来年から x 6

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    2009年度の営業は本日27日(日)までとさせていただき、

    12/28 (月)−1/3(日)まで年末年始のお休み
    (通販でお買い物は通常通り可能ですが、メールの返信や商品の発送が1月4日以降となりますので、ご了承下さい。)

    をいただきます。本年もご愛顧いただき誠にありがとうございます。来る2010年、みなさまにも良いお年をお迎え下さい。


    また2010/1/4 (月) からの新年初売りではブラジル直輸入 - 新入荷CD/DVDの数々がお目見えする予定です。みなさまのご来店をお待ち申し上げます。

    話は変わりまして、昨晩のことです。土曜日の店舗営業を終え、帰宅前にいつものbar 鉱山で2,3,4杯ひっかけて「よいお年を!」なんて言って、一昨日と昨日のクリマスでアミティエさんの美味しいマロンとショコラのノエル・ケーキを食べたもんだから、その余韻から抜け出せずにいる家内に「ケーキを買って来ること」という使命を帯びた私は、大久保通りをフンフン鼻歌で寒さから気を反らそうなんて西に歩いていると、NTT牛込ビルの近くにインド・カレー屋さん。そういえばインド・カレー納めもしてないな、と思いたち「テイクアウトでチキン・カレーとナン」とインド人しかいないスタッフにORDER。ラッシーをサービスしてもらい、ビフィズスやらシロタ菌やらで腸内環境を整えていると
    「お願いします」とメモ用紙に茶色いZEBRAのMckeeを渡された。端には [来年から]の文字。
    ( ははーん、お客さんから来年の抱負を聞いて壁に飾るのかな )と判断した私はいちおう「自分のことを書くんだよね?」と聞いてみたのだが
    「そのまま書いてくれればいいです、私たち...出来ないね」

    はい、下書き

    「もっと巧く書けるんだって!」
    と本番を併せ合計6回
    [来年から]
    を書いた私。なんだか出来ない男が言い訳をしている気分、あるいは自分の商売ごとにハッパを掛けているかのような、しかし一つ書く毎に心のモヤモヤが澄んで行くような、複雑な気持ちになったものです。謹んで頑張ります、 [来年から]。
    というわけでインド料理店サイノの壁には伊藤亮介直筆の [来年から] が飾られていることでしょう。本日の閉店作業をされていた Fussen で無理を言って購入したケーキをパクつく嫁と昼間に遊び疲れたのか早々と寝入ってしまった娘を前に食べたカレーは胡椒がピシッと効いていながらもチキンの旨味と多彩なスパイスと香味野菜が絶妙に溶け合った美味しいものでした。

    さて、

    ブエノス・アイレスから、反復するギターにピアノのアルペジオとシンガーソングライターとしての風情が叙情的に溶け合った良いアルバムが入って来ていますのでここに。


    PABLO GRINJOT / ROCHA (アルゼンチン直輸入盤 2,100円)

    ヘオルヒナ・アッサン、ダニエル・メリンゴ、アルヴィ・シンガートミ・レブレロ.... 本当にさまざまな盤にヴァイオリン奏者として参加してきたブエノス・アイレス・インディペンデント・フォルク・モデルノなシーンの名物男にして重要な役割を担ってきたパブロ・グリンホトがシンガーソングライターとして傑作をリリース。血となり流れているルーツ・リズムを見え隠れする下味に自身の作曲、ギター、ピアノ、そしてセンチメンタルかつメランコリアを感じさせる歌でアルバムを作成、プロデュース(時にベースも)にはピアノ・インスト・アルバムが大好評のフアン・スチュアートが立ち、叙情的な小曲集に深みと色彩を与えています。ホルヘ・ドレクスレルの弟、ダニエル・ドレクスレル参加。




    サンパウロのポップ感覚、TP4 (trash pour 4)のb, vo ナタリア・マロが参加するタンゴのユニットがアルバムをリリース!


