ジャズを基盤にした新たな潮流とブラジル音楽イベント

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    DANI GURGEL e novos compositores / AGORA (新入荷輸入盤 2,200円税込)

    ジャズを基盤に、まるでボサノヴァが発明された頃のような革新性で。サンパウロの新しい感性によるサンバ・ジャズ/ボサノヴァ - MPBで爽やかなセンセーションを起こしたダニ・グルジェルと周辺ミュージシャンたち。(大評判のアルバム - Nosso参照)'07年から行っている一連のコンサート・シリーズ Dani Gurgel e Novos Compositores ( ダニ・グルジェルと新たな作曲家たち)が実を結ぶ形でアルバムが完成しました。アルバム名"Agora"には”今”という意味がありますが、ここではAgora の語源であるAthens ( アテネ)のこと、市民がアートとデモクラシーの為に集った場所のことを指すといいます。サンパウロ大学(コミュニケーション&アート専攻)で培った素養を基盤に、写真家としても活躍するダニが音楽活動の出発点からベーシスト/サキソフォニストとして、同じバンドで共に歩んで来たヴィニシウス・カルデローニト・ブランジリオーニ、そして彼らのアルバムでも素晴らしいピアノを聴かせてくれる師匠格のデボラ・グルジェル、都会的なソングライティングを信条とし欧州でも受け入れられているダニロ・モライス&ヒカルド・テテ、従来のブラジル音楽の手法を掌握しながらそこにブルージーなタイム感のギターで蒼く独特な世界を演出することで噂のダニ・ブラック、コンテンポラリーなムードのSSW/ 鍵盤奏者レオ・ヴェルソラート、MPBシンガーとして錚々たる面々とのキャリアを持つタチアナ・パーハ、先日リリースした女性シンガーとのナチュラル・アコースティックなデュオ作が大好評だったヴァギネル・バルボーザ ...etc 多くの”新たな作曲家たち”とデュオで、演奏+シンガーという立場で、共演。前作のプロデューサーも務めたドラマーのチアゴ・ハベーロの巧みにスウィングするビート、"COFFEE & MUSIC" が話題となっているジアナ・ヴィスカルヂのパートナー - ギタリスト/アレンジャーのミッヒ・フチチュカ、ベースのダニエル・アモリンに前述のデボラ・グルジェル、時に管楽器を入れ、またはピアノをローズに代え、繊細で洗練されながらも良い音楽が本来持っている高揚感を決して損なうことなく、可憐で親密なダニ・グルジェルのヴォーカルと共にこの新しい潮流が飛沫をあげているのです。



    そしてインターネット社会に通じた新世代ならでは、このお買い上げいただいたCDの中に書いてあるコードナンバー・キーを用いてライヴ映像のダウンロードや、このプロジェクトへの参加ができるそうです!

    このアルバムの裏ジャケに、「コンサート・シリーズで出会ったブラジル・インディペンデント・シーンのミュージシャンたちは、ライヴァルとなることはなく、常に仲間として、共に大きく成長できる友人として一致団結した」とあるのですが、こういうところ素晴らしいと思います、ブラジルという国、国民性が。見習わなければなりませんね。互いのパフォーマンスをあら探しするのではなく、敬意を持って接するというミュージシャンより、人としての基本。名声もキャリアも関係なく、フラットに接するということ。この前トリオ編成 beakers f.j. で出演したWorld Clandestino Fes'09 では本当に久しぶりに会うミュージシャンたちと親交を深めることができ、これにほぼ近い感慨を得たので、ヒューマンシップに則ったイベントって良いなぁと思ったのでした。beakers f.j. トリオ編成での演奏もメンバー間の押し引きなど、これぞバンドの醍醐味!という感じで、おそらく演奏の内容も良かったと思います。お越しいただいた方々、ありがとうございます!

    さて次はブラジル音楽関連でトビっきりのイベントがありますよ!Mocidade Barracao にSamba-NovaにTercaにcommunication にSangue Bom....ブラジル音楽のパーティーがユナイトした、またとない機会!




    COMIGO - so musica brasileira
    2009.11.8 (sun) 17:00 - 23:30

    AOYAMA HACHI

    door 2,500 yen (with 1d) / with flyer 2,000 yen (with 1d)


    この日もLive Actとして、 伊藤亮介ソロ(beakers f.j. - bossa japa nova / vo, g, korg rhythm ) で参加します!
    あぁ楽しみ。皆さんのお越しを心よりお待ち申し上げます!

