5月ー6月 イベント・スケジュール

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    5/5 (水・祝日)5/30 ロイヤル・ハンチングス・インストアに追記。
    本日は通常営業しています。


    5/16(日)12:00 - 18:00
    青空フェスタ
    神楽坂通りにて(神楽坂坂上交差点 - 東西線神楽坂駅付近
    出店 & CD即売 ミニ・ライヴ 
    beakers folklorico japon / フェムエフェム
    1回目は13:00 -
    * 雨天時は中止となります



    5/21 (金)20:00 - 24:00
    ”きれいな空気”という意味をもつバー・ブエノスアイレス。カルロス・アギーレの描いた音楽の宇宙はガール・ウイズ・ザ・ガンの光の粒子をまとい果てしない銀河へ広がる。
    bar buenos aires vol.5
    @ bar cacoi Shibuya, Tokyo
    (渋谷区神南1-15-7・5F
    music charge : free
    speaker : Taguchi
    音楽選曲:山本勇樹、吉本宏
    ゲスト選曲:伊藤亮介(大洋レコード)
    アルゼンチン音楽を中心にメランコリックを感じさせる美しい音楽をワインや食事と共に楽しむ大人気のイベント - bar buenos aires。伊藤、ゲスト選曲で参加させて頂きます!



    5/30(日)13:00
    ロイヤルハンチングス インストア・ライヴ in 大洋レコード
    新宿区矢来町162)
    charge free
    クラリネットとコントラバスが奏でる”隙間サロン・ミュージック”
    ジプシー、世界のトラッド、ジャズにボールルーム・クラシック....cl と contrabass 音の隙間が生まれる編成で、世界の重箱の隅をつつくような隙間レパートリーを。呼吸さえも聞こえて来そうな 極上のサロン・ミュージック。


    * 当日は特別に神楽坂の帽子屋さん、デザイナー直営ショップの galon がハンチング帽を出展してくれることになりました!




    6/3(木)&4(金)18:30 open 19:00 start
    monobloco JAPAN TOUR 2010
    モノブロッコ東京公演
    special guest : 宮沢和史
    @Liquid Room Ebisu
    東京都渋谷区東3-16-6)
    前売券 ¥6,000 * 大洋レコードにて販売中!
    当日券 ¥7,000
    Rio Street Carnival Revival!!
    "Samba, Funk, Hip Hop, Rock, (pop) and more !"
    主催:ブラジルライブ実行委員会

    6/6 (日)18:00 open 19:00 start
    モノブロッコ名古屋公演
    @Samba Brazil
    名古屋市中区栄4-15-21 第二観光ビル1F
    当日券¥5,000 前売券¥4,000 *販売協力店


    6/17(木)18:30 - 22:00
    ラ・キャラバン・パス ジャパンツアー2010 
    〜プレシュッティ村へようこそ!サシャ・モナ夫妻より〜
    Club Quattro Shibuya
    渋谷区宇田川町32−13 パルコ渋谷店クアトロbyパルコ4F
    Main Act : ラ・キャラバン・パス
    ゲスト:ちんどんブラス金魚
    ベリーダンス:Baris Oriental Dance School
    前売:3,500円(+1d)/当日:4,000円(+1d)
    主催:東京日仏学院&PARCO Co,LTD
    * 当店でも大好評のうちに売り切れとなった、La Caravane Passe のCD+DVD(お持ちでない方もご安心を。5/26 にライセンス国内盤がリリースされるそうです。)どこかユーモラスなギャング風の扮装で全ヨーロッパ中のルーツ音楽要素を網羅。漲るエナジーで祝祭しまくるキャラバン・パスのライヴ・パフォーマンスがついに日本上陸。ちんどんブラス金魚との日仏直接対決も楽しみ!