    GATONEGRO/TANGO (ブラジル直輸入盤 2,100円税込)

    ナタリアといえばTp4で持ち前のオルタネイティビティを存分に発揮しておりますが、ナタリア(vo)、ハミロ・ムイーリョ(g)、シンチア・サンコ(violin)、マリーザ・シルベイラ(cello)、ルイ・バロッシ(contrabass)の5人で奏でるのは、優美なチェンバー・スタイル(室内楽)のタンゴ。”ガトネグロは、タンゴへのコンテンポラリーなアプローチ” - オフィシャル・サイトにあるように、前衛的タンゴとされたオラシオ・サルガンやピアソラ、タンゴ史上最高のギター奏者の一人とされるロベルト・グレーラのアレンジメントに敬意を表し、そこにジャズやボサ・ノヴァの要素を混ぜたスタイルで、名曲の数々を現代に息吹かせます。チェロやヴァイオリン、弦楽器のデリケートな美しさが楽曲の裾野を広げ、存在感のあるナタリアの唄声がしっとりと華を添えています。
    フアン・カルロス・コビアン「ノスタルヒアス」(m-2)、「酔いどれたち」(m-9)、マリアーノ・モーレス「ウノ」(m-4)、ガルデル「マノ・ア・マノ」(m−5)、ピアソラは「南へ帰る」(m-11)といった名曲からハミロのオリジナル曲(m−3,8)、坂本龍一とラウル・カルノータの共作「タンゴ」(m−6)といった曲もやっています。

    社長の仕事

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      本年も一年を振り返る時期に参りました。社長としての素晴らしい仕事をしている図を入手しましたのでここにご紹介させていただきます。

      僕は現場主義....World Clandestino Fes09 beakers f.j.での出演から数時間後.....Mo'letsのヴォーカル - Mr.KIMにおこなった"ステージ上説教”。

      「自分たちの好きな物全てやっちゃえ!」とガンボ (煮込み)な音楽をプレイするモーレッツらにも同じことが云える - ”音楽のエンターテイメント性”に特化した - この痛快さ!大好きなアルゼンチンはコルドバ出身のバンドが新譜をリリースしています。


      LOS COCINEROS / DIENTE LIVRE (アルゼンチン直輸入盤 1,890円税込)


      ステージでは常に白エプロン。'50年代のヴォードヴィルやボレロをはじめとするラテンのリズムとスカや、時にはディスコをミックスしてクッキング。コメディエンヌを思わせる慈愛に満ちた唄声が特徴的な舞台女優出身の女性voに、ルンバやクンビアにミロンガのリズムを用いた自作曲で抜群の演奏を見せるアコーディオン(時にエレピ)、トランペットに弦楽器と持ち替えてプレイするもう一人の女性メンバーら6人からなるルーツ・ミックス・ダンスミュージック from アルゼンチン・コルドバ : ロス・コシネロス(コックさんたち)の7枚目のアルバム。以前「機関車への愛」を歌にしたものが、世界の車窓からで使われたりしたことも。毎回観衆を踊らせることを念頭に置いているだろうライヴ感溢れるオリジナル曲も然ることながら、'85年にカルリトス・ヒメネスによって掘り起こされた伝承曲"Nunca mas podre mirarte" (二度と貴女をみることができない)、ルンバ・クラシックス”Remolinos"、イタリアのフォークの"Rosamunda"のポルカ・テイストをディフォルメしたかのようなヴァージョン、チリのフォルクローレをブギーするピアノと共にニューオーリンズのスタイルにした”Por unos pjasos negros"、ニーニャ・パストリのルンバ・フラメンコ”Yo vivo navegando" (私は航海しながら生きる)の楽天陽気にアップデートされたカヴァー、最終曲にはスペインのアイドル歌謡界からジャネットの”Soy Rebelde" (あまのじゃく)を傍若無人にもクンビアにしてしまったヴァージョンを収録、とレパートリー選択する視点の妙、そして陽光さんざめく土の上を跳躍しているような、独自の色に染めてしまうアレンジ感覚、最高です。そして二曲ブラジルはジョーヴェン・グアルダ期のシンガー- ヘジナルド・ホッシの曲を収録、'09年は音楽見本市のショーケースをはじめとするブラジル・ツアーで隣国にも熱狂の渦を巻き起こしました。




      Merry Christmas !!
      本年度は27日(日)までの営業とさせていただきます。


      ブラジルディスク大賞2009

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        J-Wave のブラジル音楽プログラム [ サウジ・サウダーヂ ] (日曜PM5時から)でブラジルディスク大賞2009 が発表となりました。外出先からの帰宅中にハラハラしながらラジオに耳を傾けました。おかげさまで、大洋レコードからの本年度リリース作品

        FERNANDA TAKAI / ルース・ネグラ ライヴ (CD+DVD) [TAIYO 0012 '09年9月1日発売]



        が307もの票を得て5位に入賞いたしました! ありがとうございます。

        大洋レコードとして嬉しいのは、二年連続の入賞ということも然ることながら、1位のカエターノから4位のベベウまでが”メジャー会社”のリリース作品であるという点。つまり広告予算に限りのある、インディペンデントな会社のリリース作品ではTOPに喰い込めたということです。ユニバーサル、EMI、AVEX、ユニバーサル、そして大洋です!!

