big band samba jazz vocal em sao paulo

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    Gafieira Sao Paulo / Gafieira Sao Paulo (ブラジル直輸入盤 2,200円税込)

    ボールルーム・ダンスの一種、生演奏されるサンバ/サンバ・ジャズに載せて踊るのがガフィエイラと呼ばれるものです。リオ・デ・ジャネイロの黒人を中心に流行したこのダンス音楽を、サンパウロで頭角を表す腕利きミュージシャンが演奏しようというプロジェクトがこの盤です。女性シンガーには、シコ・サライーヴァ(g)との通好みながら素晴らしいアコースティック・デュオ・ブラジルなアルバムが記憶に新しいヴェロニカ・フェヒアーニが、そして男性シンガーにはコンポーズもこなすカエー・ホルフセン。絶賛発売中の「タチアナ・パーハ/インテイラ」でも楽曲の美しさを引き出す素晴らしいプレイを見せるコンラード・ゴイス(g)にチアゴ・ハベーロ(drs)、「dani gurgel / nosso」や novos compositores でもコントラバスもエレクトリックも両方の安定した演奏を披露しているダニエル・アモリン (b)、E.ピアノ(フェンダー・ローズ)を使って楽曲をフレッシュで上質な手触りへと昇華させているマルシオ・ホルダン(key)、そしてビッグ・バンド・ジャズ的にゴージャスなホーン・アレンジが更にソフィスケイトされた紳士淑女の為のサンバという印象を深めてくれます。曲はシコ・ブアルキ"Tem mais samba”、ジョアン・ドナート=カエターノ・ヴェローゾ"A ra"、ジアナ・ヴィスカルヂ=ミッヒ・フジチュカで'30年代のサンバを下敷きにした"E bom" など全12曲。洗練されたサンバ・ジャズ・ヴォーカル作品としても聴きごたえ充分。

    この"To Voltado" はアルバム未収録(代わりに同じM.タパジョス=P.C.ピニェイロ作"Sabado a noite"が収録)ですが、一番雰囲気が伝わり易い映像がこれだと思います


    imported CDs

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      正規国内盤 Tatiana Parra / Inteira ( TAIYO 0015) 発売から1週間、好調な滑り出しでございます。嬉しい感想もいろいろ頂き、ありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。

      昨日の店休日に噂の元 RAW LIFE オーガナイザーの方が書かれた音楽業界のありのままを映し出したインタビュー本「ジョニーBグッジョブ」読了しました。ミュージシャンの方々やDJの方々、存じ上げている方々も登場してそれぞれの生き様、共感するところはいろいろありましたが、ひとはひと で、色んな方が居るんだなと思いました。なぜウチが国内盤の前に”正規”とか”ライセンス”と付けなければならないのかの所以なども重ね合わせ、”ゴロ”な連中に自覚を促すという意味でも名著だと思います。

      店頭に入荷しているものの、いまだwebに紹介しきれていないCDタイトルを、少しずつですがアップして行きます。聴きこんでからアップロードしているので随時更新となってしまいます。


      Mariana Masetto / La Bumbunita (アルゼンチン直輸入盤 2,100円)

      '81年生まれの女性"叩き歌い"奏者。ヨガの先生でもあるマリアナ・マセットが、レダ・バジャダレスやレギサモンらのアルゼンチンのフォルクロリコなリズムを中心に、チリやコロンビアにベネズエラのトラッド曲もエクスペリメンタル - インプロの要素を交えながら独自の解釈で重ね併せた複合リズムだけをバックにスピリチュアルに歌う、”タイコと声”のアルバム。マセットのバックボーンは民俗学、叙情詩、ポピュラー歌唱、ラテン、ドラムス、そして本作のプロデューサーでもあるファクンド・ゲバラや2曲にゲスト参加のマリアナ・バラフに随いて師事をうけたパーカッションとフォルクローレ・ヴォーカル etc.. 豊富な音楽教育を自らの意志で求め身に受けて来ました。ナナ・ヴァスコンセロスやハミロ・ムソットの講習も受講しているといいます。そして本作でもゲストで参加するエンリケ・ノリス(flugel horn) 自身のアルバムに呼ばれたのが昨年、その他でもvo + per でエクスペリメンタル・タッチを交える表現方法が近しい師弟であり盟友でもあるマリアナ・バラフのアルバムにも参加してきました。ここでは10曲中の3曲がマセットひとりでタイコとヴォーカル。その他はファクンド・ゲバラとの打楽器セッションに祈りも似た純朴な唄が加わり、ペルーやコロンビアの伝統打楽器など多数のタイコが登場。またはムビラだけをバックに家に代々伝わる子守唄を、他ではコントラバスと唄、あるいはフリューゲル・ホルンと唄の神秘的なアンサンブルも聴かせてくれます。