    6/18(金)ー 6/20(日)
    散歩でめぐるガッコロジー in 神楽坂
    2009年6月、神楽坂にある個性豊かな雑貨店・カフェ・ギャラリーが期間限定で世界の各国に変身したカグラザカヨコロジー。第2回目のテーマは「学校」です。「もしも、こんな学校あったらいいな」で3日間、開校します。参加するみんなが、わくわくする様な「○○の時間」に店舗が変身!詳しくは配布中のフライヤー冊子、ブログにて。


    6/20(日)open/start 13:00
    「散歩でめぐるガッコロジーin神楽坂」http://yocorogy.exblog.jp/ 大洋レコード企画ライヴ・パーティー

    MUNDO POPULAR KAGURASIL
    2010年6月20日(日)open/ start 13:00
    セッションハウス・ガーデン 
    (新宿区矢来町158)
    1,500円 (ドリンク別)予約制 : 03 - 3235 - 8825 大洋レコード

    神楽坂とブラジル音楽を繋ぐ二組によるライヴ・パフォーマンス。
    音楽好きのみならず、子供さんにも楽しんで頂けるような異国の楽しいリズムを演奏します。
    神楽坂で小唄を歌うシンガーを擁し、ブラジル北東部音楽からチャイナに昭和とごった煮の音楽を演奏、今春からNHK教育番組のテーマも担当する"キウイとパパイヤ、マンゴーズ”。
    神楽坂でセレクトCD店を運営する夫婦を中心にアヴァンな視点で
    ボサ・ジャパ・ノヴァなるニホンゴ歌謡実験室を繰り広げる"beakers folklorico japon"。
    大洋レコード傍のセッションハウス・ガーデンに初登場、国境を超えた音楽で満たします。


    こういう映像を作りました。

    私小説的アルヘンティナ・ポップ

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      アルゼンチンのミュージシャンでどのジャンルにおいても、ルイス・アルベルト・スピネッタ、この人を尊敬しない者は居ないと思えますが、現役で発信しつづけるスピネッタの音楽的DNAを受け継いでいるといえば、Bs.As. インディペンデント界のヒーローのひとり、ルーカス・マルティ。兄のエマニュエル・オルビジェウールはかつてスピネッタの息子であるダンテとイーリャ・クリャッキ&バルデラマスというユニットをやっていたこともあるのです。その後ダンテはヒップホップの方へ行きましたが.....ア・チラドール・ラーセルというエクスペリメンタルな要素も孕んだグループを経てソロになった彼はバリアス・アルティスタス などのプロジェクトも含め、エレクトロ・ポップ - ネオアコトロニカでエキセントリックなアルバムを連発する多作ぶり。

      最新作はルーカスの真骨頂である繊細かつこだわりの感性で音色を積み重ねるスタジオ・ワークスの最たるものともいえるベッド・ルーム・アコースティック・ミュージックを繰り出した、「1er y Ultimo acto de Nocion」の続編。ここ何作かギターとベースでルーカスのサポートをするフェミニンなアコースティック・ポップのバンド、ロサルのエセキエル・クローネンブルグ(g)とマリア・エスキアーガ(vo, g)が参加、ずばり”ロサル”(バラのこと)という曲も2人に捧げるかのように収録。チラドール~からの盟友でもあるチャーリー・ガルシアの息子 - ミギ・ガルシア(organ) も参加。アコースティック・ギターを中心に、手の届く範囲の極プライヴェート空間を満たす歌。さりげなく重ねられたコーラスやアナログ・シンセのトーンに「夢見心地のロマンティシズム」を感じ取ることができる、そんな小曲が23曲 + エルメティカ(メタルのバンド.....)のカヴァーが1曲。

      崩壊したCD-Rをモザイク・パズルのパーツとし、顔を描く。そしてCDフォーマットの極限である74分みっちりの収録時間。m-2 で唄われる ”Bestseller" などの風刺的な歌詞。孤高のインディペンデント・ミュージシャンであるための挑戦的姿勢と反骨心が、この一見身近な愛を唄ったアコースティック・トラックスにも籠められています。


      Lucas Marti / Segundo y Ultimo Acto de Nocion (アルゼンチン直輸入盤 2,100円税込)


      今日もお出掛け日和

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        昨晩はキャバレー・ジャズのバンド femme est femme のMAIさん(vo) & NEMOTSU (drs)と次の音源についてのミーティングを神楽坂のもつ鍋屋さんで。が、話が面白すぎてあちこちに脱線してしまい、12月のリリースを目指しましょうという結論までどうにか達しました。同席した娘が可愛い靴下をプレゼントしてもらったにも関わらず、相変わらずの”人見知り”をしていたのがちょびっと残念でしたが。(誰に似たのか...今朝は早速プレゼントの靴下を自らお召しになってご満悦 ! そこに訪ねて来た私の母親にまた脅えて、仲良くなるまで時間を要してました。)