        ルース・ネグラ ライヴ」は「彼女の瞳が輝く処」で披露されたナラ・レオンのレパートリーの斬新な解釈をショーに仕立てたものです。CDの方で体感できるサウンドの臨場感、意外な新レパートリー、そしてショーの全編にエクストラまで収録したDVDは屈指の映像美を誇る製品です。お持ちでない方は是非この機会にお求め下さい。よろしくお願いします。


        サンパウロの映像アーチスト - アンナ・トゥーハが撮影した「フェルナンダ・タカイ - メイキング・オブ・ベアガー」ショーの様子、バック・ステージの様子、ムーヴィーがフェルナンダ・タカイ・オフィシャル・ページで紹介されていたので、ここにも。

        fernanda takai - making of em beagá from anna turra on Vimeo.



        23日の祝日は水曜日ですが、12時 - 19時で営業をいたします。皆様のお越しをお待ちしております。

        一昨日は楽し

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          17日はエキゾなカフェめしもナイス、出版社が経営とあって雰囲気も良いカフェ・バー下北沢FREE FACTORY でのイベント「旅学ナイト ブラジル」、男女混合、満席のお客さんで盛り上がりました!雑誌「旅学」の編集長・池田サンとブラジルで写真を撮ってらした伊藤サンのトーク・ショーに始まり、リオ・デ・ジャネイロのファヴェーラで撮影されたノンフィクション・ムービーの上映。そしてREEAのライヴで出演させていただいたのですが、一見異色のトライアングル編成 ---バイーア好きのシンガーREEA + ノルデスチ音楽を啓蒙する打楽器奏者・古尾谷悠子+&ボサ・ジャパ・ノヴァ・伊藤亮介のg ---での演奏、楽しかった!良い経験になりました。主宰の写真家伊藤サンや池田サンも勿論、参加者それぞれの思うブラジル観が出ていて、まさに多様な文化を誇るブラジルを体現するかのようなイベントでした。

          こういうCULTURAL なイベント、やはり良いですね。私も神楽坂で、またCULTURALな催しを企画していきたいものです。

          本日の19日(土曜日)は神楽坂MINE にてのイベントにDJ出演します。
          20:30− Charge Free ですのでお気軽にお越し下さい!毎回、インターナショナルな顔ぶれのお客さんで踊って踊って盛り上がっていますよ。



          さて新譜紹介ですが、今日は大洋レコードから「新観世音 ヌエバ・カンゼオン」(TAIYO 0009)をリリースしている、ブエノス・アイレスの次世代フォルクロリコ派シンガーソングライター/バンドネオン弾き TOMI LEBREROの新音源!

          ブエノス・アイレスは文教地区として名高いパレルモ地区、パリでいうならカルチェ・ラタンのような民度の高い場所にあるサロンなどでタンゴ・ミロンガからカンドンベやムルガまでのルーツ・リズムを現在の感覚で、知識ある若者の言葉で、叙情性を感じさせる音楽に仕立ててアウトプットするのがこのトミ・レブレロ(トマス・レブレロ)。最近ではエセキエル・ボーラの新作ニコラス・ファルコフの新作など、様々なバンドネオン客演での活動も目立つ彼ですが、'07年の「UPA」以来となるサウンドトラック集が届きました。


          TOMI LEBRERO / TODA LA GENTE SOLA [OST]
          (アルゼンチン直輸入盤 1,890円税込 全11曲 一枚ペーパースリーヴ仕様)

