シューゲイズ・トロピカリア

0
    本日はブラジルのインディーロック、届きたてほやほや!


    Celebro Eletronico / Deus e o Diabo no Liquidificador (ブラジル直輸入盤 2,100円)

    前作の2nd "Paleco Moderno" でDJ Tudo ( アルフレド・ベロ)のプロデュース、メンバーだったドゥドゥ・ツダの活躍もありエレクトロ/NW 色の”これぞサンパウロ・インディー”という音楽性を発揮したセレブロ・エレトロニコ。兄弟バンド(ほぼメンバーが被る)のジャンボ・エレクトロ "Terrorist!?" のリリース、フロント - タタ・アエロプラーノの多くの客演参加、自身のソロ・アルバム制作のため脱退をしたドゥドゥ・ツダに替わり、DJとしてリミックス・ワークをこなしているフェルナンドTRZが加入、とメンバー・チェンジもあり、バンド創始者のタタ・アエロプラーノにフェルナンド・マラーニョ(g)が多くの新曲を書き下ろしています。サウンドの方はギター・ロック色を濃くし、まさにシューゲイズ・トロピカリアという風情。疾走するギター・リフに純真な輝きを保った無邪気さが魅力のタタの唄声が叙情を感じさせれば、グロッケンやチェロなどが原色の鮮やかさを描き出します。スコットランドの純朴が南へと旅立ったかのようなm-5"Garota Estereotipo"(固定観念の娘)では人気ロック・バンドVanguartのエリオ・フランダースとデュエット、マルシャのリズムが華やかなm-8、ドゥドゥ・ツダが鍵盤で、トゥーリッパ・ルイズやレオ・カヴァルカンチがユーモラスなオペラ調コーラスで参加するおどけたブラジリアン・リズムといった印象のm-9...このブラジルのみならないロック史すべてを許容しかつ現在の感覚でプレゼンするオルタネイティヴィティ、インディペンデント・サウンド。セカンド・サマー・オブ・ラヴをいまに蘇らせる m-7 "Sobrio e so" (しらふ、ただそれだけ)の甘酸っぱさは涙腺を脆くさせます。

    http://cerebroeletronico.com/deod/ (オフィシャルサイト、試聴)

    10/22 レコ発ライヴから"Desquite"

    2010年12月、移転のお知らせ

    0


      いつも大洋レコードをご利用いただきまして、ありがとうございます。

      2005年神楽坂3丁目のビル4階よりスタートし、昨年矢来町へ移転して早1年が過ぎました。

      2010年12月、今の場所から西へ300m程の処へ移転新装オープン致します。

      12月10日(金)20:00まで 現店舗にて営業 (*12月9日木曜日はイベント "bar buenos aires meets tomi lebrero & nicolas falcoff @渋谷 bar cacoi のため16:30までの営業)

      12月18日(土)12:00より 新店舗オープン 東京都新宿区矢来町139
      (年内は12月26日日曜日まで、新年1月6日より営業いたします)

      つきましては明日より移転セールといたしまして、フライヤーをお持ちのお客様は一人1回限りお買い物合計金額より15%OFF とさせていただきます。
      *除 ワゴンセール品 *ポイントカードとの併用無し/ポイントは付きません。【12/10まで】

      尚、昨年の移転にてたくさんのお祝いを頂いておりますので、今回の移動につきましてはお花などもご遠慮させて頂きたいと思います。

      どうぞよろしくお願い致します。 (有)大洋レコード 一同

      Comigo Vol.2 & ブラジルディスク大賞2010

      0

        「comigo」=「TOGETHER」。
        昨年11月に開催され250名近くが来場、青山蜂の3フロアを熱狂の渦に巻き込んだcomigoが今年もさらにパワーアップして帰ってきた!場所はもちろ ん青山蜂!全フロアから縦横無尽に溢れ出すグルーヴの大洪水が脳天からつま先まで全身を揺らすスペシャル・ナイト!!!ブラジル音楽フリークだけでなく全 ての音楽を愛する人達に青山で繰り広げられるこのカオスな夜を見届けて欲しい!!!!!