    「comigo」=「TOGETHER」。その名の通り、東京で夜な夜な繰り広げられている先鋭的なBRASILパーティ、DJ陣、パフォーマー達が遂に集結!青山蜂の3フロアから縦横無尽に溢れ出すブラジリアン・グルーヴの大洪水が鋭角に脳天を直撃するスペシャルナイト。
    ブラジル音楽フリークも、そうじゃない人もこの夜を見逃すな!


    《DJs》

    石亀政宏(disk union)
    稲葉昌太(Rip Curl Recordings)
    Willie Whopper (Aparecida)
    大島忠智(IDEE Records)
    onihey! (W.L.A.A/mv)
    KTa☆brasil (Bonita Vida/"Carioca Brothers")
    五代目(Sangue Bom!!)
    宿口豪(Bar Blen blen blen)
    高木慶太
    高橋稔(GO Temba)
    Tatz(mv)
    doB(mv)
    中原仁(J-WAVE “SAUDE! SAUDADE...”)
    中村智昭(MUSICAANOSSA)
    成田佳洋(NRT/Samba-Nova)
    nori(mv)
    haraguchic(Samba-Nova/communication!)
    伏黒新二(Musica Locomundo)
    pooh(mv)
    堀内隆志(cafe vivement dimanche)
    松崎展久(communication!)

    《Live act》

    伊藤亮介ソロ(大洋レコード/beakers f.j.)
    Zamba bem
    pagode de mesa(brasilian acostic samba)
    mocidade north ground

    《VJ》

    gsk(mv)

    《Brasilian Foods》

    Bar Blen blen blen (shibuya)

    パラナ川の半魚人

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      '07年にリリースされたCollage de Rio (=川のコラージュ)。地元であるアルゼンチン・チャコ州、パラグアイとの国境近くに携わるルーツ・リズム”チャマメ”をミニマム・フォルクロリカかつハイブリッド・ポップなサウンドで刷新し、驚かせてくれた新世代シンガー・ソングライター - セバ・イバーラが更に進化したニュー・アルバムをドロップ!


      SEBA IBARRA / PALIMAY (アルゼンチン直輸入盤 2,100円税込)


      今回のアート・ワークはアコーディオンを担いだ半魚人。これが意味するところはパラナ川から上陸して来ましたよ、と。今回は川沿いで発展してきたリトラールの音楽にチャマメ、エクスペリメンタル・ポップ、ブラジル北東部のフォホー、ホワイト・ソウル etc...様々なルーツ・リズムをミックスして、ドラムス、伝統パーカッション楽器の数々、ベース、アコーディオンにギターとバンド・メンバーとの駆け引きを基盤としたサウンド。ここにセバ・イバーラの甘く霞んだ唄声が、アートワークの半魚人の活動も絡めた隠喩や韻を用いた独特な歌詞と共に彼自身の得意とするメランコリックでファンタジーのある風景を描き出すのです。前作からの同郷盟友アコーディオンのルーカス・モンゾンやプロデュースも行うパーカッションのエステバン・ペオンが複合リズムの絡み合い、楽器の抜き差しから、フレージング、非常にクレバーな演奏をしていることに気付かされます。フォルクローレはいなたいものだった時代は遥か遠く、デジタル音響技術を取り入れたエクスペリメンタル・ポップを経過し、進化し続け存在意義をここに大きく示す繊細なネオ・フォーク風景画家 (neofolk paisajista) 。CDで何度もこの素晴らしい音世界に浸ってみてください。

      http://www.myspace.com/sebaibarra


      さて10/24(土)、本日24時からは、やってきました

      WORLD CLANDESTINO FES'09

      新宿ロフト


      ryosuke itoh (vo,g) / 三重野てつろう(b) / 軽部"KLB"佳秀(drs.) のトリオ編成beakers f.j.で出演します。大洋レコードCD商品の即売もします。

      僕がどれほどこのイベント出演を楽しみにしていたかということは語り尽くせません、是非のご来場をお待ちしております。24:00 ジャストを目指し、早めのお出かけをお薦め致します。

      究極のインディペンデントという選択 フロム・サンパウロ

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        今年の新緑のころより思いを寄せていた盤がついに完成!ブラジルより入荷して参りましたので張り切って紹介させてください!



