アギーレさん再入荷、ジゼリ日本盤入荷 +1点商品

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    (↓ イベント終了までblogのtopに表示されます)  開催まで一週間を切りました - 前売り予約絶賛受付中。(大洋レコード 03-3235-8825 水曜・第3日曜定休 12:00-19:00)


    アルゼンチンの静かで詩的な音楽の高み、カルロス・アギーレ最新作「オリジャニア」。入荷早々に品切れてしまいましたものが再入荷致しました。インパートメント社製歌詞・曲解説対訳付。

    Carlos Aguirre / Orillania


    ブラジル南部ポルト・アレグリの女性シンガー、ジゼリ・ヂ・サンチ。彼の地に横たわるように継がれるフォルクローレのリズムとボサ・ノヴァ/サンバ・ジャズを洗練されたかたちで慈しむように歌う大傑作が国内盤でリリースされています。ディスク・デシネ社製・僭越ながら大洋レコード伊藤が本人へのインタビューを元に解説を担当させて頂きました。

    Gisele De Santi

    長らくお待たせをいたしておりましたブラジルからの貨物ですが、先陣は今週木曜にマリア・ガドゥダニ・ブラッキガル・コスタマル・マガリャンイスなどの好評アルバムと、セウ新譜、ホベルタ・サー新譜、モイゼス・マルケス新譜などを搭載して到着予定です。後続の貨物たちが幾つも日本未入荷品や好評品切れ商品などを積んで控えています。よろしくお願いします。

    今日は1点商品と題しまして現在庫が1枚のみございますものをご紹介するシリーズです。

    Dino Galvao Bueno / Mestre Navegador (ブラジル直輸入盤 2,400円税込)

    サンパウロでのボサ・ノヴァ・ムーヴメントに載り、60年代から活動するMPBの男性コンポーザー/ギター/シンガー - ヂノ・ガルヴァォン・ブエノが豪華で確かな腕利きミュージシャンたちと新録による柔らかなサンバ・ジャズで自作品のキャリアを統括するという作品。ミルトン・エリッキ・ネポムセノと共作した'68年の"monjolo"、エドゥアルド・グヂンと共作した’96年"violao gentil"。アヂウソン・ゴドイと共作した'98年"Bolero Insano"などにはアヂウソンがピアノとアレンジで参加、サンバ界の巨匠エルトン・メデイロスと共作した'03年"mea culpa"にはエルトン本人も参加、テオ・ヂ・バホスがアレンジを書いています。またデボラ・グルジェルがピアノで、ナタン・マルケスがギターとアレンジで、それぞれ数曲に参加しており、アヂウソンの娘でシンガーのアドリアーナ・ゴドイがサンパウロらしく洗練された唄を聴かせるなど、ヂノの円熟した渋い唄声とともに温かいミュージシャン・シップに基づいた愛情がじわっと溢れるアルバム。

    入荷時期のお知らせ、ブラジル一点もの、フランス再発掘もの

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      (↓ イベント終了までblogのtopに表示されます)  TOKYO FM系列のラジオ番組「Jeep style radio」2/26(日)13:00- 放送分でフェムエフェムの楽曲と3月4日のレコ発イベントの案内がオンエアとなります。開催まで一週間 - 前売り予約絶賛受付中。(大洋レコード 03-3235-8825 水曜・第3日曜定休 12:00-19:00)

      [お知らせ]
      ・2月中に到着の予定でした、デボラ・グルジェルやマリオ・ファルサォン、シンコ・ア・セコなどの追加分入荷につきましてのご案内です。ただいまブラジル側での通関諸事情により少し到着が遅れています。ご注文を頂いておりますお客様にはご迷惑をお掛けしておりますが、3月上旬の入荷を目指し取り組んでいます。もう少々お待ちいただけますよう、どうぞよろしくお願いを致します。

      ・フリーペーパー「Quiet Corner」新作届きました。

      [再入荷]

      ・生産中止とアナウンスされております、ループ・アンテナ・キットのUZ-K1s が入荷しました。

      本日より店頭では一点もの、開封済新品の展示販売をしています。店主が気になるタイトルをブラジルから輸入し、シールドを破り店頭で試聴したCD商品を少しお安く品出ししたものです。現在は下記4点・早い者勝ち、ですが売れ行き次第では今後も継続していきます。


      TONO (ブラジル輸入盤開封済 2,200円税込 1点のみ)
      http://www.myspace.com/tonoauge


      Thiago Varze / outros ares (ブラジル輸入盤開封済 1,890円税込 1点のみ)
      http://www.thiagovarze.com.br/前作は→  


