PATO FU 新譜 arrival japao !

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    お待たせをいたしました!


    ブラジルを代表するポップ/ロック・バンド - パト・フ
    10枚目の新譜は、ミニチュア楽器と子供たちと共に作り上げた、
    大人も楽しめる ”おもちゃの音楽”。

    ↓photo : ryo mitamura

    pato fu / musica de brinquedo (ブラジル直輸入盤 2,100円税込)

    以前の記事→8/3 広報レポート

    本日到着・販売開始です!

    アルゼンチン新入荷

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      今日も暑いですね。昨日の休みは折角なのでオールド・ユニフォーム・シリーズ(リンク先参照)神宮球場へ野球観戦に行こうと思っていたのですが、なにせこのオールド〜で我がベイは二桁失点四試合を含む全敗中...二日酔いだったのもあり、謙虚に自宅でTV観戦しました。案の定、絶好調ヤクルトに勝てませんでした。

      さて、アルゼンチンの新入荷の中で特におすすめしたいのが、

      サンセット・ビーチに棚引くオレンジ色の雲。ゆったりとしたフォークトロニコに飾り気のないフィメール・ヴォイス、親密なハンドメイド・タッチで綴られるブエノス・アイレス・インディペンデント男女デュオの初作。


      Cam Beszkin & Manuel Fusari / MUSICA QUE CAMBIA POR VIDA LA PENA QUE HACE RIEGO Y QUE HACE CASI RISA LA VIDA (アルゼンチン直輸入盤CD 2,100円税込)

      この長いアルバム・タイトルは「生きる痛みに水撒きをさせて人生を殆ど笑いに代えるための音楽」(直訳)。アナログ・タッチの、そしておそらくは手打ちのスローな打ち込みはアルゼンチンらしく複合拍子を刻み、クリーン・トーンのエレクトリック・ギターと、e-bow やアナログ・シンセのフィルターが余韻を残し、時に小物類が偶発的に物音を立てる。決してつくりこまずインプロ的なノイズが醸し出すローファイな部分を長所とした女性唄もの。

      '87年生まれでベースとギターをプレイし、打楽器奏者と制作したソロ・アルバムを3年前に発表しているカム・ベスキン、エクスペリメンタル・フォルクのシンガー・ソングライターでギターからプログラムまでプロダクション全体をコントロールするマヌエル・フサリのデュオ。センシティヴで儚げな唄とメロディ、ミニマムなサウンドで泳ぐようにフレーズを紡いで遥か遠い世界へ連れて行ってくれます。セルヒオ・フレスコのヴァイオリンをゲストに迎えた”コラソン・ヴァガブンド”(カエターノ・ヴェローゾ)、"イン・ビトゥイーン・デイズ”(キュアー)のカヴァーも収録。

      今夏-初秋、最高のローファイ・エクスペリメンタル・ポップ・アルバムの登場!

      http://www.myspace.com/cambeszkin

      http://www.myspace.com/manuelfusari


      インストゥルメンタル主体ではこちらも素晴らしいです。

      シネマトリカルなアルゼンチンの若きインストゥルメンタル・セプテート。インプロ - コンテンポラリー - フォルクロリコ。


      Ensamble Chancho A Cuerda / Contrastes (アルゼンチン直輸入盤 2,100円税込)
      それぞれバック・ボーンの異なる平均21歳の若者7人が集い、3年の歳月を掛けて完成されたアルバム。as,cla / g /g / cello / b / p / per という編成で、川の流域音楽のエッセンスや現代音楽からフリー・ジャズまでを採り込んで、指揮者の居たり(または居なかったり)するインプロヴィゼーションやハミングが増長して唄になったようなヴォーカルものまで、ピアノの美しいピアニッシモ部からクラリネットやギターが狂い弾く迫力までどの曲でもドラマを盛り込んでいます。リードを採るギターもピアノも管も、そして目立たずとも切迫した風景からただ美しい水面の揺らぎも見せるリズムはその確かな腕に基づいた演奏で、惹き込まれずに居れないオーケストレーションを見せます。8インスト、2うたもの、2フリー・インプロ、2指揮されたインプロ、唯一のカヴァーがピアニスト - アンドレス・ピラールの"Infancia"。

      m-7に収録のヴォーカル入りトラック"Ojos Cerrados"