        晴れやかなこんな日には、日頃の鬱屈とした思いさえ忘れさせてくれる新しい世代の女性シンガーによるソフトなサンバを。

        ダンサーをまたの生業とする変わった経歴の女性サンバ・シンガー。可憐な印象の2nd 、4年ぶりのアルバムをリリース。


        Mariana Baltar / Mariana Baltar (2nd) (ブラジル直輸入盤 2,400円税込)
        爽やかでソフトな唄い口が、往来のサンバとは一線を画すシックな雰囲気と優雅さを醸し出します。一曲目からサンバの定番楽器に溶ろけるかのような木琴(マリンバ)の音色を交えた編成で、ネイ・ロペス作曲のレパートリーに新たな芽を吹き込みます。"Uva de caminhao"や"Teco Teco" など良く知られた曲も採り上げているのですが、前者はクラリネットの多重録音とシンコペーションの多用で、後者はテナー・ギター、ギター、7弦ギターのギター・アンサンブルで、それぞれ新たな印象をもたらします。往年の名曲のみならず、エドゥ・クネイピら新しい世代のソングライターの曲も積極的に採り上げて、それぞれ異なるアレンジャーが立ち、ここぞと腕を振るっています。バンドリンやカヴァキーニョのショーロ編成から、管楽器にアコーディオン、ピアノなど適材適所という具合に編成を代えているのですが、どれも木目調の室内楽という感触で、柔らかく可憐なマリアナ・バルタールのヴォーカル・スタイルを優美に彩ります。ゆったりとした打楽器のバツカーダから、湧き出る泉のように優しく唄う最終曲"Jongo do irmao cafe" はグッと来ること間違いなし。真っ赤なダンス・スカートを翻すブックレット内の写真も一見の価値ありです。

        ライヴだと相当テンションが上がってますね!CD音源はもう少しシックな印象です。


        bar buenos aires - acid jazz night

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          昨夜はbar cacoi で行われたマンスリー・イベント "bar buenos aires " でたっぷりとアルゼンチンのたおやかな音楽とワインを堪能、選曲者の方々の視点 - このアルバムでこの曲に着目されてるんだ等の発見がいつも在ります。当日掛かった音楽は大洋レコードに置いてあるものも多いので、気になった方は是非にご来店下さい。
          (来月の"bar buenos aires" はゲスト選曲家に伊藤が参加します!詳細はまた)
           その後、青山fai のパーティー "musica nossa"に流れまして、偶然にも10月のロフトに続いてwack wack rhythm band のライヴを見る事ができました。12−3年前によく通っていたライヴが、進化し続けたソウルフルなエンターテイメントとなって眼前に。素晴らしいです。


          今日は、06年のアルバムにも関わらずその革新的な演奏とコンセプチュアルな内容に、いまだに当店では根強い人気の1枚 - Oliverio Girondo, Para que siga dando vuelta に主役の一人として参加するアルゼンチンの女性ジャズ・シンガー - ルドミラ・フェルナンデスのソロ作です。




          Ludmila Fernandez / diverso (アルゼンチン直輸入盤 2,100円税込)
          Oliverio Girondo - で見せたモダン・ジャズとフォルクローレの垣根を自在に飛び越えた手法を活かし、英語歌唱のジャズ・スタンダード (Just one of those things, afro blue, I thought about you, my man's gone ... ) から、ジョビンのボサ・ノヴァ(desafinado, felicidade)、レギサモンによるフォルクローレのクラシコ (zamba para la viuda)、アレンジャーとピアノを担当するアレハンドロ・マンソーニと共作した二曲のオリジナル・レパートリー、これら全てが詩情豊かで瑞々しいラプラタ川流域音楽の流儀で、まさしくフォルクロリック・ジャズという手法で披露されています。編成はp, contrabass or eb, drs にOliverio を共に作ったフェルナンド・レルマンのフルートなどがゲストで参加。

          http://www.myspace.com/ludmilajazz

          アナログEP

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            先日の定休日では来るべき "歌謡曲ナイト in 神楽坂MINE" ( 5/1 sat 22:00- 入場無料 drink 全て500yen )のネタを探すべく、自宅のレコード棚と格闘しておりました。ご存知(かどうか、といえば恐らくは知られていないんでしょう)の通り、昔の歌謡曲にあった、ボサ・ノヴァやサンバ・カンサォン、ボレロ、異国のリズムへの憧憬を汲み取って自前の曲と混ぜ込んでカヴァー演奏することに喜びを見出しておりますので、研究資料としてかなりのドーナッツ盤買い込みをしていた時期があり、「これも、これも」と面白いものが沢山出て来ましたよ。