          今回もトミ自身の歌やバンドネオンにギター、そしてフォルクローレ流儀のソロ作プラネタンゴスのシンガーとしても注目を浴びるアナリア・シリオを含むバンド - エル・プチェーロ・ミステリオーソの面々 ( チェロ、Aギター、ドラムス、コントラバス)を中心に据え、パブロ・グリンホト(ピアノ)の客演やヴァイオリンなどのストリングス、トランペットにオーボエといった編成で豪華なアコースティック・オーケストレーションを施しています。メランコリアを存分に感じさせる叙情性に富んだ歌の数々は流麗なバルス(ワルツ)や、日だまりの暖かさを感じさせてくれる優しさを携えたフォックストロット調に、カリプソ風味のエキゾ・サウンド、中にはグラム・ロック・テイストのものまで、多岐に渡るのですがムービー・サウンドトラックということで、このアルバムに耳を通しただけでアルゼンチンの美しい風景を舞台とした物語のシーンを容易に想像させてくれるような、素晴らしい作品となっています。

          本アルバムからのトラックが3曲(Hermano Peloso、Yanina, Lola ) アップされてるmyspaceはこちら→

          TODA LA GENTE SOLA という本題の映画は、サンチアゴ・ヒラルト監督による「すべてのオーディエンスに捧げる新しいアルゼンチン映画」ということで、ブエノス・アイレス・ルーツ・ポップ新潮流の重要な存在であるトミ・レブレロの音楽と共振するところも多いと思います。(日本未公開)



          孤独な気分を過ごす6人のキャラクターが幸せを探す様子をドラマティックなコメディーで描いた作品。小さな街 - ベナド・トゥエルトの暑い夏。幸せな家庭のイメージを保つ為に闘う主婦アナ。騙した夫を捜すアリシア。過去の恐ろしい記憶と闘う男、フリアン。避けられることに恐れをなす少女ローラ。自分自身さえ救えない牧師、ペローソ。自身のセクシャリティを模索する太ったティーンエイジャー、ダミアン。それぞれがこのコメディの中で出逢い、交錯し、絡みそして壊れる、孤独感と情熱に愛そして生きる希望の物語。(あらすじ訳)

          映画、物語といえば、先日ご来店くださった韓国のお客さんが「小説家です」とのことで、私の名前を聞いて行かれました。そのうちどこかで日本人のリョウスケが活躍するのでしょうか。良い役だといいな、と思ったりして。

          明日の20日は第3日曜ですので定休をいただきます。ご了承下さい。

          17日(木)は17時まで

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            本日17日(木)は店主が下記イベント参加(ギター)の為、誠に勝手ながら大洋レコード店舗を17時までの営業とさせていただきます。偶然にも友人の勤めるカフェ・バーということが判明、その再会も楽しみです。世の中広いような狭いような...



            -12/17(木)に下北沢FREE FACTORY で行われるイベント「旅学ナイト!/ブラジル」18:30 open 19:00 start でブラジル音楽を歌うシンガー REEA (りあ)のバックでギターを弾きます。TAMANCOBUCO & BAQUEBA を主宰するYUCOリーダー (percussion)との三人編成。

            12月にリリースした大洋レコード・ライセンス国内盤第14弾、ベルギーの女性ジャズ・ヴォーカルのバンド - JAZZ SWEET JAZZ 「JEXTRAORDINAIRE!」。格好よいアコースティック・スウィング・ミュージックとして、また優美なジャズ・ヴォーカルものとしても、おすすめをさせていただいておりますが、バンドの本拠- ベルギーのジャズ専門サイトにても特集をされています。日本盤は独自デザインのためジャケットが違いますが、ぜひチェックしてみてください。

            JAZZ IN BERGIUM サイト→


            ジャズ・スウィート・ジャズ/ジェクストラオルディネール!(TAIYO 0014 2,400円税込)


            PR

            大洋レコードは東京・神楽坂のセレクトCDショップです。

            ブラジル・アルゼンチンの現在のインディペンデントなシーンからの輸入盤CDを中心にお取り扱い。

            東京都新宿区赤城下町10-10 東京メトロ東西線神楽坂駅1b出口3分。

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            が定休日です。 2022年5月26日、大洋レコード&Delicatessen として移転 OPEN。 11時〜18時の店舗営業、(土曜は14時~18時)。毎水曜・日曜・祝日定休とさせていただきます。

            03-3235-8825


            WEB通販はオフィシャル・サイト taiyorecord.com にて


            * information

            [以下の音楽雑誌に店主が寄稿しました]


            「ミュージックマガジン」ミナス特集にレコード・レビューを寄稿予定。(2022/6)


            FI MAROSTICA / VISÃO DO MAR (RCIP-0321 2021.6.30) ライナーノーツ


            ラティーナ2月号 (2020/1/20発売)

             

            「20年代はこの国の音楽に注目したい」


            e-magazine LATINA 「いま最も輝ける存在、サンパウロの女性シンガー、ヴァネッサ・モレーノへのロング・インタヴュー」(2022年2月23日)


            [国内盤リリースのご案内]

            Flor Sur Cello Trio, Airena Ortube & Julian Beaulieu / Un Solo Jazmin (大洋レコード国内盤CD 2022.7.23発売)好評発売中!