        LULINA / CRISTALINA (ブラジル直輸入盤 2,100円税込)

        究極のインディペンデントという選択。サンパウロのローファイ・ポップ女性シンガー・ソングライター - ルリーナによるファンタジックでナンセンスな架空ランド。ボサ・ノヴァ歌手の様に少しくぐもった少女性を残す声が、果実のような甘酸っぱいトーンと、ユーモアにメルヘンをたっぷりと感じさせる優れた曲たちとなって。


        *映像にタタ・アエロプラーノ(セレブロ・エレトロニコ/ジャンボ・エレクトロ)が登場しています

        オリンダで幼少期をTVゲームと日本製おもちゃと共に過ごしたという彼女。サンパウロで都市生活者となり、6年の間に部屋のマットレスのうえ自主制作した9つの作品を発表。かつての下北沢、インディー・バンドのカセット・テープが元で評判が広まる、という時代を受け継いでいるかのようなこのアティチュード。この18曲はカシオトーン、ミニ・モーグ、テルミン、ギター、カヴァキーニョ、ヴィオラ・カイピーラ、ベース、ドラム・キットまたはタムタムだけ、パンデイロ、ヴァイオリンにクラリネット、トランペット、グロッケン....様々なパーカッションや楽器が登場します。歌詞もこの宇宙、哲学、日常生活の中のナンセンスを集めたかのようなユーモラスな世界観。そう、このCDは架空のルリラーンディア(=ルリーナランド)を体現したようなもので、ブックレットは園内地図となっています。フレンチ・ポップを想起させる耽美的なおとぎ話のムードを持つ一曲目から、意識も遠のく位に透明な輝きを放つシューゲイズな曲調あり、エクスペリメンタル・ポップな音場に、フォーキーなヴァセリンズといったムード、60年代末辺り F.アルディの私小説世界、スペース・オディティのカウントダウンにトイ・ポップ、後半のベッドルーム・ガレージ・サウンドまで、この6年間の集大成とも言える18曲を収録。アルバム・タイトルのCristalina (クリスタルな)は、「今までの宅録ローファイ・サウンドからノイズを除去」という意味。にしても、まどろむようなこのドリーミーな音楽世界はまさに異次元。


        先の「Maki-Talai共演!」ニュースが掲載されたサンパウロの朝日新聞ことFolha de Sao Paulo 紙が、このルリーナも文化面トップで大きく採り上げています。ムタンチスや、マルー・マガリャエンス、マルセロ・カメーロを引き合いに出して、いま注目を浴びる先鋭的なサンパウロのシーンでも特異なオリジナリティを持った女性シンガーソングライターですということが書かれているようです。

        個人的には、Pato Fu の Gol de quem ? (1995, 2nd ) のプリミティヴさと通づるものがあると思います。大絶賛おすすめ!

        今月は10/25(日)を店休日とさせていただきます。よろしくお願いします。

        今週末は新宿ロフトにてフェス!

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          Drink 'Em All (下北沢Club Que)とFrantic Brown Beat(渋谷LUSH) 、音楽の古今東西を問わずスピンして踊り騒ぐ2つのイベントが合同で催すWORLD CLANDESTINO FES。3回目となる'09バージョンが今週末の土曜深夜に迫って参りました。皆様チケットのご用意はお済みでしょうか。

          WORLD RHYTHM CLANDESTINO FES'09

          10/24 (土) 24:00 - 新宿LOFT [ 新宿区歌舞伎町1-12-9 タテハナビルB2 ]
          ADV. ¥2,500 (drink別)/DOOR ¥3,000 (drink別)

          PIA (P:336-146) / LAWSON(L:79779) /新宿LOFT店頭 03-5272-0382

          1.本公演は18歳未満及び高校在学中の方は御入場出来ません。
          2.入場時にIDチェックを実施しております。顔写真付きで生年月日が記載されている身分証明書を必ずお持ち下さい。(運転免許証/学生証/社員証/パスポ−ト/taspo/住民基本台帳カ−ドなどの公共機関が発行する顔写真付きの物)保険証の場合は、顔写真付きの身分証明書も必ずお持ち下さい。定期券/会員証などは不可。公演当日、公共機関が発行する顔写真付きの身分証明書をお持ちでない方は、御入場できませんので予めご了承下さい。
          3.20歳未満の方へのたばこ、アルコ−ル類の販売は、一切お断り致します。


          ryosuke itoh -vo,g / 三重野てつろう -b / 軽部 KLB 佳秀 -drs トリオ編成beakers f.j.で出ます。



          私宛にメールをいただければ前売り料金にてチケットのお取り置きも出来るようです。ぜひOPEN 24時からのお越しをお待ちしております!