            DJに加えて、伊藤の弾き語りもやる予定です。よろしかったらぜひ夜の神楽坂へ。
            "歌謡曲ナイト in 神楽坂MINE"
            5/1 sat 22:00- 入場無料 drink 全て500yen

            神楽坂 3-2 Century21 の入っているビルの5階


            大洋レコードにアナログLPの取り扱いは殆ど無いのですが、極々たまに入ってくる事もあります。

            ホベルト・カルロスやエラズモ・カルロスらによるジョーヴェン・グアルダというニュー・ロックのムーヴメントやトロピカリズモ、ノルデスチ(北東部)音楽とロックをミクスチュアしたエヂナルドら,,, 60年代ー70年代にブラジルで起きた音楽の移り変わり、この系譜を直感的に想起させるのがこの10inch EP ! [全世界500枚限定、うち5枚が大洋レコードに入って来てます]


            Conjunto Vazio / Prenda O Thadeu
            (ブラジル直輸入限定10"カラー・レコード 3,100円税込)
            サンプリング・ループや打ち込みを使っているので、明らかに今の音なのですが....このレコードの溝から漏れ出る鋭い感性やユーモア、全編を覆うサイケデリックな雰囲気がいかにもロックしてます。Banze ! という人気バンドのフロントマンだったタデウ・メネジーニのプロジェクト”コンジュント・ヴァジオ”(=直訳すると”からっぽのグループ”。記号のoに/とか { } のことも指すようです)。ジャルズ・マカレーホネイ・ジョルジヴァドタタ・アエロプラーノブルーナ・カラン ....ジャケに映る総勢25人のミュージシャンが参加していることでも話題に。サンパウロ・インディー・シーンで作詞を手がけるアダルベルト・ハベロ・フィーリョの曲、アドリアーナ・カルカニョットの曲("Senhas - Vinheta")、ロバォンのレパートリーでイヴォ・メイレリスとの共作曲”Sindrome de brega"、圧巻なのが裏返してB面。ヴォーカルにチェロに、大勢の参加を仰いだ大曲”Ritalin"と、自身の名前と掛けて採り上げたと思われる80's ヒットのタイトル・トラック”Prenda o tadeu" にはエルメート・パスコアルとボム・ザ・ベースを一緒くたにサンプリング・ソースに使うという快挙。シタールやアナログ・シンセの響くエキセントリックなロックから、踊れるエレクトリック・マルシャまで、こだわりの6曲入り10インチ・カラー(水色)・ヴィニール。希少なこのアルバムをいかがでしょうか。

            http://www.myspace.com/conjuntovaziobr


            PR

            大洋レコードは東京・神楽坂のセレクトCDショップです。

            ブラジル・アルゼンチンの現在のインディペンデントなシーンからの輸入盤CDを中心にお取り扱い。

            東京都新宿区赤城下町10-10 東京メトロ東西線神楽坂駅1b出口3分。

            2024年3月
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            が定休日です。 2022年5月26日、大洋レコード&Delicatessen として移転 OPEN。 11時〜18時の店舗営業、(土曜は14時~18時)。毎水曜・日曜・祝日定休とさせていただきます。

            03-3235-8825


            WEB通販はオフィシャル・サイト taiyorecord.com にて


            * information

            [以下の音楽雑誌に店主が寄稿しました]


            「ミュージックマガジン」ミナス特集にレコード・レビューを寄稿予定。(2022/6)


            FI MAROSTICA / VISÃO DO MAR (RCIP-0321 2021.6.30) ライナーノーツ


            ラティーナ2月号 (2020/1/20発売)

             

            「20年代はこの国の音楽に注目したい」


            e-magazine LATINA 「いま最も輝ける存在、サンパウロの女性シンガー、ヴァネッサ・モレーノへのロング・インタヴュー」(2022年2月23日)


            [国内盤リリースのご案内]

            Flor Sur Cello Trio, Airena Ortube & Julian Beaulieu / Un Solo Jazmin (大洋レコード国内盤CD 2022.7.23発売)好評発売中!