            SALOMÃO SOARES & VANESSA MORENO / YATRA-TÁ (TAIYO0041 2022.2.28) 好評発売中!


            VANESSA MORENO / SENTIDO (TAIYO0040 2021.6.26) 好評発売中!


            Carlos Aguirre / Canciones I 譜面集 46p(TAIYO0039 2020.12.26) 好評発売中!


            TINCHO ACOSTA (TAIYO0038 2020.8.28) 好評発売中!


            CHICO BERNARDES (TAIYO0037 2020.7.31) 好評発売中!


            MERY MURUA & HORACIO BURGOS / ROBLE 10 AÑOS (TAIYO0036 2020.6.13 release 限定盤) 好評発売中!


            ENSAMBLE CHANCHO A CUERDA / POSDATA (TAIYO0035 2018.12.22 release 限定盤) 好評発売中!


            FERNANDA TAKAI / O TOM DA TAKAI (TAIYO0034 2018.6.5 release) 好評発売中!


            TULIPA RUIZ / TU (TAIYO0033 2018.3.15 release) 好評発売中!


            PATRICIO PIETREK GRUPO / PAJÁRO AZUL(TAIYO0032 2017.12.04 release)

            好評販売中!


            ryosuke itoh e shiho - minha estrada (TAIYO0031 2017.6.24 release)

            販売中!


            [メディア情報]

            2022/5/31 (火) 15時 TOKYO FM 「The TRAD」 (パーソナリティ:稲垣吾郎) 生出演。初夏・新緑に似合うブラジル音楽を紹介させていただきました。


            2022/1/28 (金) 7:20分頃~ 放送予定 フジテレビCX系 『めざましテレビ』"なにわ男子のなんでやねん!" にて、長尾謙杜(なにわ男子)さんにブラジル・アルゼンチン音楽専門店 - 大洋レコードを取材していただきました。


            [記事掲載のご案内]

            2024年2月20日発売 雑誌「MINA(ミーナ)」4/5月号 "TOKYO MANIAC SHOP探訪"に大洋レコードの記事をご掲載いただいております。


            2022年12月 雑誌(ZINE) WAVE vol.2 “めくるめくCDの世界” 雨と休日さんやsnsでお見かけする100円CDディガーに8cm CD専門dj...錚々たる面々に混じって取材記事をご掲載いただきました。

            2021年11月20日発売、雑誌「散歩の達人12月号」神楽坂・飯田橋特集に当店が掲載されました!前回の掲載から何と8年ぶり、通算3回目の登場となります。


            2020年7月フリーペーパー 「新宿プラス vol.12」 #音楽のまち新宿 #武田真治 #saxplayer にご掲載いただきました。


            体験型アミューズメント・キッザニアの広報記事「キッザニアの窓」に大洋レコード伊藤のインタビュー記事とおすすめタイトルをご掲載いただきました。

            「親子で楽しむ、はじめての音楽」Vol.3 南米音楽



            女の子のスポーツライフをもっとファッショナブルに。「HBハミングバーズ」2018 Summer vol.14 に"Playlist for Summer"としてオススメ5作品の小さなレヴューを書いています。


            5/9発売 「POPEYE 6月号 "僕たちの好きな音楽。"」にて大洋レコードが掲載されます。川沿い音楽の取材も受けました。


            2018年1月末、神楽坂のアップデイトされた情報が満載の「帰ってきた!神楽坂本」(エイ出版)が発売されました。今回は"Culture 文化"のページに大洋レコードをご掲載いただいてます。ぜひ街ぶらショッピングのお供に。


            ひとまちっくす神楽坂「南米音楽と横浜ベイスターズと私。大洋レコードの伊藤亮介さん。」


            NUMBER WEB "野次馬ライトスタンド" 「ベイ戦士よ、ブラジル音楽を聴け!東京の路地裏から愛を込めて。」


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