      2タイトルのどちらともインディペンデントでのリリースでデジパック仕様なのですが、アルゼンチンのインディー盤でデザインが素敵だなと思うものには必ずと言っていいほどimprimio:www.grafikar.com のロゴが入っています。装丁をここが請け負っているということだと思うのですが、本当に良い仕事をしていますよ。

      ラティーナ9月号 - 遷座祭 - HMV渋谷 - 天性のショー・ガールが魅せる現代版トロピカリズモ

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        現在店内のエアコン故障中(水漏れ)につきお客様にはご迷惑をお掛けしております。明日24日修理予定。

        現在発売中の雑誌ラティーナ9月号に「タチアナ・パーハ/インテイラ」について本人インタヴューを含む記事4p (written by 花田勝暁氏) が掲載されています。その人と音楽が伝わる素晴らしい紹介となっていますのでどうぞご拝読のほどよろしくお願いします。


        昨日は赤城神社の大遷座祭 - 神楽坂通りを白布に包まれた大明神が練り歩きいよいよ完成した赤城神社に舞い戻るという神秘的な儀式でした。赤城神社の場所は、すぐ傍ですので大洋レコードも城下町のようにその恩恵を賜われればいいな、と願います。


        その後はHMV渋谷へ向かい、大変お世話になった御礼とご挨拶に参りました。NHKニュースでも採り上げられたくらい凄い人、人、人。我々のような種類の音楽好きの間で話題となった3Fの「HMV+山ブラコーナー」の前で、仕掛人の2人 - 河野洋志氏(右)山本勇樹氏(左)。頂いたフリーペーパー”素晴らしきメランコリーの世界・完全版”、大洋レコード店内へ「閲覧用」として置かしていただきます。



        さて今日の新譜です。前作でボサ・キャバレーとでもいうべき新境地をみせてくれたリオ・デ・ジャネイロの女性シンガー - シルヴィア・マシェッチ(マシェット)。新作がショー・ガールmeets 現代版トロピカリズモとでも形容したいほど、突き抜けて凄いことになっておりまして。


        Silvia Machete / Extravaganza (ブラジル輸入盤 2,400円税込)

        前作でもギターを弾いていたファビアーノ・クリーゲルがプロデュース。何と言ってもキラー・チューンなのが、16分音符の刻みにサンバ・キック、手数の多いドラミングで耳を惹くドメニコ・ランセロッチ(+2他)が参加したディスコ・マクンバ m-6 "Manjar de Reis"。ユーモアとウイットに富みながらもケレン味のないシルヴィアの花香る唄声はピッチ感も素晴らしく、正にショー・ビズの世界を活き活きと素敵に躍動しています。と思えば次の曲はキューバン・ルンバを現代ブラジル流に租借したかの斬新なアプローチ。シルヴィア本人のペンによる"O Baixo"では曲名通りアルベルト・コンティネンティーノの凄腕コントラバスの演奏と共に歌い、ジェームス・ボンドのテーマを作曲したことで知られるモンティー・ノーマンの”Underneath Mango Tree" ではヴィブラフォンと南国楽園のモードを演出します。フビーニョ・ジャコビーナなどの新世代派や、60年代から活躍するエラズモ・カルロス(その曲名も”Feminino Fragil"!)、70年代サンバ・ソウルでその名を知られるイルドンらとのコラボレイトなど、驚きの発見ばかり。それぞれの楽器の音色が太くダイナミックで、現在の感覚に即した絶妙なミキシングもこのアルバムの自在さをよりアイディア・フルに表現しています。そしてマスタリングも素晴らしく映えるなと思えばDomenico+2、Kassin+2 のアルバムと同じく日本の Takayoshi Manabe によるもの。新世代ブラジル音楽周辺、エルマーノスなどがお好きなら間違いありませんし、音楽エネルギーをたっぷり受け取りたい方にもぜひ!



        今日アルゼンチンからも入荷しました。明日より随時、在庫情報、新譜情報など更新してゆきます。

        ミニ・ギター、真夏の夜のラテン/サンバ・ジャズ

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          6月に行われました神楽坂の16店鋪合同企画「散歩でめぐるガッコロジー」から引き続いて、新たに販売取扱しているものがあります。


          A-20-53 (ARIAクラシック・ギター 19,800円税込 ソフトケース付)