      Antonio Adolfo / Chora Baiao (ブラジル輸入盤開封済 1,890円税込 2点あり)
      http://www.antonioadolfo.com.br/


      Lurdez Da Luz (ブラジル輸入盤シールド開封 1,500円税込 残り1点)
      http://www.myspace.com/lurdezdaluz

      久しくヨーロッパからの入荷をしておりませんが、大洋レコードがいまのようにサンパウロとブエノスアイレスのインディペンデント深層部に局部集中的にスポットを当てる前までは、フランスのミュゼットなどを採りいれたスウィングするストリート・アコースティック・ミュージックもかなり特集していました。先日、在庫を整理していて「そういえば」と発掘されたアルバムがあります。来週4日は東京日仏学院でフランス色の濃いイベント=フェムエフェムのレコ発・パーティ (ゲスト猫沢エミさん) を主催しますことを記念して、お蔵出し!


      Les Elles [ 通称 Made in Normandie ] (フランス直輸入盤 2,100円税込 廃盤なため希少 在庫限り)

      フランスはノルマンディ出身の女子4人によるバンド - レ・ゼル(=彼女たち)の記念すべき1stアルバム - 1995年。のどかな田園を思わせる小鳥のさえずり、そしてそのさえずりにも似たナチュラルでガーリーなヴォーカルにアコーディオンやピアノ、チェロと小物類が、”楽隊”という風情でハンドメイドな手触りのアコースティック・アンサンブルを作り上げて行きます。ソング・ライティングを行なうパスカリーヌ・エルヴェートの天真爛漫な詩的表現は一級のシニカル・ユーモアやアンチテーゼをも含み、ワルツやミュゼットのみならず、アコーディオンやピアノのソフィー・アンリが節々に見せるクラシカルでチェンバー、アヴァンなサティ的表情がまた巡り巡る絵巻模様のようで、おとなが楽しめる色彩豊かな絵本のようなこのアルバムの存在価値を際立たせています。2年後にリリースされたバンド名と同名の2nd アルバムと区別するため、収録曲の中から唯一のカヴァー "Made in Normandie" (ストーン・エ・シャルデン)を指して通称 Made in Normandie と呼ばれています。欧州レベル・ロック・ファンの間では神格化されているブシェリ・プロダクション(ホットパンツ、ロス・カライオス、マノ・ネグラの1st..)のなかで、スウィング・シャンソンよりのパリ・コンボやポップSSWのクラリカなどと同じシリーズ・ラインでリリースされた本作。主宰のフランソワ・ハッジ-ラザロがマンドリンでゲスト参加しています。フランス語で唄われる良い音楽はないかとお探しの方、Chanson Atypique (=通常ではない唄)と評されたこの型に収まりきらない破天荒ガールたちのスペシャルなアルバムはいかがでしょう。



      レーベルは2001年に廃業してますし、ではどうやって 入手したのかといえば、当時商談を重ねたところが本盤在庫が「巡り巡ってパリの会社にある」というので掛け合って譲ってもらったものになります。

      その譲ってくださった会社の姿も現在はありません。諸行無常の響きあり、ですが作品は当店にて在庫限り売ってます。Les Elles は今もメンバーを変えながら活動している様子で、現メンバーには日本人と見受けられる方の名前がありますね。http://www.myspace.com/lesellesofficiel

      フェルナンダさんnews、ウルグアイの女性シンガー・コンピ

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        (↓ イベント終了までblogのtopに表示されます)  TOKYO FM系列のラジオ番組「Jeep style radio」2/26(日)13:00- 放送分でフェムエフェムの楽曲と3月4日のレコ発イベントの案内がオンエアとなります。前売り予約絶賛受付中。(大洋レコード 03-3235-8825 水曜・第3日曜定休 12:00-19:00)

        30周年アルバムをリリースした野宮真貴さんがTVなどで、ブラジルでの共演のことをお話くださっていまして、私ども最大のロングセラー、フェルナンダ・タカイ「彼女の瞳が輝く処」のご注文をよく頂いております。
        Fernanda Takai 「彼女の瞳が輝く処」