      Rhaissa Bittar / Voila (ブラジル直輸入盤 2,100円税込)

      言うなれば現代サンパウロのセンスを身に付けたオリエント風味のカルメン・ミランダ。本人にとっては、もしかしたら散々引き合いに出されてウンザリしているかもしれませんが、この色っぽい嗄れた唄声で濁音の多いユーモラスな歌詞を矢継ぎ早に繰り出し、オールド・タイミーで完全なるムードのショーロやフォックストロットの演奏を従えた曲ではそう感じさせます。16でサンパウロの学生フェスで受賞、17の頃にはコイザ・リンダ・ヂ・デウスというサンバ/ショーロのグループに身を置き、そのバンドがバーの店主の負債でストップした後、20歳で単身中国へ、そして台湾へと赴きそこでクラシックと台湾音楽を1年間学んだそう。管楽器隊の滑らかなプレイを従えてキャバレー・サンバ・ホッキとでも言うべき古くて新しい展開を見せたかと思えば、ヴァイオリンのヒカルド・エルズが参加したコンチネンタル・タンゴのような次曲ではフェイク・フランス語歌唱 -- rの連なる葡単語をズラッと並べてフランス語のように聴かせたり、ショーロ編成の曲ではナイロール・プロヴェータのクラリネットをフィーチャー、擬音で跳ねることばとルーラ・アレンサールのアコーディオンが絶妙な高揚を呼び起こす北東部のリズムの曲、そしてスラック・キー・ギターやクラーヴェも登場して本気のエキゾチック・チャイナを体現する二曲の広東語歌詞の曲、と驚きの発想が盛り込まれた音楽たち。まだ21歳だというこの女性シンガー - ハイッサ・ビッタールに、そしてマルチ・インストゥルメンタリスタで音楽面を監督 - この時代も大陸も超越したヴァイタリティを見せるダニエル・ガリに、このざらついた感触の音に、底知れず惹かれます。




      Celso Sim & Arthur Nestrovski / Pra Que Chorar - voz e violao (ブラジル直輸入盤 2,100円税込)

      中高域に艶っぽい芯を持ちながら、言葉を慈しみ歌うセルソ・シン、そしてサンパウロ州立オーケストラのアーチスト・ディレクションも務めるクラシック・ギター奏者のアルトゥール・ネストロフスキーが奏でるギターのふくよかな音色。このふたりのみ、声とギターによるアコースティック・アルバム。ルイス・タチッチやここで”スーパー・ヴァイザー”を務めるピアニストのゼー・ミゲル・ヴィズニキらのプロジェクトでフィーチャーされるセルソ・シンの唄声は、なるほど詩的な響きを持ちこれら静かで哲学さえを含有した音楽と見事に合致します。変形ペーパー・スリーヴに収められたディスク、そしてそのレパートリーはアルトゥール・ネストロフスキーによる楽曲や、ネストロフスキーとヴィズニキの共作など最近のもの、そして欧州ロマン派クラシック音楽のシューマンの楽曲にブラジル・ポルトガル語歌詞のヴァージョンで仕立てたものや、シューベルトの子守唄を同じくポル語のヴァージョンにしたもの、カルトーラのバラに降る雨、ドリヴァル・カイミのE Doce Morrer No Mar などもプレイ。しっかりと腰を据えたネストロフスキーの爪弾く繊細なギターのリズムと、m-12 など凄まじい情報量を込めた歌詞を一つたりと損なうことなく情緒たっぷりに唄い上げるセルソ・シン、サンパウロのアート・シーンでも話題となるアコースティク作品の登場です。



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        昨夜は”高円寺的関係”での伊藤のソロlive、ありがとうございました!また機会があればアンプラグドにも挑戦していきたいです。

        時は遡って先週の土曜、7/22 に発売したばかりの「タチアナ・パーハ/インテイラ」を展開して頂いている近郊のお店さんにご挨拶廻りを行って来ました。

        まずはHMV渋谷店3F、ワールド・ミュージック・コーナー


        同店の名物、HMV+山ブラ・コーナーでも!


