブラジル直輸入盤 1,680円税込)

          '70年バイーア州の生まれで、ジルベルト・ジルのフルート奏者として表舞台に登場、ゼロ年代をブラジル音楽の尖った感性として国外で紹介される機会に恵まれたルーカス・サンタナ。エクスペリメンタル・ブラジル音楽の先達、トン・ゼーの甥でもあります。大ヒットした前作「Sem Nostalgia」に続き、今作でもカンドンブレの地で培ったアフロ由来のトライバルなビート、ダンスホール・レゲエやIDM (intelligence dance music) のエッセンスを果敢にとりこみ、ダウナーでミステリアスなトーンから、トロピカリアを彷彿とさせる跳躍する旋律も、深みをもった詩的要素とそのクレヴァーさが伺える唄声で体現します。ベーシックをカエターノのバンダ・セーでも活躍するド・アモールの面々 (ヒカルド・ヂアス・ゴメス b, マルセロ・カラード drs, にグスタヴォ・ベンジャォンg) が務め、レチエリス・レイチが指揮する生オーケストラの演奏が彩りを加えるという豪華なプロダクションで始まる本作は、サンパウロ勢とも結びつきを強め、m-2 に収録されたオス・パララマス・ド・スセッソがトン・ゼーと共作した"musico" のカヴァーでは、セウがゲストvo、クルミンがmpc、グスタヴォ・ルイズ(tp4, トゥーリッパ) のエキセントリックなg にマルコス・ジェレズ(ウルチモルヂ b)ブルーノ・ブアルキ (カリーナ・ブール drs) 、マウリシオ・フレウリ(ビシーガ70 synth)、ギーとヒカのアマビス兄弟(インスティチュート)がプログラミングやアレンジで参加し、と実験精神旺盛なルーカス・サンタナに呼応するように、磨かれた感性が集います。生演奏の管弦と幻想的な世界を展開するm-4 "e sempre bom se lembrar" にはカシンが参加。 オーケストラルなテクノ・ブレーガを展開するm-6 "ela e belem"にはジルベルト・モンチが参加、ブルーノ・ブアルキのdrs とダブル・パック・システム・アンサンブルによる金管の多重録音のみで表現する インスト曲 m-7 "vamos andar pela cidade" など多岐に渡るコンポージング、都会的で起伏に富んだ痛快な表現法はCDアルバムを一つの物語として、コンセプチュアルな作品ばかり作って来たルーカス・サンタナの真骨頂。

          O DEUS QUE DEVASTA MAS TAMBÉM CURA - Lucas Santtana from Daniel Lisboa on Vimeo.






          ヴィズニキの実娘デビュー盤、メマーリ Canteiro 通常盤、入荷しました

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            2枚組大作「Indivisivel」が大きな評判を呼ぶ知性派ブラジル音楽のマエストロ - ゼー・ミゲル・ヴィズニキの実娘、マリーナ・ヴィズニキのデビュー盤がついに入荷しました。

            新たな価値観でインディペンデントな音楽家とその背景を紹介するwebzine"a musico teca" やトゥピニキーンさんの"新しい音を聴く"でも紹介されているマリーナ・ ヴィズニキの音楽。フィジカルなCD作品としてサンパウロでリリースされ、一流紙フォーリャ・ヂ・サンパウロに音楽誌ローリング・ストーン・ブラジル版でも軒並み好評を得ているアルバム「Na Rua Agora」を日本に初輸入。ポップ・フェチズム的に繰り返し聴き惚れる魅力的な1枚です。

            Marina Wisnik / Na Rua Agora (ブラジル直輸入盤 Wポケット紙ジャケ仕様 2,100円税込)