        そのフェルナンダさんからe-mail にてニュースが飛び込んできました。3rdアルバムの制作に入るそうなのですが、何とPolice のギタリスト- アンディ・サマーズがプロデュース、マルコス・スザーノ(per, ブラジル)、アブラハム・ラボリエル(b, メキシコ)と国際的なメンバーでのレコーディングになるとのこと。フェルナンダ・タカイとアンディ・サマーズ、双方と共演したホベルト・メネスカルの仲介ではじまったお話。ブラジル国外でのワールド・ツアーも視野に入れているそうなので、日本でも是非コンサートを!と願いたいところです。外資系のジャズ・クラブさんやコンサート・プロモーターさんが実現に向け動いてくれますでしょうか。何はともあれ、アルバムの完成が楽しみです。
        Photo と ソース : UOL em Sao Paulo 記事は→


        さて新入荷新譜のご紹介です。アルゼンチンの隣国で、アフロ文化がより色濃くのこり... というよりは、'08年キリン杯で日本が負けた相手だったり、W杯で4強にのこったり、ホルヘ・ドレクスレルやウーゴ・ファットルーソ、マルティン・ブスカグリアらの世界的な活躍での方が知られているかも知れません、ウルグアイ出身の女性シンガーを20組集めてウルグアイ音楽のアンソロジーを作った、というのが本コンピレーションです。

        V.A. / URUGUAYAS CAMPEONAS - cantoras de la banda oriental (アルゼンチン直輸入盤 1,890円税込)

        '67年10月20日に女性シンガー、当時のニュー・カマー - ディアネ・デノイールを連れ立ってモンテビデオのソリス劇場のステージに現れたエドゥアルド・マテオ。ウルグアイの音楽シーンにおいて、センセーショナルな場面となった40年以上前のこの日に端を発するアイディア。”初の”女性シンガーのみによるウルグアイ音楽アンソロジーが今作。いまをウルグアイで、そしてアルゼンチンでも活躍する女性アーチストを中心に20組、それぞれが先達のコンポーザーに敬意を表した斬新なカバー、そしてシンガー・ソングライターとしての自作楽曲を披露。ディアネ・デノイールがマテオprodのもとレコーディングした"Esa Tristeza" に始まり、アカペラ・グループ - ラ・オトラがフェルナンド・カブレラ曲をカバーした"Por Ejempro" には大御所リリアナ・エレーロが参加、ラ・オトラのメンバーでもあるアナ・プラダのソロ曲やマテオ曲を演奏するエステーラ・マニョネのトラックにはフォルクローレ・ジャズで活躍するイバルブル兄弟が参加、アナと同様にソロとグループの双方で参加するサマンサ・ナバーロ率いるグループ - ラ・デュルセのトラックには日本語の朗読がフィーチャーされ、ルーベン・ラダがプロデュースしたソロ・アルバムからの楽曲もあります。”エル・プリンシペ”ことグスタボ・ペナの曲を刷新したモニカ・ナバーロに、グスタボの実娘でレゲエやファンキを取り入れたポップ・センス溢れる表現をするエリウ・ペナ。叙情アコースティックなコンポージングが光るSSW ロッサーナ・タデイ、タンゲーラなマレナ・ムシャラや、ベテランの味をアコーディオンの切ない調べと共に聴かせるベラ・シエンラ。キューバ音楽を思わせる明朗さを持ったマリアナ・インゴルドの曲にはオズバルド・ファットルーソ(per)が参加、ウドゥ(陶器製打楽器) とのミニマム・アクースティコなデュオでガブリエラ・ポサダ、ピアノのみの伴奏で未発表曲を唄い上げるカルメン・ピに、前述ラ・オトラのメンバー - レア・ベンサッソンの未発表トラック... 3世代に渡るウルグアイ・ポピュラー音楽からローリングストーン誌の記者 - ハンフリー・インシジョが選りすぐった、女性シンガーたちによるヴォリュームたっぷりのアンソロジー(=傑作選)。インタープリーターも、シンガー・ソングライターも、既出曲もアルバム作品未収録曲も。マスタリングはアンドレス・マジョでウルグアイの文化庁と文部省がサポーテッド。ウルグアイのナショナル・チームのユニフォームを着た彼女たちが誇らしげに音楽のチャンピオン・カップを掲げています。


        収録曲からLa Dulce / Jardin JaponesのPV


        コンピレーションを編んだLulu Discos と 本プロジェクトのステッカー計2種、お買い上げのお客様にプレゼント!


        アギーレさん新作入荷!