            SALOMÃO SOARES & VANESSA MORENO / YATRA-TÁ (TAIYO0041 2022.2.28) 好評発売中!


            VANESSA MORENO / SENTIDO (TAIYO0040 2021.6.26) 好評発売中!


            Carlos Aguirre / Canciones I 譜面集 46p(TAIYO0039 2020.12.26) 好評発売中!


            TINCHO ACOSTA (TAIYO0038 2020.8.28) 好評発売中!


            CHICO BERNARDES (TAIYO0037 2020.7.31) 好評発売中!


            MERY MURUA & HORACIO BURGOS / ROBLE 10 AÑOS (TAIYO0036 2020.6.13 release 限定盤) 好評発売中!


            ENSAMBLE CHANCHO A CUERDA / POSDATA (TAIYO0035 2018.12.22 release 限定盤) 好評発売中!


            FERNANDA TAKAI / O TOM DA TAKAI (TAIYO0034 2018.6.5 release) 好評発売中!


            TULIPA RUIZ / TU (TAIYO0033 2018.3.15 release) 好評発売中!


            PATRICIO PIETREK GRUPO / PAJÁRO AZUL(TAIYO0032 2017.12.04 release)

            好評販売中!


            ryosuke itoh e shiho - minha estrada (TAIYO0031 2017.6.24 release)

            販売中!


            [メディア情報]

            2022/5/31 (火) 15時 TOKYO FM 「The TRAD」 (パーソナリティ:稲垣吾郎) 生出演。初夏・新緑に似合うブラジル音楽を紹介させていただきました。


            2022/1/28 (金) 7:20分頃~ 放送予定 フジテレビCX系 『めざましテレビ』"なにわ男子のなんでやねん!" にて、長尾謙杜(なにわ男子)さんにブラジル・アルゼンチン音楽専門店 - 大洋レコードを取材していただきました。


            [記事掲載のご案内]

            2024年2月20日発売 雑誌「MINA(ミーナ)」4/5月号 "TOKYO MANIAC SHOP探訪"に大洋レコードの記事をご掲載いただいております。


            2022年12月 雑誌(ZINE) WAVE vol.2 “めくるめくCDの世界” 雨と休日さんやsnsでお見かけする100円CDディガーに8cm CD専門dj...錚々たる面々に混じって取材記事をご掲載いただきました。

            2021年11月20日発売、雑誌「散歩の達人12月号」神楽坂・飯田橋特集に当店が掲載されました!前回の掲載から何と8年ぶり、通算3回目の登場となります。


            2020年7月フリーペーパー 「新宿プラス vol.12」 #音楽のまち新宿 #武田真治 #saxplayer にご掲載いただきました。


            体験型アミューズメント・キッザニアの広報記事「キッザニアの窓」に大洋レコード伊藤のインタビュー記事とおすすめタイトルをご掲載いただきました。

            「親子で楽しむ、はじめての音楽」Vol.3 南米音楽



            女の子のスポーツライフをもっとファッショナブルに。「HBハミングバーズ」2018 Summer vol.14 に"Playlist for Summer"としてオススメ5作品の小さなレヴューを書いています。


            5/9発売 「POPEYE 6月号 "僕たちの好きな音楽。"」にて大洋レコードが掲載されます。川沿い音楽の取材も受けました。


            2018年1月末、神楽坂のアップデイトされた情報が満載の「帰ってきた!神楽坂本」(エイ出版)が発売されました。今回は"Culture 文化"のページに大洋レコードをご掲載いただいてます。ぜひ街ぶらショッピングのお供に。


            ひとまちっくす神楽坂「南米音楽と横浜ベイスターズと私。大洋レコードの伊藤亮介さん。」


            NUMBER WEB "野次馬ライトスタンド" 「ベイ戦士よ、ブラジル音楽を聴け!東京の路地裏から愛を込めて。」


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