          店主もライヴ活動などで愛用し、信頼を寄せているARIA製の製品です。ガットギター(ナイロン弦クラシック・ギター)の分野では長い歴史と実績を誇る荒井貿易(株)/ ARIA製のミニ・ギター。弦長530mm (写真左・通常のギターは630-650mm)、ナット幅48mm(通常のギターは54mm程度)。本来は7−9歳のお子様向けに開発されたものですが、ボサノヴァのテンション・コードに苦労する、手が小さいので、という方にもぴったり。お子様の練習用にはやはりしっかり作られた本製品のようなものを、大人の方には気軽に持ち運べるトラベル・ギターにいかがでしょう。ミニ・ギターで心配されるのが、フレットを抑えた時のピッチ(音程)ですが、スペイン製PEPEギターを輸入しそのノウハウを蓄積してきたメーカーですから、高いフレットの方まで割と安定しています。鳴り音も中音域が張り出して可愛らしくも味のある音色です。

          他にもウクレレのセットオーガスチン弦セットクリップ・チューナーなど、すべてweb通販対応可とさせていただきました。よろしくお願いします。

          残暑厳しいこの頃にぴったりな商品が入荷してきました。

          キューバの血を引くブラジル人女性シンガー、以前にリリースされたスタジオ盤で清涼感溢れるサンバと、キューバなどのラテン・クラシコを交互に歌い上げたマリーナ・デ・ラ・リバ。サンパウロのホールで収録したライヴ盤が出ました。



          MARINA DE LA RIVA / AO VIVO EM SAO PAULO (ブラジル輸入盤CD 2,300円税込)


          MARINA DE LA RIVA / AO VIVO EM SAO PAULO(ブラジル輸入盤DVD 3,300円税込)

          今回のライヴ盤ではコントラバスにキューバ人のファビアン・ガルシアを置き、ホルヘ・セルートの情感込めたトランペットに、パーカッションもブラジル流とキューバ流が同時に混在するという編成。”Mariposa" や "Tin Tin Deo" といったハバネラやルンバのクラシックに、ウンベルト・テイシェラ=シヴーカ作のバイーアォン”Adeus, Maria Fulo"とナラ・レオンでもお馴染み”Ta-hi"などのブラジル曲を織り交ぜたセット・リストなのですが、スタジオ盤に比べて更に”シックで華麗なラテン・ジャズ・ヴォーカル”といった風情が増しています。ゲスト・プレイヤーにプピーロ(drs ナサォン・ズンビ)、なんとロック・キッズという風体の実の息子(eg)、やこれも驚きのヘヴィ・メタル界からセパルトゥラのギターさんを迎えています。スタジオ盤以降の新しいレパートリーとしてモライス・モレイラ作のマルシャ”Bloco do Prazer"、ルル・サントス作”Adivinha o que?"のクールなラテン・ジャズのヴァージョン、オルランド・シウヴァやバーデン・パウエルで知られる"Aos Pes da Santa Cruz"のゆったりとしたサンバ・ジャズのヴァージョンなどを収録。

          CDとDVDは同じ収録曲順で、一つのショーとしての見せ方にこだわっています。DVDの方にはショーのメイキングやレコーディング風景も。

          下記はDVDの内容とは異なりますが、マリーナ・デ・ラ・リバのライヴ映像


          五十六長官・スタジオパーク・鳥居・モスカ

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            一昨日までお盆休みをいただきまして、今日も休み中に見えたお客様の存在を知り、ご迷惑をお掛けしました。おかげさまでリフレッシュできたと思います。

            新潟は長岡高校出身の家内とお義父さんに、その先輩である山本五十六元帥の記念館、生家へと連れて行っていただきました。旧海軍の上層に居りながら当初、太平洋戦争の開戦に反対されていたのは有名です。アメさんの力を甘く見るんでない、と。自身ハーバード大に留学していたのですね。国力の差を充分に承知されていた長官は近衛首相に聴かれ「1年や1年半は思う存分に暴れ回って見せましょう。だが、その後は全く判りません。」と答えました。重要な後半部分を当時の首相や内閣によって時の経つまま流されてしまったのではないかと思います。記念館では南方前線視察に向かう途中で撃墜されてしまった一式陸攻の左翼と座席が日本へと凱旋し展示されておりました。
            五十六長官の生家で石膏像と


            一昨日は娘の2歳の誕生日でスタジオ・パークへ大好きなNHK教育番組の仲間たちを見学に行きました。ライゴー、といいながらもプレゼントは結局"うーたん"とうたの絵本に寧ろ私が夢中となっている”ぜんまいざむらい”のまちがいさがしetc..