          本日発売日!

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            野宮真貴 x フェルナンダ・タカイ

            [ MAKI-TAKAI NO JETLAG ] 1,500円(税込)TAIYO 0013国内盤CD

            本日、一般発売日です。日伯両女性シンガーにプロデューサー - ジョン・ウリョア(フェルナンダの夫、パト・フのリーダー、ギタリスト) 、野宮さんの事務所 - ロードアンドスカイ、今思えばもの凄い数の往復書簡がありました。そして今も。
            構想1年、その間にコンセプト、選曲に向けての話し合い、スケジュール調整、予算調整と出版契約関係、デザイン打ち合わせ(デザインはピチカート・ファイヴ諸作でお馴染み大石裕子さん)etc...プロフェッショナルな自覚の下だからこそ実現した音源!

            野宮さんとフェルナンダさん。日本とブラジルのポップ・カルチャーを代表し、多くのリスペクトを集める一流どころの両名、皆が協力し一致団結してひとつの素晴らしい作品を産み出すことができました!ここには関わった全員のポップな音楽への愛情、思い入れがギュッと濃縮されています。

            ーーーーー

            Maki さんとの共演EP をリリースできてとても嬉しく思います。なぜなら私は14年以上も彼女のファンですから。私はすべてのピチカート・ファイヴのアルバムとDVDを持っていて、彼女の声はポップ・ミュージックをやるのにパーフェクトだと思います。昨年 Maki さんと一緒に唄うために、私が彼女をブラジルに招いた時も、たったひとつのコンサートの為の招待に応じてくれるなんて信じられませんでした。しかしそれは素晴らしい結果となり、翌月に私が東京に行ったとき、親切にも彼女は私の草月ホールでのショーに登場してくれました。それ以来私たちはこの経験をより多様な方法で共有できないかと考えるようになりました。そして今、私たちにとって大切な唄を収めたEPを録音しました。オーディエンスの皆さんが、私たちが制作の間に感じていたのと同じくらい、楽しんでいただければと願っています。そしてこれらの唄を日本で、ブラジルで、一緒にパフォーマンスできる機会に恵まれますよう願っています!

            フェルナンダ・タカイ


            --------

            大洋レコードから自信を持って皆様へお届けします。
            本日より随時、全国のタワーレコード、HMV、ディスクユニオン、WAVE、山野楽器をはじめとするレコードショップ、粋なセレクトCDショップに於いても販売されますので、ぜひお手にとってみてください。

            同じく本日発売、唯一となる"世界の音楽情報誌” - 月刊LATINA 11月号にサンパウロ在住ライター仁尾さんによるカラー見開き2P 紹介記事が掲載されています。野宮さん、フェルナンダ&ジョンへの綿密な取材に基づいた素晴らしい記事です。こちらも併せてどうぞ。大洋レコード店頭でも扱っています。



            アルゼンチン、ブラジル、から直輸入盤の新譜が届きました。
            後ほどアップいたします。


            PR

            大洋レコードは東京・神楽坂のセレクトCDショップです。

            ブラジル・アルゼンチンの現在のインディペンデントなシーンからの輸入盤CDを中心にお取り扱い。

            東京都新宿区赤城下町10-10 東京メトロ東西線神楽坂駅1b出口3分。

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            が定休日です。 2022年5月26日、大洋レコード&Delicatessen として移転 OPEN。 11時〜18時の店舗営業、(土曜は14時~18時)。毎水曜・日曜・祝日定休とさせていただきます。

            03-3235-8825


            WEB通販はオフィシャル・サイト taiyorecord.com にて


            * information

            [以下の音楽雑誌に店主が寄稿しました]


            「ミュージックマガジン」ミナス特集にレコード・レビューを寄稿予定。(2022/6)


            FI MAROSTICA / VISÃO DO MAR (RCIP-0321 2021.6.30) ライナーノーツ


            ラティーナ2月号 (2020/1/20発売)

             

            「20年代はこの国の音楽に注目したい」


            e-magazine LATINA 「いま最も輝ける存在、サンパウロの女性シンガー、ヴァネッサ・モレーノへのロング・インタヴュー」(2022年2月23日)


            [国内盤リリースのご案内]

            Flor Sur Cello Trio, Airena Ortube & Julian Beaulieu / Un Solo Jazmin (大洋レコード国内盤CD 2022.7.23発売)好評発売中!