        【comigo vol.2 - so musica brasileira-】

        Date: 2010.11.21.sun 16:00-23:30
        Location: 青山蜂 (http://www.aoyama-hachi.net/)
        Charge: DOOR: 2,500yen(w/1drink) / with Flyer: 2,000yen (w/1drink)

        DJs:
        石亀政宏(diskunion/perolas brasileiras)/ 稲葉昌太(Rip Curl Recordings)/ Willie Whopper(Aparecida)/ DJ江利川(diskunion)/大島忠智(IDEE Records)/ 加賀知行(communication!)/ KTa☆brasil(G.R.E.S.IMPERIO SERRANO/C.R.VASCO DA GAMA)/五代目(Sangue Bom!!)/ 宿口豪(Bar Blen blen blen)/ 高木慶太 / 高橋稔(GO Temba)/ Tatz(mocidade vagabunda)/ doB(mocidade vagabunda)/中原仁(J-WAVE “SAUDE! SAUDADE...”) /中村智昭(MUSICAANOSSA/Bar Music)/ 成田佳洋(NRT/Samba-Nova)/ nori(mocidade vagabunda)/haraguchic(Samba-Nova/communication!)/ 船津亮平(月刊ラティーナ)/ 伏黒新二(Musica Locomundo)/ 堀内隆志(cafe vivement dimanche)

        Live act:
        ryosuke itoh e shiho(大洋レコード)/ Zamba Bem / mocidade north ground / Banda Uva / pagode de mesa(brasilian acostic samba)

        VJ: gsk(mocidade vagabunda)

        Brasilian Foods: Bar Blen blen blen(Shibuya)

        首都圏のブラジル音楽関連 DJ / musician / director / bar, shop の staff ...etc 一同に会するパーティー "Comigo"。第2回目の今年は ryosuke itoh e shiho 名義のLIVEにて、"voz, violao e flauta" の曲や古い、または新たなレパートリーを提げて参加させて頂きます!
        すごく楽しみです。

        そして今年も投票が始まりました、J-WAVE [ SAUDE! SAUDADE... ] & 世界の音楽雑誌 [ LATINA ] 合同の企画 " 2010年ブラジル・ディスク大賞 ” !


        順位を決めるのはアナタ次第です。店置の投票用紙をファックスするか、番組ホームページからインターネット投票もできます。候補作品のなかに、本年リリースさせていただいて以降、好評ロングセラーを続けるタチアナ・パーハ「インテイラ」も、輸入元として扱う パト・フ「ムジカ・ヂ・ブリンケード」もあります。これらをお求めになって気に入って下さったなら、清き一票ご投票のほどよろしくお願いします。

        タンゴ・カンシオン

        0
          先日、現代日本における屈指のタンゴ楽団 オルケスタ・アウロラのコンサートを見せて頂く機会に恵まれました。店が終わってからでしたので第二部からでしたが、ピアノ、バンドネオンx2、コントラバス、ヴァイオリンx2 に本場からのゲスト・ヴォーカルで大迫力な演奏に圧倒されました。それ以来、またタンゴの聴き方が変わった気がします。

          今日は、ブエノスアイレスで活躍する75年生まれの女性タンゴ・シンガーのご紹介です。


          Marilina Mozzoni / Punto Cardinal (アルゼンチン直輸入盤 2,100円税込)

          タンゴ・カンシオンで最も重要なのは”魂”だということをよく耳にします。情感を込めて全身を使い声帯を震わせ、生楽器のピアニッシモからフォルテッシモまでと連なり、または牽引し、ダイナミクスと一緒にその哀しみを、慈しみを、表現するのです。イコール、人生波瀾万丈なヴェテラン至上主義に陥りがちなのですが、やはり同時代を生きるシンガーで素晴らしい作品表現を行っている人が居ればそちらをご紹介したいと思う訳です。このマリリナ・モッツォーニ(モッソーニ)は'75年コルドバ生まれの女性シンガーで、"ラ・コレンナ”というポピュラー音楽の学校を卒業後に、'90年代後半はコスキンをはじめとする数々のフォルクローレ・フェスへの参加や賞の受賞の栄誉に輝き、偉大なタンゴ詩人オメロ・マンシ・トリビュートのショー・シリーズに出演、米国カルフォルニアでもプレイした経験の持ち主です。初のソロ作品となる本アルバムでも1曲目からオメロ・マンシ=アニバル・トロイーロ”Che Bandoneon" をbn/p/vln/cello/b の編成でプレイするなど、11曲中4曲がオメロ・マンシ作品。女性らしい艶やかさと母性の力強さ、慈しむ優しさを感じさせるに十分な、素晴らしく感情に富んだ唄声を披露。音楽に向かい合う際の背も正されるほどの真摯な姿勢が伝わってくるよう。また楽曲アレンジでも固定の編成ではなく、曲毎に編成を代えてピアノだけをバックにした"Alfonsina y el mar"があれば、チェロを中心にした静かげな演奏で深みを増した”El Corazon al sur" (エラディア・ブラスケス)、フォルクローレのギター中心なアンサンブルでフレッシュな風を送り込む"Te llaman soledad"(ブラスケス)や、bn/p/ebだけをバックにしたシンプル・モダンな”Cuestion de ganas" 、エレピ、フルートなどを加えてフォルクローレ・フュージョンのスタイルを見せる”Oro y plata" など、殆どのアレンジを手がけたのがタンゴのコントラバス奏者として"Forever Tango" などにも参加してきたパブロ・モッタ。ゲストでパブロの父である著名なピアニスト - ホセ・ルイス”ペペ” モッタ、"Tu palida voz" で男女デュオを聴かせるアルフレド・ピロらが参加。ボーナストラックとして収録された子供の歌唱は、マリリナが'80年にパパの誕生日会で披露したもの。