        こちらはTOWER RECORDS渋谷店5F、エスカレーター・レジ傍!


        そしてTOWER RECORDS新宿店9F、フロア中央の試聴コーナー!


        このように全国のレコード・ショップさんでお買い求めいただくことができます。ブラジル音楽好きの人にも、アルゼンチン音楽好きの人にも、静かなムードのブラジリアン・ジャズ・ヴォーカルをお求めの方にも、全然廻りの風景をご存じなくても、最近の南米から登場するシンガーの作品中ではクオリティーがずば抜けており、自信を持っておすすめできます。どうぞよろしくお願いします。

        その夜は、新調した浴衣を着て母、妻、娘と神楽坂の阿波踊りへ。折角なのでパチリ。


        今日の夜は

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          本日 20:00 -

          cena de lancamento ou exibicao virtual em minha loja

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            タチアナのリリースと時を同じくして、売り切れていたnovos compositores (新しい作曲家たち)関連作もサンパウロから入荷!

            右上一面:
            Tatiana Parra / Inteira 7/22 release ライセンス国内製造盤(全曲歌詞対訳・スペシャル対談付)TAIYO 0015

            二段目左から:
            Dani Gurgel / Nosso 輸入盤 タチアナ・パーハはm-1 "festa de santo", m-10 "tambor guia" にコーラスで参加
            Fabio Torres / Pra Esquecer Das Coisas Uteis 輸入盤 ピアニスト/コンポーザーのファビオ・トーヘスのソロ作。ファビオによる曲をゲストを迎えながらプレイするという内容。タチアナ・パーハはm-3 "Teu Nome" にヴォーカルで参加
            Vinicius Carderoni / Trancha 輸入盤 タチアナ・パーハはm-7 "Trivial" にスペシャル・ゲスト・ヴォーカルで参加
            Luiz Ribeioro, Tatiana Parra, e Gisella / Teco-Treco 輸入盤 タチアナ・パーハはm-1-4, 7-12、14 と10曲のヴォーカルで参加

            三段目左から:
            Adriana Godoy / Marco 輸入盤 タチアナは参加していないのですが、Novos Compositores のアレンジ、音楽面での支柱デボラ・グルジェル(p) が素晴らしいアレンジを
            Andres Beeuwsaert / Dos Rios 輸入盤 この人はアルゼンチンのピアニスト(アカ・セカ・トリオ)。タチアナ・パーハはm-6 "Nazuk"、m-11"Encuentro" にヴォーカル、スキャットで参加。
            Carlos Careqa / Tudo Que Respira Quer Comer 輸入盤 m-3 ”Isso Passara" にゲスト・ヴォーカルで参加
            To Brandileone / To Brandileone 輸入盤 m-4 "Conselho de Amigo"、m-9 "Dois Vazios(Foi La)、m-11"Vestido de Baile" の3曲にスペシャル・ゲスト・ヴォーカルで参加
             



            奇しくもタチアナと同じ発売日となった、そしてコチラも吉本宏さんが思い入れのある解説を執筆し、美しい風景が浮かぶ歌詞の世界も対訳で堪能できるカルロス・アギーレ・グルーポ 1st の国内盤。イベント bar buenos aires に集うひとたちによる" 愛の作業 " によってオリジナルの1枚1枚違う水彩画を封入、日亜協同のハンドメイド・プロダクト。

            *大洋レコードでは日本の版元さんが原盤レーベルと契約書を交わした瞬間から、本作" Crema" の輸入はストップしております。"Crema" に関して今後はこの国内盤をお求め下さい。

            さて、今日・明日は神楽坂まつりで阿波踊り大会があります。明日は浴衣で出勤。


            PR

            大洋レコードは東京・神楽坂のセレクトCDショップです。

            ブラジル・アルゼンチンの現在のインディペンデントなシーンからの輸入盤CDを中心にお取り扱い。

            東京都新宿区赤城下町10-10 東京メトロ東西線神楽坂駅1b出口3分。

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            が定休日です。 2022年5月26日、大洋レコード&Delicatessen として移転 OPEN。 11時〜18時の店舗営業、(土曜は14時~18時)。毎水曜・日曜・祝日定休とさせていただきます。

            03-3235-8825


            WEB通販はオフィシャル・サイト taiyorecord.com にて


            * information

            [以下の音楽雑誌に店主が寄稿しました]


            「ミュージックマガジン」ミナス特集にレコード・レビューを寄稿予定。(2022/6)


            FI MAROSTICA / VISÃO DO MAR (RCIP-0321 2021.6.30) ライナーノーツ


            ラティーナ2月号 (2020/1/20発売)

             

            「20年代はこの国の音楽に注目したい」


            e-magazine LATINA 「いま最も輝ける存在、サンパウロの女性シンガー、ヴァネッサ・モレーノへのロング・インタヴュー」(2022年2月23日)


            [国内盤リリースのご案内]

            Flor Sur Cello Trio, Airena Ortube & Julian Beaulieu / Un Solo Jazmin (大洋レコード国内盤CD 2022.7.23発売)好評発売中!