            SALOMÃO SOARES & VANESSA MORENO / YATRA-TÁ (TAIYO0041 2022.2.28) 好評発売中!


            VANESSA MORENO / SENTIDO (TAIYO0040 2021.6.26) 好評発売中!


            Carlos Aguirre / Canciones I 譜面集 46p(TAIYO0039 2020.12.26) 好評発売中!


            TINCHO ACOSTA (TAIYO0038 2020.8.28) 好評発売中!


            CHICO BERNARDES (TAIYO0037 2020.7.31) 好評発売中!


            MERY MURUA & HORACIO BURGOS / ROBLE 10 AÑOS (TAIYO0036 2020.6.13 release 限定盤) 好評発売中!


            ENSAMBLE CHANCHO A CUERDA / POSDATA (TAIYO0035 2018.12.22 release 限定盤) 好評発売中!


            FERNANDA TAKAI / O TOM DA TAKAI (TAIYO0034 2018.6.5 release) 好評発売中!


            TULIPA RUIZ / TU (TAIYO0033 2018.3.15 release) 好評発売中!


            PATRICIO PIETREK GRUPO / PAJÁRO AZUL(TAIYO0032 2017.12.04 release)

            好評販売中!


            ryosuke itoh e shiho - minha estrada (TAIYO0031 2017.6.24 release)

            販売中!


            [メディア情報]

            2022/5/31 (火) 15時 TOKYO FM 「The TRAD」 (パーソナリティ:稲垣吾郎) 生出演。初夏・新緑に似合うブラジル音楽を紹介させていただきました。


            2022/1/28 (金) 7:20分頃~ 放送予定 フジテレビCX系 『めざましテレビ』"なにわ男子のなんでやねん!" にて、長尾謙杜(なにわ男子)さんにブラジル・アルゼンチン音楽専門店 - 大洋レコードを取材していただきました。


            [記事掲載のご案内]

            2024年2月20日発売 雑誌「MINA(ミーナ)」4/5月号 "TOKYO MANIAC SHOP探訪"に大洋レコードの記事をご掲載いただいております。


            2022年12月 雑誌(ZINE) WAVE vol.2 “めくるめくCDの世界” 雨と休日さんやsnsでお見かけする100円CDディガーに8cm CD専門dj...錚々たる面々に混じって取材記事をご掲載いただきました。

            2021年11月20日発売、雑誌「散歩の達人12月号」神楽坂・飯田橋特集に当店が掲載されました!前回の掲載から何と8年ぶり、通算3回目の登場となります。


            2020年7月フリーペーパー 「新宿プラス vol.12」 #音楽のまち新宿 #武田真治 #saxplayer にご掲載いただきました。


            体験型アミューズメント・キッザニアの広報記事「キッザニアの窓」に大洋レコード伊藤のインタビュー記事とおすすめタイトルをご掲載いただきました。

            「親子で楽しむ、はじめての音楽」Vol.3 南米音楽



            女の子のスポーツライフをもっとファッショナブルに。「HBハミングバーズ」2018 Summer vol.14 に"Playlist for Summer"としてオススメ5作品の小さなレヴューを書いています。


            5/9発売 「POPEYE 6月号 "僕たちの好きな音楽。"」にて大洋レコードが掲載されます。川沿い音楽の取材も受けました。


            2018年1月末、神楽坂のアップデイトされた情報が満載の「帰ってきた!神楽坂本」(エイ出版)が発売されました。今回は"Culture 文化"のページに大洋レコードをご掲載いただいてます。ぜひ街ぶらショッピングのお供に。


            ひとまちっくす神楽坂「南米音楽と横浜ベイスターズと私。大洋レコードの伊藤亮介さん。」


            NUMBER WEB "野次馬ライトスタンド" 「ベイ戦士よ、ブラジル音楽を聴け!東京の路地裏から愛を込めて。」


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