          http://www.myspace.com/marilinamozzoni

          こちらレコ発のライヴ映像ですが、CDに未収録のトロイロ曲。作品の内容はよく伝わると思います。


          こちらはp と b のモッタ親子と一緒に演奏している"Alfonsina y el mar"


          寛大、感受性

          0
            久々の更新となってしまいました。時系列で追って行きますと

            10/16 (sat) 店を表通りに出て傍にあるワイン・ショップ/バーの"ラ・カーヴ・イデアル"で行われた bonzour3周年イベント 猫沢エミさんのライヴ用に音響機材の貸し出し、セッティングのお手伝い。リハも覗かせて頂きました。WB, G との3人編成でコンガやジャンベを叩きながら唄うアコースティック・ライヴ、ヒューマン・ビートを感じさせる演奏の中にフレンチ・ボサなどのエッセンスを交え、そこはかとなくナチュラル・ポップなセンスが光っておりました。本番も見たかったのですが「別のコンサートに行くんですよ」と説明したら「カルロス・アギーレですか?羨ましい」と図星で当てられました。猫沢エミさんのブログにもその経緯が掲載されています。→
            大洋レコードのことにも触れて頂きありがとうございます!

            そして嫁と娘に30分だけ店番をしてもらって、表参道スパイラル・ホールへ。カルロス・アギーレさんのツアー・ファイナル。繊細に紡がれる言葉とフレーズ、大きな身体全体の思いを指先に込めるかのようなドラマティックな瞬間、しかし素晴らしい演奏でした。アンコールにも3、4回応えてくれて、弾むように舞台袖から出て来る姿はお茶目でさえありました。もう感涙。ゲストで出演されたバンドネオンの北村さんの音色も素晴らしかった!同じくゲストで出演された松田美緒さんともデュエット、既にこの世界の大物という感触。

            その後はアギーレさんの音楽が広まるきっかけのひとつにもなった渋谷のbar bossa へ。山形から、岡山から、福岡から、みな集って今日のコンサートの喜びを分かち合っておりました。どなたかが言っておりましたが「アギーレさんはハーメルンの笛吹きだ」と。

            10/17 (sun) 本日第3日曜日で定休日。大洋レコードとして次のステップへ進む為の準備、そしてその一環で持ちギターの整理というのを行っているので、(二本のギターを売って、本当に必要だと思われる一本にしたり)新たな楽器を持って、フルート奏者の嫁とひさしぶりの合奏練習。娘が寝ている隙にいまやりたい曲を覚えている限りの自作レパートリーから導き出す作業。と、娘起きる。

             昨年にリリースさせていただいた beakers folklorico japon のCDでもベースを弾いてくれている三重野てつろうが久々に東京でプレイするために大分から来ているので、risette というバンドを見に新宿ロフトへ。この risette というバンド、当時の私がまだ渋谷系的な音楽をやっていたころに同じライヴハウスへ出ていて、女性Vo が居てスエディッシュ・ポップ/ギターポップを基盤としたバンド。昔に買った 7インチ持ってます。このライヴを見て、後に紹介するブラジルのアルバムのことを思い起こしました。ワインなど飲みながら談笑して帰宅。

            10/18 (mon) タイトルに惹かれて新書を買う。建築学者で風俗史を研究されている井上章一さんという方が書いたブラジル人の風習に関する本。ブラジル紀行のうちに日本人観を見出し、その差異や特性を解き明かすという興味深い内容。びっくりしたのが、一行だけですが 
            「神楽坂でも、南米物に強いCD店を見かける(大洋レコード)」
            との記述!新潮新書debut を果たしました。ありがとうございます。


            夜はフェムエフェム MAIさんと打ち合わせ。別件の打ち合わせの後すぐにNEMOTSU (drs) も合流してこれから行うライヴ・レコーディングについてなど、脱線しながらもワイン片手に色々話す。最終的にミュージシャンに奢ってもらうレコード会社というオチまで(いいのでしょうか)....ごちそうさまです!