            70's のフレンチ・ポップ女性SSW がそうであったように、内面の繊細な感受性から滲む私信、パーソネルな思いを柔らかく穏やかな唄い口で綴ります。ポルトガル語文学・詩の分野の教授でもあり、ゆったりと詩的な佇まいをみせる父親 ゼー・ミゲル・ヴィズニキのコンテンポラリーな音楽に対し、実娘でクラシック・ピアノに文学、演劇を学び、早い段階から回文を書いたりと創作活動を行なって来たマリーナの音楽の道での冒険は、彩り豊かでアーティスティックなムードを持ったインディペンデントなブラジリアン・フォーキーの世界。ゼー・ミゲルの「Indivisivel」やアルナルド・アントゥネスの「Ie Ie Ie」「Ao vivo em la casa」など多数のコラボレイト参加にソロ作「Feito pra acabar」とサンパウロの音楽シーンで大活躍の鍵盤奏者/ SSW マルセロ・ジェネシが、m-3"Jardim de inverno"のキッチュなアナログ・シンセのトーン、m-4"Sei La"の哀愁を醸し出すミュゼット調アコーディオンを始め、ピアノにギターにヴィブラフォンに、と類い稀なポップ・センスをそのアレンジに持ち込んでいます。このジェネシと、セウの新作なども手掛けたエンジニアのユリ・カリウが共同プロデュース。彼らとも活動を共にする現代サイケデリアの使者、シダダォン・インスチガードのメンバー - ヘジス・ダマシェノ(b,g)、クライトン・マルティン(drs)、ソロ・インストゥルメンタルのギター奏者としても活躍するジョナス・タチッチ(g)、そして友人のミュージシャンたち - エステヴァン・シンコヴィッツマルシオ・アランチス、ルケ・バホスが幻想的なコーラス・ワークを、といった具合にサンパウロ音楽シーンのミュージシャンたちでサウンドを固めています。ゼー・ミゲルが作曲を、マリナが作詞を、と親子共作でロード・ムービーの飛び去る風景を見せてくれるような佳曲m-6 "Miragem" 、朝靄の幻想世界を描いたかのようなm-7"Manha de manha"を挿み、ヨーロッパ映画の孤高な薫りを漂わすSSW チアゴ・ペチッチが共作とデュオで参加したm-10 ”Dezesseis"、多くの言葉と旋律を溢れ出る感受性で紡いだ全11曲。サンパウロの女性SSW ものの系譜にまたひとつ煌めく作品、「Na Rua Agora」(=ストリートは今)。




            そして卓越した技巧とリリカルでコンテンポラリーなプレイで魅了するサンパウロのピアニスト、アンドレ・メマーリ(メーマリ改め)の最新作、唄もの・詩作にこだわった2枚組アルバム「Canteiro」。当初は限定数のみでリリースされた歌詞対訳つきボックス・セットの国内盤ですが、通常版としてお求め易く再発売されました。作り手の愛情を感じる豪華なブックレットも装いを新たに。

            Andre Mehmari / Canteiro (国内通常版 歌詞対訳付BOXセット2枚組 3,780円税込)




            PR

            大洋レコードは東京・神楽坂のセレクトCDショップです。

            ブラジル・アルゼンチンの現在のインディペンデントなシーンからの輸入盤CDを中心にお取り扱い。

            東京都新宿区赤城下町10-10 東京メトロ東西線神楽坂駅1b出口3分。

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            が定休日です。 2022年5月26日、大洋レコード&Delicatessen として移転 OPEN。 11時〜18時の店舗営業、(土曜は14時~18時)。毎水曜・日曜・祝日定休とさせていただきます。

            03-3235-8825


            WEB通販はオフィシャル・サイト taiyorecord.com にて


            * information

            [以下の音楽雑誌に店主が寄稿しました]


            「ミュージックマガジン」ミナス特集にレコード・レビューを寄稿予定。(2022/6)


            FI MAROSTICA / VISÃO DO MAR (RCIP-0321 2021.6.30) ライナーノーツ


            ラティーナ2月号 (2020/1/20発売)

             

            「20年代はこの国の音楽に注目したい」


            e-magazine LATINA 「いま最も輝ける存在、サンパウロの女性シンガー、ヴァネッサ・モレーノへのロング・インタヴュー」(2022年2月23日)


            [国内盤リリースのご案内]

            Flor Sur Cello Trio, Airena Ortube & Julian Beaulieu / Un Solo Jazmin (大洋レコード国内盤CD 2022.7.23発売)好評発売中!