            SALOMÃO SOARES & VANESSA MORENO / YATRA-TÁ (TAIYO0041 2022.2.28) 好評発売中!


            VANESSA MORENO / SENTIDO (TAIYO0040 2021.6.26) 好評発売中!


            Carlos Aguirre / Canciones I 譜面集 46p(TAIYO0039 2020.12.26) 好評発売中!


            TINCHO ACOSTA (TAIYO0038 2020.8.28) 好評発売中!


            CHICO BERNARDES (TAIYO0037 2020.7.31) 好評発売中!


            MERY MURUA & HORACIO BURGOS / ROBLE 10 AÑOS (TAIYO0036 2020.6.13 release 限定盤) 好評発売中!


            ENSAMBLE CHANCHO A CUERDA / POSDATA (TAIYO0035 2018.12.22 release 限定盤) 好評発売中!


            FERNANDA TAKAI / O TOM DA TAKAI (TAIYO0034 2018.6.5 release) 好評発売中!


            TULIPA RUIZ / TU (TAIYO0033 2018.3.15 release) 好評発売中!


            PATRICIO PIETREK GRUPO / PAJÁRO AZUL(TAIYO0032 2017.12.04 release)

            好評販売中!


            ryosuke itoh e shiho - minha estrada (TAIYO0031 2017.6.24 release)

            販売中!


            [メディア情報]

            2022/5/31 (火) 15時 TOKYO FM 「The TRAD」 (パーソナリティ:稲垣吾郎) 生出演。初夏・新緑に似合うブラジル音楽を紹介させていただきました。


            2022/1/28 (金) 7:20分頃~ 放送予定 フジテレビCX系 『めざましテレビ』"なにわ男子のなんでやねん!" にて、長尾謙杜(なにわ男子)さんにブラジル・アルゼンチン音楽専門店 - 大洋レコードを取材していただきました。


            [記事掲載のご案内]

            2024年2月20日発売 雑誌「MINA(ミーナ)」4/5月号 "TOKYO MANIAC SHOP探訪"に大洋レコードの記事をご掲載いただいております。


            2022年12月 雑誌(ZINE) WAVE vol.2 “めくるめくCDの世界” 雨と休日さんやsnsでお見かけする100円CDディガーに8cm CD専門dj...錚々たる面々に混じって取材記事をご掲載いただきました。

            2021年11月20日発売、雑誌「散歩の達人12月号」神楽坂・飯田橋特集に当店が掲載されました!前回の掲載から何と8年ぶり、通算3回目の登場となります。


            2020年7月フリーペーパー 「新宿プラス vol.12」 #音楽のまち新宿 #武田真治 #saxplayer にご掲載いただきました。


            体験型アミューズメント・キッザニアの広報記事「キッザニアの窓」に大洋レコード伊藤のインタビュー記事とおすすめタイトルをご掲載いただきました。

            「親子で楽しむ、はじめての音楽」Vol.3 南米音楽



            女の子のスポーツライフをもっとファッショナブルに。「HBハミングバーズ」2018 Summer vol.14 に"Playlist for Summer"としてオススメ5作品の小さなレヴューを書いています。


            5/9発売 「POPEYE 6月号 "僕たちの好きな音楽。"」にて大洋レコードが掲載されます。川沿い音楽の取材も受けました。


            2018年1月末、神楽坂のアップデイトされた情報が満載の「帰ってきた!神楽坂本」(エイ出版)が発売されました。今回は"Culture 文化"のページに大洋レコードをご掲載いただいてます。ぜひ街ぶらショッピングのお供に。


            ひとまちっくす神楽坂「南米音楽と横浜ベイスターズと私。大洋レコードの伊藤亮介さん。」


            NUMBER WEB "野次馬ライトスタンド" 「ベイ戦士よ、ブラジル音楽を聴け!東京の路地裏から愛を込めて。」


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