            おかあさんといっしょコーナーを見学中のフィーリャ・リリ


            店の営業に戻ってみると工事中だった近所の赤城神社が完成間近で鳥居が完成!
            22日19:00には遷座祭、神様が帰って来るお祭りでしょうか、が行われる予定だそうです。


            たくさんのご予約をいただいておりますPato Fu のニュー・アルバム「Musica de Brinquedo」ですが、お待たせしてしまいすみません。ブラジルの工場からの輸送が少し遅れている模様で、20日現在、まだ日本に到着しておりません。届き次第に即発送準備に掛からせていただきますので、今しばらくお待ち下さい。

            一方でリオ・デ・ジャネイロより入荷がございました。まずは....

            ブラジルを代表するハイブリッド系のシンガー・ソングライターのひとり、モスカのスタジオ盤としては7年ぶりとなる新譜です。静のPouco(少しの) と動のMuito(多くの)をテーマにした2枚同時リリースで、まずはアコースティックな「Pouco」の方が入荷して参りましたが、これが聞き惚れるほどに素晴らしい作品!


            moska / pouco (ブラジル輸入盤  2,400円税込)

            スタジオ盤をリリースしていない間にライヴ盤CDDVDのリリースもありましたが、何と言ってもTV番組「Zoombido」を通じて、多くのシンガー・コンポーザーのアコースティック・セットに触れ、アコースティック・セッションをしたことがこの新作「Pouco」の礎となっていると思います。可愛らしいトイ・ピアノの音色で始まる1曲目。そしてZoombidoでも印象深い出演を果たしたゼリア・ダンカンの新作にも収録されている共作曲 "Sinto Encanto"のギター・リズム、マリア・ガドゥによるゲスト・コーラスも含めヴォイシングを新たにしたヴァージョン、"アタウアルパ・ユー・ファンキー”と傑作フレーズを歌っていたことでも知られるアラスカ産まれのアルゼンチン・ハイブリッド系S.S.W. ケビン・ヨハンセンも参加しての共作英語曲"Waiting for the sun to shine"などには盟友マルコス・スザーノのパーカッションとドゥンガ、ニロ・ホメロらのベースとがアコースティックな音場をより豊かに聴かせる役割を果たしています。またアルゼンチンで録音されたm-4と6 にはパット・メセニー・グループやセル・ヒランで知られるペドロ・アスナールがバリトン・ギターやコントラバスで参加。シコ・セーザル本人も参加した共作曲"Saudade”までの全編、内省的な詩を書いたそうですが、何と言っても全体に漂う陽光の香しさ、完成された叙情風景はいままでのモスカ節を残しながらも、より突き抜けたものと感じます。



            タチアナ・パーハヴィトール・ハミル、そしてこのモスカ、アルゼンチン音楽の要素を採りいれるブラジルのミュージシャンというのが一つの流れのように感じます。

            こちらは華やかなサンバを聴かせる若き女性シンガー- ホベルタ・サーの新作。


            Roberta Sa & Trio Madeira Brasil / Quando O Canto E Reza - cancoes de Roque Ferreira (ブラジル輸入盤 2,300円税込)

            マルセロ・ゴンサウヴェス(7strings g) / ゼー・パウロ・ベッケル(g, caipira g) / ホナウド・ド・バンドリン(bandolim) の名だたる3人でトリオ・マデイラ・ブラジル。このショーロ・ユニットと作ったのが、サンバ作家として幾多の名曲を送り出しているホキ・フェレイラのソングブック。ジャケット・イメージの通りに海の匂いがするホキ・フェレイラの曲を、ホベルタ・サーの華やかで可憐な唄声と、バンドリンやカイピーラ・ギターの煌めいた音色で。



            PR

            大洋レコードは東京・神楽坂のセレクトCDショップです。

            ブラジル・アルゼンチンの現在のインディペンデントなシーンからの輸入盤CDを中心にお取り扱い。

            東京都新宿区赤城下町10-10 東京メトロ東西線神楽坂駅1b出口3分。

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            が定休日です。 2022年5月26日、大洋レコード&Delicatessen として移転 OPEN。 11時〜18時の店舗営業、(土曜は14時~18時)。毎水曜・日曜・祝日定休とさせていただきます。

            03-3235-8825


            WEB通販はオフィシャル・サイト taiyorecord.com にて


            * information

            [以下の音楽雑誌に店主が寄稿しました]


            「ミュージックマガジン」ミナス特集にレコード・レビューを寄稿予定。(2022/6)


            FI MAROSTICA / VISÃO DO MAR (RCIP-0321 2021.6.30) ライナーノーツ


            ラティーナ2月号 (2020/1/20発売)

             

            「20年代はこの国の音楽に注目したい」


            e-magazine LATINA 「いま最も輝ける存在、サンパウロの女性シンガー、ヴァネッサ・モレーノへのロング・インタヴュー」(2022年2月23日)


            [国内盤リリースのご案内]

            Flor Sur Cello Trio, Airena Ortube & Julian Beaulieu / Un Solo Jazmin (大洋レコード国内盤CD 2022.7.23発売)好評発売中!