            さてここまでpersonel な内容の日記にお付き合いいただいて感謝しております。先程のrisette のライヴで幾ばくかの共通項を感じたブラジルのバンドの新譜紹介です。

            レシーフェのセンシティヴな知性派のバンド - モンボジョの3rd が入って来ています。

            Mombojo / Amigos do Tempo (ブラジル直輸入盤 2,100円税込)
            ブラジル北東部出身のバンドといわれて、多くの人はマラカトゥ、シランダなど伝統リズムのアンサンブルを、或いは故シコ・サイエンスが切り拓いた”マンギ・ビート”- ロックやファンキと伝統のパーカション・リズムを掛け合わせたものを思い浮かべるかもしれません。しかし、このモンボジョだけは違いました。ダブ、ポスト・ロック、エクスペリメンタルの要素は多分に含んでいるのですが、もっともっと訴えかけるところがセンシティヴなのです。文系男子の匂いといいましょうか、マッチョな男衆を鼻で笑い飛ばす感じ(?)、大好きです。1st のNadadeNovo の繊細かつエクスペリメンタルなタッチ、そしてレーベルTrama と契約してリリースされた2nd ではセウなどのゲストも多彩にサンプリングを多用したダウンテンポさえ披露。順風満帆に見えたモンボジョですが、インタヴューなどを見るとかなりの葛藤があったそうです。フルートなどマルチ・インストゥルメンタリストだったメンバーのひとり(ハファエル・トーヘス)の逝去、のちひとりの脱退(マルセロ・カンペーロ)を経て、レシーフェとサンパウロを往来しながら、1st の頃のセンシティヴで挑戦的な感じを取り戻しながら先鋭さに磨きをかけたののが本作Amigo do tempo (=当時の友達)。タンバリン・スタジオで録りましたか?と問いかけたくなるほど(共通点を見出せるほど)、レコーディング・アートとでもいうべき”音の面白さ”と"試み"が満載されています。たまに覗かせるセンチメンタルな表情も、音の壁に頼らないで隙間を楽しむ新世代のバンドの価値観でさらに高みへ昇って行くよう。もう4年ぶりでしょうか、傑作です!



            PR

            大洋レコードは東京・神楽坂のセレクトCDショップです。

            ブラジル・アルゼンチンの現在のインディペンデントなシーンからの輸入盤CDを中心にお取り扱い。

            東京都新宿区赤城下町10-10 東京メトロ東西線神楽坂駅1b出口3分。

            2024年3月
            1 2
            3 4 5 6 7 8 9
            10 11 12 13 14 15 16
            17 18 19 20 21 22 23
            24 25 26 27 28 29 30
            31
            が定休日です。 2022年5月26日、大洋レコード&Delicatessen として移転 OPEN。 11時〜18時の店舗営業、(土曜は14時~18時)。毎水曜・日曜・祝日定休とさせていただきます。

            03-3235-8825


            WEB通販はオフィシャル・サイト taiyorecord.com にて


            * information

            [以下の音楽雑誌に店主が寄稿しました]


            「ミュージックマガジン」ミナス特集にレコード・レビューを寄稿予定。(2022/6)


            FI MAROSTICA / VISÃO DO MAR (RCIP-0321 2021.6.30) ライナーノーツ


            ラティーナ2月号 (2020/1/20発売)

             

            「20年代はこの国の音楽に注目したい」


            e-magazine LATINA 「いま最も輝ける存在、サンパウロの女性シンガー、ヴァネッサ・モレーノへのロング・インタヴュー」(2022年2月23日)


            [国内盤リリースのご案内]

            Flor Sur Cello Trio, Airena Ortube & Julian Beaulieu / Un Solo Jazmin (大洋レコード国内盤CD 2022.7.23発売)好評発売中!


            SALOMÃO SOARES & VANESSA MORENO / YATRA-TÁ (TAIYO0041 2022.2.28) 好評発売中!


            VANESSA MORENO / SENTIDO (TAIYO0040 2021.6.26) 好評発売中!


            Carlos Aguirre / Canciones I 譜面集 46p(TAIYO0039 2020.12.26) 好評発売中!


            TINCHO ACOSTA (TAIYO0038 2020.8.28) 好評発売中!


            CHICO BERNARDES (TAIYO0037 2020.7.31) 好評発売中!


            MERY MURUA & HORACIO BURGOS / ROBLE 10 AÑOS (TAIYO0036 2020.6.13 release 限定盤) 好評発売中!