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          (↓ イベント終了までblogのtopに表示されます)  TOKYO FM系列のラジオ番組「Jeep style radio」日曜日13時- の来週26日放送分でフェムエフェムの楽曲と3月4日のレコ発イベントの案内がオンエアとなります。前売り予約絶賛受付中。(大洋レコード 03-3235-8825 水曜・第3日曜定休 12:00-19:00)

          明日19日は第3日曜日に当たるため店休日となります。ご了承下さい。

          今日はアルゼンチン音楽好きのみならず、ジャズや現代音楽のリスナーも惹き込んで旋風を巻き起こしたカルロス・アギーレの新作日本盤が届きました。

          アルゼンチンのメランコリーな川沿いの音楽。現役では最大の影響力を持つ音楽家といっても過言ではないカルロス・アギーレ。前作「Violeta」と平行して制作していたと云いますから6年分のひらめきと想いが詰まった新作が日本盤(inpartmaint) 歌詞・曲紹介対訳つきで。

          Carlos Aguirre / Orillania (インパートメント社国内盤 2,625円税込)

          フォルクローレのリズムを基盤に瑞々しさと流麗さの眩い旋律で包み込み、穏やかな大草原の風景を描いてみせる...カルロス・アギーレ自身がピアノ、時にはギターや今作ではアコーディオンも奏で唄い、奥さんのシルビア・サロモーネらが寄り添うようなコーラス・ワークを聴かせ、フェルナンド・シルバのコントラバスやホセ・ルイス・ビッヒアーノのドラムス、ホセ・ピッチオーニのパーカッションなどが楽曲に厚みを与えるロジカルなプレイを、と1stの「クレーマ」以来貫いているグルーポでの鉄板アンサンブル。ここに今作はエクスペリメンタルな音楽分野の鍵盤奏者モノ・フォンタナが自在なピアノで参加した曲( El hombre que mira el mar) で始まり、キューバ音楽のリズムを採りいれた楽曲があったり(m-4 Naufrago en la orilla)、ローズ・ピアノの弾き語りからカンドンベのリズムへと展開する前代未聞のスタイルを持った曲(m-13 Compadres candomberos)、ルイス・バルビエロのフルートとでのインストゥルメンタル曲、ブラジルの知性派女性MPBシンガー - モニカ・サウマーゾがスキャットを聴かせたり、7弦ギターの名手としてフォルクローレ界でも名高いキケ・シネシがジャジーなeギターを弾いたり、チリの女性シンガー - フランチェスカ・アンカローラをフィーチャーしていたり、ホルヘ・ファンデルモーレセバスチャン・マッキとかねてからの盟友たちが参加、と75分45秒に渡りカルロス・アギーレの音楽への愛と好奇心をたっぷり詰めた大作アルバムです。


          Nosso + Agora 再入荷

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            (↓ イベント終了までblogのtopに表示されます)
            3/4のイベント Sortie de l'album "FEMME EST FEMME" に 地中海バカンスなどのイベントやTV、ラジオでお馴染みのフランス人 DJ シリル・コピーニさんの参加が決定しました。いよいよ異国情緒たっぷりのエレガントな一夜になる予感がします。前売り予約は当店にて受付中です。(03-3235-8825 12時ー19時 水曜・第3日曜定休)

            本日サンパウロの新潮流 - ノヴォス・コンポジトーレスのムーヴメントを象徴する傑作の2タイトルが到着。この数年間に渡りパッケージ仕様や製造元が変わろうとずっと愛され続けて来た2タイトルの再入荷です。

            Dani Gurgel / Nosso


            Dani Gurgel e Novos Compositores / Agora



            出たばかりで在庫切れとなっております、ピアニスト/実母 - デボラ・グルジェルのソロ作、ノヴォス・コンポジトーレスの男性SSW 5人が楽器を取り替えながら素敵なショーを行なう シンコ・ア・セコ CD+DVD なども間もなく再入荷して参る予定です。


            PR

            大洋レコードは東京・神楽坂のセレクトCDショップです。

            ブラジル・アルゼンチンの現在のインディペンデントなシーンからの輸入盤CDを中心にお取り扱い。

            東京都新宿区赤城下町10-10 東京メトロ東西線神楽坂駅1b出口3分。

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            が定休日です。 2022年5月26日、大洋レコード&Delicatessen として移転 OPEN。 11時〜18時の店舗営業、(土曜は14時~18時)。毎水曜・日曜・祝日定休とさせていただきます。

            03-3235-8825


            WEB通販はオフィシャル・サイト taiyorecord.com にて


            * information

            [以下の音楽雑誌に店主が寄稿しました]


            「ミュージックマガジン」ミナス特集にレコード・レビューを寄稿予定。(2022/6)


            FI MAROSTICA / VISÃO DO MAR (RCIP-0321 2021.6.30) ライナーノーツ


            ラティーナ2月号 (2020/1/20発売)

             

            「20年代はこの国の音楽に注目したい」


            e-magazine LATINA 「いま最も輝ける存在、サンパウロの女性シンガー、ヴァネッサ・モレーノへのロング・インタヴュー」(2022年2月23日)


            [国内盤リリースのご案内]

            Flor Sur Cello Trio, Airena Ortube & Julian Beaulieu / Un Solo Jazmin (大洋レコード国内盤CD 2022.7.23発売)好評発売中!