            SALOMÃO SOARES & VANESSA MORENO / YATRA-TÁ (TAIYO0041 2022.2.28) 好評発売中!


            VANESSA MORENO / SENTIDO (TAIYO0040 2021.6.26) 好評発売中!


            Carlos Aguirre / Canciones I 譜面集 46p(TAIYO0039 2020.12.26) 好評発売中!


            TINCHO ACOSTA (TAIYO0038 2020.8.28) 好評発売中!


            CHICO BERNARDES (TAIYO0037 2020.7.31) 好評発売中!


            MERY MURUA & HORACIO BURGOS / ROBLE 10 AÑOS (TAIYO0036 2020.6.13 release 限定盤) 好評発売中!


            ENSAMBLE CHANCHO A CUERDA / POSDATA (TAIYO0035 2018.12.22 release 限定盤) 好評発売中!


            FERNANDA TAKAI / O TOM DA TAKAI (TAIYO0034 2018.6.5 release) 好評発売中!


            TULIPA RUIZ / TU (TAIYO0033 2018.3.15 release) 好評発売中!


            PATRICIO PIETREK GRUPO / PAJÁRO AZUL(TAIYO0032 2017.12.04 release)

            好評販売中!


            ryosuke itoh e shiho - minha estrada (TAIYO0031 2017.6.24 release)

            販売中!


            [メディア情報]

            2022/5/31 (火) 15時 TOKYO FM 「The TRAD」 (パーソナリティ:稲垣吾郎) 生出演。初夏・新緑に似合うブラジル音楽を紹介させていただきました。


            2022/1/28 (金) 7:20分頃~ 放送予定 フジテレビCX系 『めざましテレビ』"なにわ男子のなんでやねん!" にて、長尾謙杜(なにわ男子)さんにブラジル・アルゼンチン音楽専門店 - 大洋レコードを取材していただきました。


            [記事掲載のご案内]

            2024年2月20日発売 雑誌「MINA(ミーナ)」4/5月号 "TOKYO MANIAC SHOP探訪"に大洋レコードの記事をご掲載いただいております。


            2022年12月 雑誌(ZINE) WAVE vol.2 “めくるめくCDの世界” 雨と休日さんやsnsでお見かけする100円CDディガーに8cm CD専門dj...錚々たる面々に混じって取材記事をご掲載いただきました。

            2021年11月20日発売、雑誌「散歩の達人12月号」神楽坂・飯田橋特集に当店が掲載されました!前回の掲載から何と8年ぶり、通算3回目の登場となります。


            2020年7月フリーペーパー 「新宿プラス vol.12」 #音楽のまち新宿 #武田真治 #saxplayer にご掲載いただきました。


            体験型アミューズメント・キッザニアの広報記事「キッザニアの窓」に大洋レコード伊藤のインタビュー記事とおすすめタイトルをご掲載いただきました。

            「親子で楽しむ、はじめての音楽」Vol.3 南米音楽



            女の子のスポーツライフをもっとファッショナブルに。「HBハミングバーズ」2018 Summer vol.14 に"Playlist for Summer"としてオススメ5作品の小さなレヴューを書いています。


            5/9発売 「POPEYE 6月号 "僕たちの好きな音楽。"」にて大洋レコードが掲載されます。川沿い音楽の取材も受けました。


            2018年1月末、神楽坂のアップデイトされた情報が満載の「帰ってきた!神楽坂本」(エイ出版)が発売されました。今回は"Culture 文化"のページに大洋レコードをご掲載いただいてます。ぜひ街ぶらショッピングのお供に。


            ひとまちっくす神楽坂「南米音楽と横浜ベイスターズと私。大洋レコードの伊藤亮介さん。」


            NUMBER WEB "野次馬ライトスタンド" 「ベイ戦士よ、ブラジル音楽を聴け!東京の路地裏から愛を込めて。」


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