            SALOMÃO SOARES & VANESSA MORENO / YATRA-TÁ (TAIYO0041 2022.2.28) 好評発売中!


            VANESSA MORENO / SENTIDO (TAIYO0040 2021.6.26) 好評発売中!


            Carlos Aguirre / Canciones I 譜面集 46p(TAIYO0039 2020.12.26) 好評発売中!


            TINCHO ACOSTA (TAIYO0038 2020.8.28) 好評発売中!


            CHICO BERNARDES (TAIYO0037 2020.7.31) 好評発売中!


            MERY MURUA & HORACIO BURGOS / ROBLE 10 AÑOS (TAIYO0036 2020.6.13 release 限定盤) 好評発売中!


            ENSAMBLE CHANCHO A CUERDA / POSDATA (TAIYO0035 2018.12.22 release 限定盤) 好評発売中!


            FERNANDA TAKAI / O TOM DA TAKAI (TAIYO0034 2018.6.5 release) 好評発売中!


            TULIPA RUIZ / TU (TAIYO0033 2018.3.15 release) 好評発売中!


            PATRICIO PIETREK GRUPO / PAJÁRO AZUL(TAIYO0032 2017.12.04 release)

            好評販売中!


            ryosuke itoh e shiho - minha estrada (TAIYO0031 2017.6.24 release)

            販売中!


            [メディア情報]

            2022/5/31 (火) 15時 TOKYO FM 「The TRAD」 (パーソナリティ:稲垣吾郎) 生出演。初夏・新緑に似合うブラジル音楽を紹介させていただきました。


            2022/1/28 (金) 7:20分頃~ 放送予定 フジテレビCX系 『めざましテレビ』"なにわ男子のなんでやねん!" にて、長尾謙杜(なにわ男子)さんにブラジル・アルゼンチン音楽専門店 - 大洋レコードを取材していただきました。


            [記事掲載のご案内]

            2024年2月20日発売 雑誌「MINA(ミーナ)」4/5月号 "TOKYO MANIAC SHOP探訪"に大洋レコードの記事をご掲載いただいております。


            2022年12月 雑誌(ZINE) WAVE vol.2 “めくるめくCDの世界” 雨と休日さんやsnsでお見かけする100円CDディガーに8cm CD専門dj...錚々たる面々に混じって取材記事をご掲載いただきました。

            2021年11月20日発売、雑誌「散歩の達人12月号」神楽坂・飯田橋特集に当店が掲載されました!前回の掲載から何と8年ぶり、通算3回目の登場となります。


            2020年7月フリーペーパー 「新宿プラス vol.12」 #音楽のまち新宿 #武田真治 #saxplayer にご掲載いただきました。


            体験型アミューズメント・キッザニアの広報記事「キッザニアの窓」に大洋レコード伊藤のインタビュー記事とおすすめタイトルをご掲載いただきました。

            「親子で楽しむ、はじめての音楽」Vol.3 南米音楽



            女の子のスポーツライフをもっとファッショナブルに。「HBハミングバーズ」2018 Summer vol.14 に"Playlist for Summer"としてオススメ5作品の小さなレヴューを書いています。


            5/9発売 「POPEYE 6月号 "僕たちの好きな音楽。"」にて大洋レコードが掲載されます。川沿い音楽の取材も受けました。


            2018年1月末、神楽坂のアップデイトされた情報が満載の「帰ってきた!神楽坂本」(エイ出版)が発売されました。今回は"Culture 文化"のページに大洋レコードをご掲載いただいてます。ぜひ街ぶらショッピングのお供に。


            ひとまちっくす神楽坂「南米音楽と横浜ベイスターズと私。大洋レコードの伊藤亮介さん。」


            NUMBER WEB "野次馬ライトスタンド" 「ベイ戦士よ、ブラジル音楽を聴け!東京の路地裏から愛を込めて。」


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