            SALOMÃO SOARES & VANESSA MORENO / YATRA-TÁ (TAIYO0041 2022.2.28) 好評発売中!


            VANESSA MORENO / SENTIDO (TAIYO0040 2021.6.26) 好評発売中!


            Carlos Aguirre / Canciones I 譜面集 46p(TAIYO0039 2020.12.26) 好評発売中!


            TINCHO ACOSTA (TAIYO0038 2020.8.28) 好評発売中!


            CHICO BERNARDES (TAIYO0037 2020.7.31) 好評発売中!


            MERY MURUA & HORACIO BURGOS / ROBLE 10 AÑOS (TAIYO0036 2020.6.13 release 限定盤) 好評発売中!


            ENSAMBLE CHANCHO A CUERDA / POSDATA (TAIYO0035 2018.12.22 release 限定盤) 好評発売中!


            FERNANDA TAKAI / O TOM DA TAKAI (TAIYO0034 2018.6.5 release) 好評発売中!


            TULIPA RUIZ / TU (TAIYO0033 2018.3.15 release) 好評発売中!


            PATRICIO PIETREK GRUPO / PAJÁRO AZUL(TAIYO0032 2017.12.04 release)

            好評販売中!


            ryosuke itoh e shiho - minha estrada (TAIYO0031 2017.6.24 release)

            販売中!


            [メディア情報]

            2022/5/31 (火) 15時 TOKYO FM 「The TRAD」 (パーソナリティ:稲垣吾郎) 生出演。初夏・新緑に似合うブラジル音楽を紹介させていただきました。


            2022/1/28 (金) 7:20分頃~ 放送予定 フジテレビCX系 『めざましテレビ』"なにわ男子のなんでやねん!" にて、長尾謙杜(なにわ男子)さんにブラジル・アルゼンチン音楽専門店 - 大洋レコードを取材していただきました。


            [記事掲載のご案内]

            2024年2月20日発売 雑誌「MINA(ミーナ)」4/5月号 "TOKYO MANIAC SHOP探訪"に大洋レコードの記事をご掲載いただいております。


            2022年12月 雑誌(ZINE) WAVE vol.2 “めくるめくCDの世界” 雨と休日さんやsnsでお見かけする100円CDディガーに8cm CD専門dj...錚々たる面々に混じって取材記事をご掲載いただきました。

            2021年11月20日発売、雑誌「散歩の達人12月号」神楽坂・飯田橋特集に当店が掲載されました!前回の掲載から何と8年ぶり、通算3回目の登場となります。


            2020年7月フリーペーパー 「新宿プラス vol.12」 #音楽のまち新宿 #武田真治 #saxplayer にご掲載いただきました。


            体験型アミューズメント・キッザニアの広報記事「キッザニアの窓」に大洋レコード伊藤のインタビュー記事とおすすめタイトルをご掲載いただきました。

            「親子で楽しむ、はじめての音楽」Vol.3 南米音楽



            女の子のスポーツライフをもっとファッショナブルに。「HBハミングバーズ」2018 Summer vol.14 に"Playlist for Summer"としてオススメ5作品の小さなレヴューを書いています。


            5/9発売 「POPEYE 6月号 "僕たちの好きな音楽。"」にて大洋レコードが掲載されます。川沿い音楽の取材も受けました。


            2018年1月末、神楽坂のアップデイトされた情報が満載の「帰ってきた!神楽坂本」(エイ出版)が発売されました。今回は"Culture 文化"のページに大洋レコードをご掲載いただいてます。ぜひ街ぶらショッピングのお供に。


            ひとまちっくす神楽坂「南米音楽と横浜ベイスターズと私。大洋レコードの伊藤亮介さん。」


            NUMBER WEB "野次馬ライトスタンド" 「ベイ戦士よ、ブラジル音楽を聴け!東京の路地裏から愛を込めて。」


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