            ENSAMBLE CHANCHO A CUERDA / POSDATA (TAIYO0035 2018.12.22 release 限定盤) 好評発売中!


            FERNANDA TAKAI / O TOM DA TAKAI (TAIYO0034 2018.6.5 release) 好評発売中!


            TULIPA RUIZ / TU (TAIYO0033 2018.3.15 release) 好評発売中!


            PATRICIO PIETREK GRUPO / PAJÁRO AZUL(TAIYO0032 2017.12.04 release)

            好評販売中!


            ryosuke itoh e shiho - minha estrada (TAIYO0031 2017.6.24 release)

            販売中!


            [メディア情報]

            2022/5/31 (火) 15時 TOKYO FM 「The TRAD」 (パーソナリティ:稲垣吾郎) 生出演。初夏・新緑に似合うブラジル音楽を紹介させていただきました。


            2022/1/28 (金) 7:20分頃~ 放送予定 フジテレビCX系 『めざましテレビ』"なにわ男子のなんでやねん!" にて、長尾謙杜(なにわ男子)さんにブラジル・アルゼンチン音楽専門店 - 大洋レコードを取材していただきました。


            [記事掲載のご案内]

            2024年2月20日発売 雑誌「MINA(ミーナ)」4/5月号 "TOKYO MANIAC SHOP探訪"に大洋レコードの記事をご掲載いただいております。


            2022年12月 雑誌(ZINE) WAVE vol.2 “めくるめくCDの世界” 雨と休日さんやsnsでお見かけする100円CDディガーに8cm CD専門dj...錚々たる面々に混じって取材記事をご掲載いただきました。

            2021年11月20日発売、雑誌「散歩の達人12月号」神楽坂・飯田橋特集に当店が掲載されました!前回の掲載から何と8年ぶり、通算3回目の登場となります。


            2020年7月フリーペーパー 「新宿プラス vol.12」 #音楽のまち新宿 #武田真治 #saxplayer にご掲載いただきました。


            体験型アミューズメント・キッザニアの広報記事「キッザニアの窓」に大洋レコード伊藤のインタビュー記事とおすすめタイトルをご掲載いただきました。

            「親子で楽しむ、はじめての音楽」Vol.3 南米音楽



            女の子のスポーツライフをもっとファッショナブルに。「HBハミングバーズ」2018 Summer vol.14 に"Playlist for Summer"としてオススメ5作品の小さなレヴューを書いています。


            5/9発売 「POPEYE 6月号 "僕たちの好きな音楽。"」にて大洋レコードが掲載されます。川沿い音楽の取材も受けました。


            2018年1月末、神楽坂のアップデイトされた情報が満載の「帰ってきた!神楽坂本」(エイ出版)が発売されました。今回は"Culture 文化"のページに大洋レコードをご掲載いただいてます。ぜひ街ぶらショッピングのお供に。


            ひとまちっくす神楽坂「南米音楽と横浜ベイスターズと私。大洋レコードの伊藤亮介さん。」


            NUMBER WEB "野次馬ライトスタンド" 「ベイ戦士よ、ブラジル音楽を聴け!東京の路地裏から愛を込めて。」


            selected entries

            archives

            recent comment

            • Xマス・シーズンにぴったりのブラジル音楽・オムニバス形式の一枚
              sknys
            • Xマス・シーズンにぴったりのブラジル音楽・オムニバス形式の一枚
              伊藤亮介
            • Xマス・シーズンにぴったりのブラジル音楽・オムニバス形式の一枚
              sknys
            • 再入荷状況 + 街のひとweb記事 + ラジオ出演のお知らせ
              伊藤亮介
            • 再入荷状況 + 街のひとweb記事 + ラジオ出演のお知らせ
              立野 BUN 博一
            • 夏季休業のお知らせ+崇高なギター四重奏・クアテルナーリアの新譜
              Kazuo Ota
            • 夏季休業のお知らせ+崇高なギター四重奏・クアテルナーリアの新譜
              伊藤亮介
            • 夏季休業のお知らせ+崇高なギター四重奏・クアテルナーリアの新譜
              Kazuo Ota
            • ダークなトーンから一筋の光をあてるような夢想の精神、ルシオ・マンテル
              伊藤亮介
            • ダークなトーンから一筋の光をあてるような夢想の精神、ルシオ・マンテル
              sknys

            recommend

            links

            profile

            書いた記事数:2080 最後に更新した日:2024/03/25

            search this site.

            others

            mobile

            qrcode

            powered

            無料ブログ作成サービス JUGEM